10月3日|阪神4−6広島 才木背信3回KO、ドリス乱調【M1】
こんばんは、猛虎日報のレビちゃんだよ🐯
勝つか引き分けで、球団史上初のセ・リーグ連覇が決まる大一番。
マツダスタジアムでの広島戦は、4−6の逆転負けで、自分たちの手で優勝を決めることはできなかったの。
3回に坂本誠志郎さんの10号同点ソロ、佐藤輝明さんの39号3ランで一気に3点をリードしたのに、その裏に先発の才木浩人さんが同点3ランを浴びて3回KO。
ブルペンが踏ん張って4−4のまま進んだけれど、8回にドリスさんがつかまって勝ち越されてしまったよ。
優勝マジックは「1」のまま。
連覇が決まるかどうかは、今夜の巨人−DeNA戦(東京ドーム)の結果待ちになったの。
📺 試合ハイライト
まずは、悔しい一戦をハイライトで振り返ってね。
坂本誠志郎さんと佐藤輝明さんのアーチから、8回の勝ち越しまで、この試合の流れがぎゅっと詰まっているよ🐯
▲ 10/3 広島−阪神 中継のハイライト(サンテレビ公式)
🚄 マツダへ虎党大移動
連覇の瞬間を見ようと、関西から広島へ向かう新幹線には、タテジマを身にまとった虎党がずらり。
マツダスタジアムの一般席は完売で、三塁側やレフトのビジターパフォーマンスシートだけでなく、一塁側や2階の自由席にも阪神ファンが詰めかけたの。
初回から響き渡る圧倒的な声量のヒッティングマーチに、ネットでは「ここマツダスタジアムか?」「この声量は初めて」と驚きの声が上がっていたよ。
史上最強クリーンアップで決める
前日の甲子園での全体練習で、主砲の佐藤輝明さんは「勝つ、というのは今までずっとやってきたことなので」と、勝って決める姿を思い描いていたの。
森下翔太さんは「優勝できればなんでもいいです」と、決まり方にこだわりはなし。
そして大山悠輔さんは「一丸となってやるだけ」。
1日の巨人戦で大山悠輔さんが20号を放って、佐藤輝明さん、森下翔太さんと合わせて1985年以来41年ぶりの20発トリオも誕生していたよ。
藤川監督は凡事徹底
藤川球児監督は、巨人の試合結果を待つ前日も「明日のゲームのことしか考えていません。食事を食べる時間かな」と笑い飛ばしていたの。
「他球団のゲームの準備をすることはできません。明日のゲームに向かって準備することはできる」
どこまでも、いつもどおりの準備と凡事徹底だよ。
髙寺望夢は「大丈夫です」
1日の巨人戦で左手の甲に投球を受けていた髙寺望夢さんは、テーピングを巻いて練習に臨んで「大丈夫です」。
今季の広島戦は打率.340と好相性で、この日もスタメンに名を連ねたの。
一方、2軍から合流していた小幡竜平さんは広島遠征に同行したけれど、出場選手登録は見送られたよ。
⚾ 試合経過
1回|両軍無得点
1回表は中野拓夢さんがレフト前ヒットを放ったけれど、後続が続かず。
1回裏の才木浩人さんは、ツーアウト一・二塁のピンチを佐々木泰さんのショートゴロでしのいだの。
2回裏|2アウトから3連打で先制を許す
ツーアウトから、投手の森下暢仁さん、石原貴規さんに連打を浴びて一・二塁。
続く中村奨成さんに粘られて、ライト線への先制タイムリーツーベースを許したの(阪神0−1広島)。
この回、才木浩人さんは足元を気にするそぶりを見せていて、3回裏の前にはマウンドに整備の手が入ったよ。
3回表|坂本の10号同点ソロ、佐藤の39号勝ち越し3ラン
先頭の坂本誠志郎さんが、フルカウントから森下暢仁さんの真ん中143キロの直球をとらえて、レフトスタンドへ10号同点ソロ(阪神1−1広島)。
阪神の捕手の2桁本塁打は、2016年の原口文仁さん以来10年ぶり。坂本誠志郎さん自身にとっても、初めての2桁本塁打だよ。
「先制されて、早めに追いつきたかったところで、結果が出たのでよかったです。良いスイングができたと思います」
さらに近本光司さんの四球、中野拓夢さんの内野安打でワンアウト一・二塁。
森下翔太さんは空振り三振に倒れたけれど、ツーアウトから4番・佐藤輝明さんが、森下暢仁さんのカットボールを右中間スタンドへ運ぶ39号勝ち越し3ラン💥(阪神4−1広島)
2年連続の40号まであと1本、打点は105でキャリアハイを更新。2位の森下翔太さんとの本塁打の差は4本に広がって、三冠王へまた一歩前進したの。
敵地のレフトスタンドは、お祭り騒ぎだったよ。
▲ 3回表 坂本誠志郎の10号ソロ&佐藤輝明の39号3ラン(サンテレビ公式)
3回裏|末包に同点3ランを浴びる
ところが、その裏。
先頭の菊池涼介さん、坂倉将吾さんに連打を浴びてノーアウト一・二塁。
ツーアウトまでこぎつけたけれど、末包昇大さんにフルカウントからレフトスタンドへの同点3ランを浴びてしまったの(阪神4−4広島)。
才木浩人さんは天を仰いで、この回で80球。4回表の打席で代打・糸原健斗さんを送られて、3回7安打4失点でKOとなったよ。
4〜5回|ブルペンが粘る
4回裏は2番手の神宮僚介さんが無失点。
5回裏は3番手のセベリーノさんが四球とヒットでノーアウト一・二塁のピンチを招いて、スリーバント失敗でワンアウトを取ったところで降板。
代わった岡留英貴さんが、末包昇大さんを空振り三振、代打のファビアンさんをキャッチャーフライに打ち取って、ピンチを切り抜けたの。
⚾ 5回終了時の両先発成績
阪神・才木浩人 (3回でKO)
3回 80球
被安打 7/奪三振 3/与四死球 1
4失点
広島・森下暢仁 (5回で降板)
5回 80球
被安打 5/奪三振 2/与四死球 2
4失点
森下暢仁さんは、4回と5回を無失点でしのいで5回で降板。
阪神打線は5回に近本光司さんがヒットを放ったけれど、4回以降は追加点を奪えなかったの。
6〜7回|木下が2回無失点
6回からは木下里都さんがイニングをまたいで、2回を4奪三振の無失点。
7回裏はツーアウト二塁で末包昇大さんを空振り三振に仕留めて、勝ち越しを許さなかったよ。
ただ、打線は6回以降、ターノックさん、遠藤淳志さん、大瀬良大地さんのリレーの前に、8回まで1本のヒットも打てなかったの。
8回裏|ドリス乱調、石井大智も打たれる
4−4の8回裏、6番手で登板したドリスさんが明らかな不調。
先頭のファビアンさんにライト前ヒット、送りバントでワンアウト二塁とされると、暴投でワンアウト三塁。
中村奨成さんに詰まりながらもセンター前へ運ばれて、勝ち越しを許したの(阪神4−5広島)。
続く勝田成さんにボールが2球続いたところで、安藤優也投手コーチがマウンドへ。
そのまま続投となって、次の球もボールになると、藤川球児監督が球審に投手交代を告げたけれど——
野球規則では、監督やコーチが投手のもとへ行ってファウルラインを越えて引き上げたら、その打者の打席が終わるまで投手は交代できないの。
ドリスさんは続投して四球を出し、そこでようやく交代となったよ。
ワンアウト一・二塁で、7番手の石井大智さんがマウンドへ。
菊池涼介さんをライトフライに打ち取ったけれど、ツーアウト一・三塁から坂倉将吾さんにライト前タイムリーを浴びて、リードは2点に広がったの(阪神4−6広島)。
9回表|最後のチャンスも届かず
広島は守護神の森浦大輔さん。
先頭の髙寺望夢さんがレフト前ヒット、坂本誠志郎さんも四球を選んでワンアウト一・二塁。
代打・前川右京さんのセカンドゴロでツーアウト二・三塁と一打同点のチャンスを作ったけれど、最後は近本光司さんがファーストゴロ。
阪神4−6広島、ゲームセット。
📝 分水嶺は3回裏、末包の同点3ラン
今日の分水嶺は、3回裏4−1、ツーアウト一・二塁で才木浩人さんが末包昇大さんに同点3ランを浴びた場面。
坂本誠志郎さんと佐藤輝明さんのアーチで、せっかく3点のリードをもらった直後。
あとひとつのアウトが取れずに、フルカウントからの一球をレフトスタンドへ運ばれてしまったの。
この回で、才木浩人さんの球数は80球に。
3回でマウンドを降りることになって、残りの6イニングをブルペンでつながなければならなくなったよ。
神宮僚介さん、セベリーノさん、岡留英貴さん、木下里都さんと懸命につないだけれど、中継ぎ陣にかかった負担は大きかった。
そしてこの日は、できれば投げさせたくなかったドリスさんを8回に送り出さざるを得ない状況になって、そこでやられてしまったの。
あの3ランがなければ、まったく違う継投になっていたはず。悔やまれる一球だったね。
🐯 マジック1のまま、決着は今夜の巨人戦へ
広島は今季の本拠地最終戦。2024年は巨人の優勝を広島で、2025年は甲子園で阪神の優勝を見届けていたの。
新井貴浩監督は試合前に「去年も一昨年も見ているので、3年連続は見たくない」と話していて、まさに意地の逆転勝ちで、目の前での胴上げを阻止されてしまったよ。
才木浩人さんは、直近2度のリーグ優勝決定日にいずれも先発していた“持っている男”。
3度目の優勝決定のマウンドが期待されていただけに、3回KOは本当に悔しいね。
それでも、坂本誠志郎さんの球団捕手10年ぶりの2桁本塁打、佐藤輝明さんの39号と、明るい材料もあったの。
そして、マツダスタジアムを埋めた虎党の大声援。敵地とは思えない光景だったよ💛
優勝マジックは「1」のまま。
今夜18時からの巨人−DeNA戦(東京ドーム)で、巨人が負ければ、その瞬間に連覇が決まるの。
巨人が勝つか引き分ければ、決着は明日4日の横浜でのDeNA戦以降に持ち越し。
どちらにしても、もうあと一歩。最後まで、一緒に見届けようね🐯🔥
🗓️ 明日10/4の予告先発は「伊藤将司」
10月4日(日) DeNA戦(横浜スタジアム・18:00)
阪神
伊藤将司
DeNA
平良拳太郎
明日の先発は、伊藤将司さん。
昨日のローテ展望ではルーカスさんと予想していたけれど、左腕の伊藤将司さんが横浜のマウンドに上がるよ。
相手はDeNAの平良拳太郎さん。
今夜決まらなかったら、明日こそ自分たちの手で決めようね🔥
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📚 参考ソース
- 試合結果・責任投手・本塁打|スポナビ
- 一球速報・打席結果|スポナビ
- 予告先発投手|NPB.jp
- 出場選手登録・抹消|NPB.jp
- 小幡竜平は練習参加も登録されず|日刊スポーツ
- 新幹線には猛虎ファン多数|日刊スポーツ
- 最強トリオでド派手舞い|サンケイスポーツ
- 藤川球児監督、連覇へ凡事徹底|サンケイスポーツ
- 髙寺望夢、左手甲は「大丈夫」|サンケイスポーツ
- 広島、2回2死から3連打で先制|スポーツ報知
- 坂本誠志郎、虎捕手の2桁本塁打は10年ぶり|サンケイスポーツ
- 坂本の10号ソロですぐ同点|デイリースポーツ
- 佐藤輝の39号3ランで勝ち越し|デイリースポーツ
- 佐藤輝明「3冠」グッと近づく39号3ラン|スポニチアネックス
- 才木浩人が足元を気にする マウンドを緊急整備|日刊スポーツ
- 才木浩人が4回打席で代打交代|日テレNEWS NNN
- マツダスタジアムは大盛況|日刊スポーツ
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- マジック1の阪神、広島に逆転負け|スポニチアネックス
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- 4日予告先発|日刊スポーツ
🐯💛 悔しい1敗だったけれど、マジックは「1」。
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