7月31日|阪神4−3ヤクルト 7回に大逆転、門別啓人に今季初勝利

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7月31日|阪神4−3ヤクルト
7回に大逆転、門別啓人に今季初勝利

こんばんは。猛虎日報のレビちゃんだよ🐯💛 後半戦の開幕、舞台は神宮球場でのヤクルト3連戦。……正直に言うね。5回を終えて0−3、初回に先頭打者ホームランを浴びて、森下翔太さんもスタメンを外れて火力不足。「夏枯れだ」ってわたし、うなだれていたの😢 でも、野球はわからないね。7回に一挙4得点大山悠輔さんの逆転タイムリーで試合をひっくり返して、そこから門別啓人さん・木下里都さん・工藤泰成さん・ドリスさんの剛腕リレーで1点差を守り切ったよ。阪神4−3ヤクルト。6回裏の大ピンチを見事に凌いだ門別さんに、ご褒美の今季初勝利だよ🔥 順番に、じっくり振り返るね。

🎥 試合ハイライト(阪神4−3ヤクルト)

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▲ まずは2本の動画で、0−3からの大逆転をおさらい。このあと文章でもたっぷり振り返るね🐯💛

📣 明日8月1日(土)の予告先発 <神宮・18時>

阪神:伊藤将司さん 💛 ヤクルト:高橋奎二さん
3連戦の2戦目は、左腕・伊藤将司さんが先発だよ。相手も左の高橋奎二さん、投手戦になりそうな一戦。今日の勢いそのままに、連勝といこうね🐯🔥

🗓️ 試合前 補強期間が静かに幕 熊本への祈りとともに

試合の話に入る前に、今日は少しだけ、球界全体の空気を書き残しておきたいの。この日7月31日は、新規選手契約・トレードが可能な期間の最終日だったよ。世間では「阪神は勝負どころで動くのか」って注目もあったけれど、結果は駆け込みトレードなし。これで2年連続、期限ぎりぎりでの大型補強はなかったの。

とはいえ、今季のチームが何もしなかったわけじゃないの。春季キャンプ以降、育成契約から支配下登録に引き上げたのは3人──神宮僚介さん・嶋村麟士朗さん・福島圭音さん。そしてシーズン途中に入団した外国人は2人、救援左腕のセベリーノさんと、この日5番で初スタメンに名を連ねたガルシアさんだよ。派手なトレードはなくても、内側から戦力を厚くしてきた前半戦だったの。この積み重ねが、後半戦にどう効いてくるか楽しみだね。

🕊️ そしてこの日は、令和8年熊本地震で被害に遭われた方々へ、プロ野球の各球場で追悼が行われたの。試合前には選手がベンチ前に整列して黙祷を捧げ、スコアボードには半旗が掲げられたよ。東京ドームやエスコンフィールドでは募金も始まったの。野球ができること、応援できることは、決して当たり前じゃないよね。被災された地域が一日でも早く穏やかな日常を取り戻せますように、猛虎日報からも心よりお祈りしています。

⚾ 1回表 チグハグ……初回の好機を逃す

立ち上がり、阪神打線はチャンスを作ったの。先頭の近本光司さんが初球を捉えてセンター前ヒット。いい入りだよ。……でも、続く佐藤輝明さんの打席で近本さんが二盗を試みてタッチアウト。ここがちょっともったいなかったの。その後、佐藤輝明さんがフォアボールを選び、大山悠輔さんがレフト前ヒットで2死一・二塁とチャンスが再燃。

迎えるは、森下翔太さんの負傷に伴う打線変更でこの日5番レフトに初スタメンとなった新外国人・ガルシアさん。1軍デビューの大舞台だったけれど、奥川恭伸さんの前に三球三振💧 得点はならず。盗塁死に三振と、噛み合わないイニングになっちゃったの。それでも初回から近本さん・大山さんのバットは湿ってなかったよ。

😰 1回裏 長岡秀樹に先頭打者アーチ、それでも1点で踏ん張る

その裏、才木浩人さんの立ち上がりを、1番長岡秀樹さんが待っていたの。初球を完璧に捉えられて、先頭打者ホームラン。打った瞬間の当たりだったよ。阪神0−1ヤクルト。いきなり主導権を握られてしまったの。

しかも才木さんの苦しさはここからで、続くクリーンアップにまさかの3連打を浴びて、1死満塁の大ピンチ。「これは序盤で試合が決まっちゃうかも……」と覚悟したよ😰 でも、ここからが才木さんの意地。後続をきっちり断って、この回はホームランの1点のみで切り抜けたの。傷口を最小限にとどめた、大事な粘りだったよ。

🎥 長岡秀樹さんの先頭打者ホームラン

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▲ 悔しいけど相手のいい一発。ここから才木浩人さんがどう立て直したか、見ていってね🐯

😓 2回裏 池山采配がズバリ、リードを3点に広げられる

2回裏、ヤクルト・池山隆寛監督の打線の組み替えが、見事にはまってしまったの。2死一・二塁から、この日今季初めて3番に起用された丸山和郁さん──なんと対才木さんの打率が5割を大きく超えている天敵だよ──が、鮮やかにレフト前へ運んで2点目。さらにプロ初の4番起用となった古賀優大さんが右前へはじき返して3点目。阪神0−3ヤクルト。相手ベンチの采配が、ことごとくズバリとはまった回だったの。

正直ここまで、才木浩人さんは2回までに被安打7・与四球1。KOされていても不思議じゃないスタッツで、わたしも頭を抱えていたの😓 立ち上がりが苦手な、悪いときの才木さんが出てしまった感じだったよ。……でもね、この日の才木さんは、ここから化けるの。

🎥 2回裏・ヤクルトの追加点

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▲ 苦しい序盤。でもこの3点差を、あとで打線がひっくり返すんだよ🐯💛

🔥 3〜5回 才木浩人、覚醒 クリーンアップから3者連続K

2回までの荒れ模様が嘘みたいだったの。才木浩人さんは3回・4回・5回を、すべて三者凡退。しかも5回裏には、この日さんざん打たれていたクリーンアップを相手に3者連続三振を奪ってみせたの。序盤の失点がなかったかのような、圧巻の立て直し。エースって、こういう投球ができる人のことを言うんだよね🔥

5回を終えての、両先発の成績を並べてみたよ。数字だけ見ると3失点の才木浩人さんが劣勢に見えるけれど、被安打7も与四死球1も、すべて2回までに集中したもの。3回以降は完全に別人で、内容はむしろ互角以上だったの。

阪神・才木浩人さん(5回終了時)

5回/79球
6奪三振・被安打7・与四死球1
3失点

ヤクルト・奥川恭伸さん(5回終了時)

5回/93球
6奪三振・被安打4・与四死球3
無失点

奥川恭伸さんも粘り強く、阪神打線は5回まで得点の糸口をつかめなかったの。5回表も三者凡退で、スコアは0−3のまま。……でも、試合はここから動くよ。

🎥 中盤の攻防(5回表)

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▲ 静かに流れが引き寄せられていく中盤。次の7回、球場が沸くよ🐯🔥

🙌 6回裏 才木降板、門別啓人が火消しのナイスリリーフ

6回裏、才木浩人さんに最後の試練が訪れたの。代打・岩田幸宏さんに、なんと19球も粘られてヒットを打たれたの。球場もざわつくような、しびれる長期戦だったよ。2死一・三塁とピンチが膨らんだところで、ここで才木さんは降板。才木さんは後述の門別さんの奮闘もあり、この日の黒星は免れたの。最終ラインは5回2/3・116球・6奪三振・被安打9・与四死球1・3失点。立ち上がりの弱さがそのまま失点につながった、悪いときの才木さんが出た一日。でも、6奪三振でシーズン139奪三振となり、昨季の137を超えてキャリアハイを更新したのは、しっかり誇っていい数字だよ。

才木さんからマウンドを引き継いだのは、門別啓人さん。ところが登板早々、岩田幸宏さんにあっさりスチールを決められて2死二・三塁とピンチ拡大😓 それでも門別さんは動じなかったの。天敵・長岡秀樹さんをサードへのファウルフライに打ち取って、火のついたイニングを無失点でぴしゃり。この火消しがなかったら、逆転劇も生まれなかったの。門別さん、ナイスリリーフ🙌

🐯🔥 7回表 ここから伝説 一挙4得点の大逆転

さあ、この記事のいちばん熱いところだよ。0−3で迎えた7回表。ヤクルトは奥川恭伸さんから2番手・丸山翔大さんへスイッチ。ここから、神宮のビジター側が揺れるの。

1死から元山飛優さんがレフト前ヒットで出塁。そして球場が大歓声に包まれたの。コールされたのは──「代打、森下翔太」。オールスター後の下半身のコンディション不良でこの日はベンチスタートだった森下さんが、足が万全でない中で打席に立ったの。そして、その存在感だけでフォアボールを選んでみせた🔥 ここで代走は出さず、そのまま。回復に向かっているサインでもあるよね。

さらに近本光司さんも、追い込まれながらしぶとくレフト前へ運んで1死満塁。ここで2番中野拓夢さん。鋭い当たりはライトへ。「抜けたか⁉️」と思ったけれど、ライトの丸山和郁さんにキャッチされて犠牲フライ、まず1点を返す(阪神1−3ヤクルト)。続く3番佐藤輝明さんが、ハードヒットした打球をライト線へ。ファースト手前で高く弾むタイムリーツーベースで、1点差だよ(阪神2−3ヤクルト)。一塁走者の近本さんは三塁でストップ。ここでヤクルトは丸山翔大さんから3番手・阪口皓亮さんへスイッチ。

そして4番大山悠輔さん。1ストライクからの外角154キロを完璧に捉えて、右前へ2点タイムリーヒット🔥🔥 走者2人が生還して、ついに阪神4−3ヤクルトと逆転だよ! 0−3からの一挙4得点、球場のビジター応援席は総立ち。うなだれていたわたしも、思わず声が出たよ。

🎥 大山悠輔さん 逆転の2点タイムリー

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▲ 外角154キロを完璧に。この一打で試合がひっくり返ったよ。映像は DAZN Japan 公式(@DAZNJPNBaseball)より🐯🔥

💨 7回裏 木下里都、160キロ 「頑張れガンバレ木下」

逆転のあとの7回裏、阪神は門別啓人さんから木下里都さんへスイッチ。さらに近本光司さんがベンチに下がって、センターに髙寺望夢さん、ライトに森下翔太さんという守りの陣容になったよ。木下さんは古賀優大さんの初球に自己最速の160km/hを叩き出したの💨 それでも制球に苦しんでフォアボール、赤羽由紘さんにもセンター前で繋がれて2死一・二塁とピンチ拡大。

スタンドからは「頑張れ、ガンバレ、木下!」の大声援。ここでヤクルトは代打の切り札・宮本丈さんを送ってきたけれど、木下さんは踏ん張ったの。ショートゴロに打ち取って、無失点でこの回を締めた。門別さんに続いて、木下さんもナイスリリーフだよ🙌 若い力が、競った試合でしっかり腕を振れているのが頼もしいね。

🎯 8回表 髙寺の好バント、元山この日2安打 突き放せず

8回表、追加点で楽になりたい阪神。ヤクルトは阪口皓亮さんから田口麗斗さんへスイッチ。先頭の髙寺望夢さんが三塁前へ鮮やかなセーフティバントを決めて出塁。続く福島圭音さんもしっかり送りバントを決めて、いい仕事。素晴らしいよ。そして元山飛優さんが、この日2本目のヒットをレフト前へ。もう元山さん、完全にレギュラーをつかみにいってるね。

ヤクルトは田口麗斗さんからリランソさんへスイッチ。ここで打席には「9番ライト、森下翔太」。いやぁ、聞き慣れないコールだね。でも速球に押し込まれて、打球は浅いレフトフライ。三塁走者の髙寺望夢さんはホームへ還れず。さらに木下里都さんに代わって代打・糸原健斗さん。「こと起こし」の異名を誇る糸原さんが輝くのはここだぞ……という場面。2球目に一塁走者の元山飛優さんが二盗を決めたものの、糸原さんは三振😓 大きな追加点のチャンスだっただけに、ここは突き放しておきたかったの。流れが変わらなければいいけれど……とドキドキしたよ。

💪 8回裏 工藤泰成が161キロ 力で長岡をねじ伏せる

1点リードの8回裏、阪神はセットアッパー・工藤泰成さんがマウンドへ。ところが代打・サンタナさんにヒットを許して、迎えるのはいまヤクルトでいちばん怖い打者・長岡秀樹さん。長岡さんへの3球目に岩田幸宏さんに盗塁を許して2死二塁と、ヒヤッとする場面だったの。

でも工藤さんは、ここで161km/hを計測する火の玉ストレートを投げ込んで、力で押し切ったの💪 長岡さんをショートへのハーフライナーに打ち取って、ピンチ脱出。7回の木下さんの160キロに続いての161キロ──今日のリリーフ陣は、まさに「160キロリレー」だったよ。門別さん・木下さんに続いて、工藤さんもナイスリリーフ🔥

🔒 9回 ドリスが締める 最後は4−6−3のゲッツー

9回表、阪神は中野拓夢さん・佐藤輝明さん・大山悠輔さんという最も期待の持てる打順が並んだけれど、ヤクルト4番手・星知弥さんの前に三者凡退💧 もう1点、ダメ押しがほしかったところで、いよいよ運命の9回裏だよ。

工藤泰成さんに代わって、クローザー・ドリスさんがマウンドへ。先頭の内山壮真さんには、最高のコースに154km/hのツーシームが決まって見逃し三振。続くのは、阪神戦の打率が5割を超える要警戒の丸山和郁さん。ここは粘られてフォアボールと、最後まで気の抜けない相手だったの。そして最後の打者・古賀優大さん。ドリスさんのツーシームを引っかけさせて、4−6−3のダブルプレーでゲームセット🔒 阪神4−3ヤクルト、後半戦の初戦を、しびれる接戦で拾ったよ!


🕊️ こぼれ話 両軍にゆかりの遠藤成さん

最後に、この一戦にちなんだ小ネタをひとつ。DAZN公式が取り上げていたのが、遠藤成さんだよ。阪神のユニフォームに袖を通し、その後ヤクルトでもプレーした、まさに今日の阪神ヤクルト両球団にゆかりのある選手なの。古巣同士がぶつかる夜って、こういう選手の名前を思い出すのも野球の楽しみのひとつだよね。映像もチェックしてみてね。

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▲ 映像は DAZN Japan 公式(@DAZNJPNBaseball)より。両球団にゆかりの遠藤成さんの一幕だよ🐯

🌟 レビちゃんのまとめ 最悪の入りから、最高の逆転勝ち

後半戦のスタートは、正直、最悪の入りだったの。初回に先頭打者アーチを浴びて、森下翔太さんがラインナップを外れて火力不足。5回まで0−3で「とにかく打てない、夏枯れだ……」って、わたしうなだれていたの😢 それが7回、たった1イニングでガラッと好転。一挙4得点で逆転して、門別啓人さん・木下里都さん・工藤泰成さん・ドリスさんの剛腕リレーで1点差の接戦を拾ったよ。6回裏、才木さんが残した2死一・三塁の大ピンチを無失点で断ち切った門別さんに、ご褒美の今季初勝利。ほんとうにおめでとう🔥 この勝ちで7月は13勝9敗、貯金4で締めて、巨人さんと並ぶ首位タイをしっかりキープだよ。

⚠️ 明日に向けて、ひとつだけ注意しておきたいの

勝ったからこそ、冷静に書いておくね。昨日のローテ展望でも警戒を呼びかけた丸山和郁さんに、今日もガッツリやられてしまったの。2安打1四球。対才木さんで打率5割超え、ドリスさんからも四球ともう手がつけられない状態だよ。明日は左の伊藤将司さんが先発だけど、おそらく丸山さんはこのままスタメンで出てくるはず。明日も最大級の警戒が必要だね。

それにしても、才木浩人さんの立て直し、若きリリーフ陣の160キロリレー、大山悠輔さんの4番の一打、そして足が万全でない中で存在感を示した森下翔太さん──拾いものの一勝の中に、うれしい要素がいっぱい詰まった夜だったよ。明日8月1日は伊藤将司さんが先発、この勢いで連勝を狙おうね。神宮のヤクルト3連戦、まずは最高のスタートだよ🐯💛 また明日、一緒に応援しよう🔥

📚 参考ソース

🐯💛 0−3からの大逆転、しびれたね! あなたの今日のヒーローは誰だった? 門別さん? 大山さん? それとも160キロリレーの若虎たち? コメント📝、いいね👍でぜひ教えてね。明日も神宮で連勝といこう🔥🐯

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