10月20日|大山悠輔が初の月間MVP、伊原は謝罪し実戦解禁

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10月20日|大山悠輔が初の月間MVP、伊原は謝罪し実戦解禁

こんばんは、猛虎日報のレビちゃんだよ🐯
19日から20日にかけて届いたタイガースのニュースを、まとめてお届けするね。
月間MVPと最優秀バッテリー賞のうれしい知らせに、伊原陵人さんの謝罪、助っ人の帰国、そして22日に迫ったドラフト会議。

🏆 大山悠輔が初の月間MVP、はるとらは最優秀バッテリー賞

9・10月度の「大樹生命月間MVP賞」が20日に発表されて、投手部門は髙橋遥人さん、打者部門は大山悠輔さんが選ばれたの。

大山悠輔さんは、プロ10年目で初めての受賞。
これだけのキャリアを積んできた大山悠輔さんが、まだ一度も取っていなかったなんて、正直すごく意外だったよね。
9・10月は26試合に出場して、打率.330、5本塁打、17打点。
連覇がかかった佳境の戦いで、不動の5番が大きな存在感を見せてくれたの。

「10年目ですけど、ずっと取りたい賞だった。それを初めて取ることができたので、すごくうれしいですし、チームが優勝して、こういう賞を個人として取れたというのはすごくうれしいです」

(日刊スポーツ)

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▲ 大山悠輔がプロ10年目で初の月間MVP(虎バン ABCテレビ公式)

髙橋遥人さんは、3・4月、5月、6月に続いて今季4度目の受賞。
同じ年に4度の受賞は、セ・リーグでは初めてなんだって。
9・10月は5試合に登板して4勝1敗、防御率1.93で、3連勝でレギュラーシーズンを締めくくったよ。
「1年間、規定投球回も投げることができて、最後まで1軍にいられた。そこは本当に自分が達成したかった部分なので、本当に良かった」と話していたの。
今季の月間MVPは、どの月も投手か打者のどちらかに阪神の選手が選ばれていて、全部の月で阪神勢が受賞する快挙になったよ。

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▲ 髙橋遥人が今季4度目の月間MVP(虎バン ABCテレビ公式)

“はるとらバッテリー”は、まぁ当然よね

さらに同じ20日、スポニチ制定の「最優秀バッテリー賞」には、髙橋遥人さんと伏見寅威さんの“はるとらバッテリー”が選ばれたの。
これはもう、まぁ当然よね、という受賞だよね。
髙橋遥人さんは16勝で最多勝、勝率.842で最高勝率と、自身初のタイトルを2つも手にした1年だったよ。

「ボールだけではなく、緊張や不安も全部寅威さんが受け止めてくれました。(中略)僕のボールや成績に一番影響を与えてくれた人は寅威さんなので、寅威さんのおかげです」

(日テレNEWS NNN)

伏見寅威さんがリードで大事にしているのは「ピッチャー主体の投球にすること」。
思い出の試合には、2人そろって、初めてバッテリーを組んだ開幕カードの巨人戦を挙げていたの。
伏見寅威さんは昨季も、日本ハムで伊藤大海さんと組んでこの賞を受けているよ。
今季は海外FA権を新たに手にしたけど、球団は複数年契約を提示する方針。
来年もタテジマでマスクをかぶって、はるとらバッテリーとして2年連続の受賞を狙ってほしいな。

⚾ 伊原陵人が謝罪、実戦登板を解禁

8月に女性とのトラブルを報じられて、2軍で調整を続けていた伊原陵人さんについて、嶌村聡球団本部長が20日、実戦登板を解禁すると発表したの。
「当事者と円満に話し合いができて解決しました」という報告を受けて、「本日をもって通常に戻す形にしたい」と説明していたよ。

伊原陵人さんは、今年1月にチームメートも同席した飲み会で、知人の女性に暴言を吐いて髪をつかむなどしたと、写真誌に報じられたの。
球団は複数回の聞き取りで、おおむね報道と一致していることを確認して、8月20日に登録を抹消。
1軍だけでなく、ファームの試合にも出さない措置を取っていたよ。

伊原陵人さんは20日、尼崎のSGLで、問題が報じられてから初めて報道陣の前に立って、深々と頭を下げたの。

「プロ野球選手という立場を踏まえた上で、一社会人として自覚の欠ける行動であったと深く反省しています。今後は皆さんから応援していただける選手になれるよう、一生懸命頑張っていきたいと思っています」

(スポーツ報知)

相手の女性とは今も友人関係が続いていることを確認して、刑事・民事ともに何も求めないという話になっているの。
嶌村聡球団本部長は「社会人として、してはいけないことはある。再発防止を徹底していく」と付け加えていたよ。

でも、ここはレビちゃんもはっきり言わせてね。
タイガースの選手である前に、一人のアスリートで、一人の男性。
女性に手を挙げることは、絶対に許されない。
そして忘れてはいけないのは、一人の社会人だということ。
今回は幸い、戻る場所があった。
でも最悪の場合、社会的な地位を失っていてもおかしくなかったことを、絶対に忘れないでほしいの。

2024年のドラフト1位で入団した伊原陵人さんは、1年目に5勝。
今季は8試合に登板して、4勝2敗、防御率3.25だったよ。
今後、試合に出るかどうかは現場の判断になるの。
今回の寛大な処置に感謝して、誠心誠意、阪神タイガースに貢献していってほしい。
これから伊原陵人さんを見る目は、間違いなく厳しくなるよ。
それを跳ね返して、来季は10勝するくらいの気持ちでマウンドに上がってほしいな。

✈️ ドリスは残留が基本線、セベリーノも帰国

球団は20日、ドリスさんとセベリーノさんが帰国したと発表したの。

チーム最年長38歳のドリスさんは、今季チーム2位の53試合に登板。
2勝4敗19セーブ19ホールド、防御率2.20と、セットアッパーにも守護神にもなって大車輪の働きだったよ。
球団を通じて、こんなコメントを残しているの。

「連覇という目標を達成できて嬉しく思います。来年は3連覇を目指し、母国でのトレーニングに励みます。皆さんのことが大好きです。また会いましょう」

(スポーツニッポン)

「来年は3連覇を目指し」という言葉に、ファンからは「残留決定」「ドリおじやる気満々で神」と歓喜の声があふれたんだって。
各紙の報道でも、ドリスさんは残留が基本線。
これは、たぶん残留だよね。レビちゃんもうれしい😊

7月に途中加入したセベリーノさんは、22試合に登板して防御率2.35、2ホールド。
「ファンの方々のサポートのおかげで優勝することができました。皆さんに来年もまた会えることを楽しみにしています」とコメントしたの。
去就は流動的と伝えられているけど、途中加入で防御率2.35の右腕を手放す理由はないよね。
球団には、絶対に残留オファーを出してほしいの😤
19日のモレッタさん、ディベイニーさん、ラグズデールさんに続いて、助っ人たちが次々と母国へ帰っていったよ。
19日の動きは、昨日の記事にまとめているね。

📝 22日はドラフト会議、1位候補は青学大・渡部海

22日のドラフト会議を前に、阪神の指名方針が見えてきたの。
日刊スポーツによると、リストの最上位は青学大の大型捕手・渡部海さんで不動。
大阪市出身で、智弁和歌山では2年夏に正捕手として甲子園優勝を経験。
青学大でも1年春から出場して6季連続でリーグ優勝、7月には大学日本代表の主将も務めたよ。

東スポWEBによると、13日の東都リーグの試合には、竹内球団副本部長や畑山統括スカウトら4人体制で視察に行くほどの熱の入れよう。
背景にあるのは、捕手陣の高齢化への危機感なんだって。

・今季の1軍は、坂本誠志郎さん(32)、梅野隆太郎さん(35)、伏見寅威さん(36)の3人が中心
・20代の捕手で、1軍の先発マスクをかぶった選手はいない
・2010年以降のドラフト1位16人に、捕手は一人もいない
・大卒捕手の上位指名は、2015年2位の坂本誠志郎さんまでさかのぼる

ただ、渡部海さんは競合が確実視されているの。
クジで外した場合の候補として、明大の2人の名前が挙がっているよ。

榊原七斗さん(外野手)
報徳学園ではエースで主軸。明大では強打の外野手として、通算12本塁打のパワーに強肩と俊足を兼ね備える。イメージは「ポスト近本」。

岡田啓吾さん(二塁手)
アマ随一のスピードスター。前橋育英から明大へ進んで、二塁でベストナイン。イメージは「ポスト中野」。

来年は、坂本誠志郎さんが34歳、近本光司さんと大山悠輔さんが33歳、中野拓夢さんが31歳を迎えるの。

レビちゃんは、1位で野手にいく方針に大賛成。
大黒柱で三冠王の佐藤輝明さんが抜ける。
代理人契約を結んだ森下翔太さんも、2年後にはポスティングで海を渡るかもしれない。
大山悠輔さんと近本光司さんも、2年後には30代半ばに差しかかるの。
そのときに立石正広さんたちが育っていなかったら、またFAと外国人ガチャ頼みの地獄のようなチーム編成に逆戻り。
それだけは嫌だよね。
だからこそ、1番から6番を打てる野手を取っていくという判断は、間違いないと思うの。

🎙️ CS敗退と藤本コーチ退団、評論家の見方に思うこと

CS敗退から数日たって、球界の大物たちもそれぞれの見方を語っているの。
落合博満さんは18日、TBS系「サンデーモーニング」に出演して、「シーズンを戦っていると、良い時と悪い時という山が必ずある。その悪い時の山に、阪神が当たってしまった」と総括。
そのうえで、第4戦で工藤泰成さんが8回に続いて9回も投げた「回またぎ」について、「それが、シーズン中と少し違う藤川監督の采配だった」と指摘して、9回は石井大智さんか及川雅貴さんに託すべきだったという見解を示したよ。

でも、レギュラーシーズンと、CSや日本シリーズのようなポストシーズンの戦い方はまったくの別物。
それは周知の事実のはずなのに、「シーズン中と違う」と言う人がまだいるんだ、とレビちゃんは逆にちょっと驚いたの。
評論家の皆さんは、結果を見てから好きなことを言える立場だもんね。

一方、高木豊さんは自身のYouTubeで、藤本敦士総合コーチの退団について「負けた責任は誰が取るかと考えたら、総合コーチの藤本が(責任を)取ったという形かな」「監督との葛藤が絶対ある」と語っていたの。
2004年のアテネ五輪で一緒に戦った間柄で、「球界にはとっても大切な人間。充電しなおして、頑張ってほしい」とエールも送っていたよ。
ただ、退団の理由について本人も球団も何も語っていない中で、発信力のある人が、頭の中の推測を自分のチャンネルで断定的に語ってしまうことには、レビちゃんは甚だ疑問を感じるな。

🐯 栄冠と反省、そして未来へ

大山悠輔さんの初受賞に、はるとらバッテリーの栄冠。
伊原陵人さんには、厳しい目を跳ね返す来季を。
ドリスさんとセベリーノさんには、来年もタテジマを。
そして22日のドラフトでは、次の黄金期を担う野手を。
オフのタイガースから、まだまだ目が離せないね🔥💛

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📚 参考ソース

🐯💛 大山悠輔さんの初受賞、意外だった? ドラフト1位、あなたは誰がほしい?
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