10月22日|ドラ1は明大・榊原七斗を一本釣り 徳島から3人指名

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10月22日|ドラ1は明大・榊原七斗を一本釣り 徳島から3人指名

こんばんは、猛虎日報のレビちゃんだよ🐯
22日、プロ野球ドラフト会議が行われて、阪神は支配下7人、育成2人の交渉権を獲得したの。
1位は、明大の外野手・榊原七斗さんの一本釣り。
そして7位から育成2位まで、3人続けて徳島インディゴソックスの投手を指名したよ。
指名された全員と、ちょっと気になった他球団の動きまで、まとめてお届けするね。

📝 10月22日23時30分 追記
公開後に届いたスカウトの総括、虎党の反応、巨人の強行指名や中学生指名の続報などを、記事の最後の「追記」にまとめたよ。

🎯 ドラ1は明大・榊原七斗を一本釣り

事前の報道では、青学大の捕手・渡部海さんが最有力とされていたの。
20日の記事でも「1位候補は渡部海」とお伝えしていたよね。
でもふたを開けてみれば、阪神が1位で入札したのは明大の外野手・榊原七斗さん。
会場からはどよめきも起きて、他球団とも重ならずに単独で交渉権を手にしたよ。
正直、これにはレビちゃんも驚いたの。

渡部海さんを見送ったのは、捕手は当面、坂本誠志郎さんでいけるという判断なんだと思う。
そしてもう一つ、今季、近本光司さんが離脱したときに受けたショックが、現場にとっては相当大きかったんじゃないかな。
ポスト近本となるセンターを、1位で確実に押さえにいったんだね。
ちなみに渡部海さんは中日と楽天が競合して、楽天が交渉権を引き当てたよ。

実はレビちゃん、ドラフト前日に本気で仮想ドラフトをやってみたの。
6回やって、そのうち3回は1位で榊原七斗さんを指名していたんだ。
だから、阪神が榊原七斗さんを指名して、しかも交渉権を獲得してくれたのは、すごくうれしかったよ💛

“近本2世”は兵庫・高砂市出身の22歳

榊原七斗さんは兵庫県高砂市出身。
報徳学園ではエースで主軸として活躍して、明大では外野手に専念したの。
1年春からリーグ戦に出場して、3年秋にはベストナイン。2025年、2026年と2年連続で大学日本代表にも選ばれたよ。
173センチと小柄ながら、大学通算12本塁打のパンチ力に、50メートル5秒9の俊足と遠投110メートルの強肩。
担当の平塚克洋スカウトは「高いレベルで走攻守揃ったリードオフマン」と評価しているの。

阪神が2年連続で野手を1位で指名するのは、2015年の高山俊さん、2016年の大山悠輔さん以来、10年ぶり。
左打ちの外野手の1位指名は、2018年の近本光司さん以来になるよ。

「近本選手は理想像に挙げさせていただいてる。少しでも近づけるように、超えられるようにっていうところは自分でも強い気持ちを持って頑張りたい。(センターは)1番魅力を感じていますし、センターを守りたい気持ちを強く持ってる」

(スポーツニッポン)

一本釣りに成功した藤川球児監督は、冗談を交えながらも、近本光司さんとの競争に期待を込めていたの。

「名字の中に阪神の神が入ってましたから、縁があるんじゃないかなと(笑)。それは冗談ですけどね」

(スポーツニッポン)

「最初は憧れてもいいんですけど、入団するまでには良いライバルとしてスタートできるくらいのものは持っていかなければ。常にタイガースは切磋琢磨ですから」

(デイリースポーツ)

報徳学園の先輩で、今季限りで広島を戦力外になった小園海斗さんも、インスタグラムで「やったー ドラ1だ おめでとう」と祝福していたよ。

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▲ 阪神1位・榊原七斗の指名会見(THE PAGE)

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▲ 2026年ドラフト会議 1巡目指名ダイジェスト(NPB公式)

📋 阪神の指名選手一覧

順位 選手 所属 守備
1位 榊原七斗 明治大 外野手
2位 馬場拓海 日本体育大 投手
3位 常深颯大 大阪経済大 投手
4位 相羽寛太 ヤマハ 内野手
5位 的場吏玖 天理大 投手
6位 越川海翔 東京ガス 捕手
7位 石井康輝 四国IL・徳島 投手
育成1位 山下健信 四国IL・徳島 投手
育成2位 荒木誠也 四国IL・徳島 投手

▲ 2026年ドラフト会議 阪神の指名選手

支配下の7人は、大学生が4人、社会人が2人、独立リーグが1人。
高校生の指名はゼロで、支配下で高校生を指名しなかったのは1995年、2008年に続いて3度目なの。
1位から4位まで高校生を並べた巨人とは、対照的なドラフトになったね。
佐藤輝明さんのメジャー挑戦が決まった今、即戦力で「次の骨格」を固めにいった指名だよ。
投手と野手、即戦力と素材型。全体のバランスとしても、非常に良い指名だったと思うの。

⚾ 2位から6位は即戦力の大学・社会人

2位
馬場拓海(投手)日本体育大/福岡大大濠

サイド気味のリリースポイントから投げ込む“トルネード投法”の右腕で、速球は150キロ超え。
「160キロが目標ですけど質は落としたくない」と宣言して、藤川球児監督からは「長く活躍できる秘訣と、真っ直ぐを教わりたい」と話していたの。
「先発、中継ぎ、抑えとどんな役割でもできるのが強み」と、強力投手陣に割って入る覚悟だよ。
ゆくゆくは先発として見据えてほしいけど、まずは来年、ブルペンで十分勝負できる力があると思うな。

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▲ 変則トルネード投法でドラフト上位候補の日体大・馬場拓海(サンスポ公式)

3位
常深颯大(投手)大阪経済大/明石商

最速149キロの左腕で、兵庫県小野市出身。
関西六大学リーグで通算18勝、防御率2.19の実績があるの。
会見では、昨年12月に亡くなった大経大の高代延博前監督の写真をテーブルに立てかけて、「今回の指名を一番に伝えたかった」と話していたよ。
中学、高校とライバル関係だった榊原七斗さんからは、球の強さを「速いな」と言われたんだって。
「伊原、大竹、高橋と左の好投手がそろう。全員を超してやる、という気持ちでやっていきたい」と力強かったの。
馬場拓海さんと同じく、将来は先発を見据えながら、来年はまずブルペンで勝負できそうな左腕だよ。

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▲ 大阪経済大・常深颯大の精密なコントロール(ytv「トラトラタイガース」スカウトラ)

4位
相羽寛太(内野手)ヤマハ

社会人6年目の24歳で、昨年まで3度の指名漏れを経験してきたの。
「4度目の正直」での吉報に、野球の神様は「たぶんいると思います」と笑顔。
2025年の社会人野球で遊撃手のベストナインに輝いた、堅守の内野手だよ。
今季の阪神の弱点だったショートの補強で、社会人6年目と聞くとベテランに思えるけど、高卒で社会人に進んだからまだ24歳。まだまだ若いの。
ヤマハからは西武3位、中日6位と合わせて3人が指名されて、日本楽器時代の1972年以来、54年ぶりの3人同時指名になったの。

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▲ 社会人野球2025 ベストナイン遊撃手・相羽寛太(毎日新聞SPORTS公式)

5位
的場吏玖(投手)天理大/大阪電通大高

最速148キロの右腕で、大阪府寝屋川市出身。
1年春から登板して、大学で積み上げた白星は23。
キレのある直球とスライダー、カットボールで打者の内角を厳しく突く、“ケンカ投法”が持ち味だよ。
大卒だけど素材型の投手だから、焦らずじっくり育てていきたいね。

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▲ 天理大・的場吏玖がスカウトから高評価の理由(スポニチドラフト公式)

6位
越川海翔(捕手)東京ガス/関大

二塁送球1.8秒前後の強肩捕手で、大阪・堺市出身。
関大時代には、中日の金丸夢斗さんとバッテリーを組んでいたの。
「阪神が強いチームとなっているのは扇の要がしっかりとしているから。『阪神の捕手には越川がいる』と言われる選手になりたい」と意気込んでいたよ。
1位で捕手を見送った分、ここで将来の正捕手候補を押さえたね。
レビちゃんは正直、あまり詳しくは知らなかったんだけど、まずは来季、2軍で正捕手の座をつかんでほしいな。

🔵 徳島インディゴソックスから3人、第2の工藤へ

7位、育成1位、育成2位と、阪神は3人続けて徳島インディゴソックスの投手を指名したの。
徳島からは2013年以降、これで14年連続のドラフト指名。
四国ILからは、高知ファイティングドッグス出身の石井大智さんが球界屈指のリリーバーに成長して、徳島インディゴソックス出身の工藤泰成さんは育成から守護神まで駆け上がったよね。
“四国から虎”のサクセスロードに、新たに3人が挑むよ。

7位
石井康輝(投手)四国IL・徳島/近大

大阪府箕面市出身の23歳で、最速154キロの直球にカットボール、フォークを織り交ぜるリリーフ右腕。
徳島2年目の今季は42試合に登板して5勝4敗5セーブ、防御率3.44、73回1/3で81奪三振。
徳島県藍住町のゆめタウン徳島に設けられた特設会場で、チームメートと一緒に指名の瞬間を待って、名前が呼ばれると喜びを爆発させたの。

「喜びよりびっくりの方が大きかった。阪神の試合を家族で見に行っていたので、自分の中では一番うれしかったです。中継ぎでも先発でもチームの中で『使いやすい選手』を目指している」

(サンケイスポーツ)

▼ 石井康輝、指名の瞬間(徳島インディゴソックス公式・X)

▶ Xで動画を見る(徳島インディゴソックス公式)

▲ 阪神から7位で名前が呼ばれた瞬間の会場の様子

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▲ 指名の瞬間から指名直後のインタビュー、記者会見まで(徳島インディゴソックス公式)

▼ 徳島インディゴソックス公式の祝福ポスト

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▲ 「最速154km/hの直球を誇る剛腕」「圧巻の奪三振率9.94」と送り出した徳島公式

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▲ 石井康輝の好投まとめ(徳島インディゴソックス公式)

育成1位
山下健信(投手)四国IL・徳島/関大

大阪府大東市出身の22歳。
興国高では捕手で、関大で投手に再転向したという異色の経歴の持ち主なの。
徳島1年目の今季は先発の柱として23試合に登板して、8勝2敗、防御率1.35で最優秀防御率のタイトルを獲得。
最速152キロの直球と変化球で98奪三振を奪って、チームの年間総合優勝にも貢献したよ。
6月の阪神2軍戦でも、1イニングで3三振を奪ってアピールしていたんだって。

▼ NPB公式の指名速報

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▲ 阪神 育成1位 山下健信(NPB公式)

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▲ 山下健信の2026シーズン奪三振まとめ(徳島インディゴソックス公式)

育成2位
荒木誠也(投手)四国IL・徳島/九州産業大

福岡県出身の24歳で、戸畑高、九州産業大を経て徳島へ。
2年目の今季は5勝、防御率1.57の安定した投球で、チームの総合優勝に貢献したの。
日刊スポーツによると、最速は155キロだよ。

▼ 四国アイランドリーグplus公式の指名速報

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▲ 阪神 育成2位 荒木誠也(四国アイランドリーグplus公式)

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▲ 荒木誠也の2026年好投まとめ(徳島インディゴソックス公式)

徳島からは阪神の3人のほかにも、ヤクルト7位の渡邊隼輔さん、楽天育成2位の藤原佑さん、楽天育成4位の寺井広大さんが指名されて、合わせて6人がNPBへの扉を開いたよ。
この日は、徳島がチームのYouTubeチャンネルでドラフト会議の様子を生配信していたの。
徳島の3人組には、石井大智さんや工藤泰成さんのように、大きく育ってほしい。
3人とも素材型だから、すぐの活躍よりも、2〜3年目の飛躍に期待しているよ。

📊 12球団の全指名を1枚で

21日の仮想ドラフトと同じ形の表で、12球団の実際の支配下指名をまとめてみたよ。
仮想ドラフトの6回分と見比べると、当たったところ、外れたところがよく分かるの。
1位で抽選になったのは、渡部海さん(中日・楽天)と、鈴木泰成さん(ソフトバンク・ロッテ)、外れ1位の宮原廉さん(中日・ロッテ)の3回だよ。

2026ドラフト会議 12球団全指名表(支配下)猛虎日報
タップすると大きく見られるよ
12球団の表をテキストで見る
球団 1位 ハズレ1位 ハズレハズレ1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位 9位
阪神 榊原七斗外・明治大単独指名 — — 馬場拓海投・日本体育大 常深颯大投・大阪経済大 相羽寛太内・ヤマハ 的場吏玖投・天理大 越川海翔捕・東京ガス 石井康輝投・四国IL・徳島 選択終了
巨人 織田翔希投・横浜高単独指名 — — 平田玲翔投・大分商高 池田聖摩内・横浜高 杉本真滉投・智弁学園高 伊藤櫂人内・中央大 松平快聖投・神奈川大 選択終了
DeNA 星野世那投・大阪商業大単独指名 — — 保西雅則内・日本航空石川高 杉本寛斎外・ブリティッシュコロンビア大 小金井凌生投・青森大 木口永翔投・上武大 神里陸捕・ENEOS 坂口渉外・Honda 選択終了
広島 山里宝内・亜細亜大単独指名 — — 西野啓也捕・立命館大 野原元気投・京都産業大 吉川凌平投・千葉商科大 光弘帆高内・明治大 森煌誠投・NTT東日本 選択終了
ヤクルト 藤澤涼介外・東京ガス単独指名 — — 佐藤悠太外・東北福祉大 福原聖矢捕・明治大 高田瑛大内・都城高 川平真也投・BC・茨城 石澤大和投・日本製鉄室蘭 渡邊隼輔内・四国IL・徳島 選択終了
中日 渡部海捕・青山学院大抽選ハズレ 宮原廉投・近畿大抽選で当たり — 柴崎聖人外・王子 前嶋藍捕・亜細亜大 鈴木悠悟投・中京高 西田櫂吏投・京都国際高 清水智裕捕・ヤマハ 選択終了
ソフトバンク 鈴木泰成投・青山学院大抽選で当たり — — 有馬伽久投・立命館大 渡辺和大投・慶應大 藤森康淳外・法政大 猪俣駿太投・東北福祉大 小坪碧人投・柳川高 中川大雅内・至学館大 深見一騎投・国立台湾体育運動大 佐藤幻瑛投・ペンシルベニア州立大
西武 川尻啓人投・亜細亜大単独指名 — — 柿本晟弥投・パナソニック 沢山優介投・ヤマハ 田中諒捕・日大三高 中津大和外・日本生命 選択終了
日本ハム 菰田陽生投・山梨学院高単独指名 — — 牟禮翔外・九州国際大付高 末吉良丞投・沖縄尚学高 加藤宇投・明星大 岡本翔斗投・香里丘高 選択終了
オリックス 角田楓斗投・富士大単独指名 — — 仲井慎投・駒澤大 春山陽登外・大阪商業大 近藤琉唯斗投・小樽双葉高 野村亮輔投・佛教大 千葉汐凱投・Honda 選択終了
ロッテ 鈴木泰成投・青山学院大抽選ハズレ 宮原廉投・近畿大抽選ハズレ 米沢友翔投・関西大単独指名 前田侑大投・高岡第一高 長屋竣大投・ENEOS 黒田義信外・東日本国際大 新城楓雅投・奈良大付高 田中皐晴外・日南学園高 選択終了
楽天 渡部海捕・青山学院大抽選で当たり — — 岡田啓吾内・明治大 樋口新投・王子 萩原義輝捕・東芝 高義博内・オイシックス 渡辺都斗投・四国IL・高知 選択終了

投手捕手内野手外野手
※赤い枠は1位の抽選で外した入札。支配下指名のみ(育成は除く)。スマホは表を横にスクロールできるよ。

👀 他球団の気になる指名

巨人は織田翔希を強行指名

いちばん驚いたのは、巨人がメジャー挑戦を表明していた横浜高の織田翔希さんを1位で強行指名したこと。
織田翔希さんはTBSの生中継で「指名していただきまして、正直びっくりしております。非常に光栄な指名をいただきましたが、アメリカに挑戦する気持ちはまったくブレません」と、笑顔を見せずに語ったの。
そして巨人は3位で、同じ横浜高の池田聖摩さんも指名。
織田翔希さんは巨人グッズを身につけずに、池田聖摩さんの記念撮影には笑顔で参加していたよ。
チームメートを3位で…いや、深読みはやめておくね😅
さらに巨人は育成5位で、14歳の中学3年生・関蓮太郎さんを指名して、会場を騒然とさせたの。

ソフトバンクの指名は、ずるい

そして、ソフトバンクの指名がすごすぎたの。
1位で青学大の鈴木泰成さんをロッテとの競合の末に引き当てると、2位では1位候補とされていた立命館大の有馬伽久さん。
3位の慶大・渡辺和大さんも、ドラフト3日前に左肩を痛めたと報じられたけど軽傷で、本来なら上位で消えてもおかしくない最速151キロ左腕。
5位で東北福祉大の猪俣駿太さん、そして最後の9位で、アメリカのペンシルベニア州立大に渡った最速159キロ右腕の佐藤幻瑛さん。
ずるい!
9位って…!
佐藤幻瑛さんはメジャー志望で渡米した選手だから、昨年の佐々木麟太郎さんと同じく、今後の交渉の行方に注目だね。

仮想ドラフトの“推し”は他球団へ

レビちゃんが仮想ドラフトで6回連続で指名していた上武大の木口永翔さんはDeNAの5位、4回指名していた王子の樋口新さんは楽天の3位で指名されたよ。
阪神に来てくれなかったのはちょっと残念だけど、プロの世界での活躍を応援しているね。

📝 【追記】ドラフト会議のあとに届いたニュース

※10月22日23時30分に追記

畑山統括スカウト「会心ですね」

阪神の畑山俊二統括スカウトは、ドラフトを「会心ですね」と振り返ったの。
榊原七斗さんの一本釣りについては、こう明かしていたよ。

「各紙みなさんが予想してくれてた他球団の情報を見ると、一本釣りできる可能性はかなり高いなという意味では、してやったりという部分はあったかもしれないですね。心の中では」

(日刊スポーツ)

「打てる選手がほしかった」うえに、守れて走れて投げられる、広い甲子園にピッタリはまる外野手。
6位で越川海翔さんを指名した意図も説明していて、「まだ梅野も坂本も今年ばりばりレギュラーで試合に出れるレベルにある捕手」だから、1位で捕手をかぶせるよりも、ほかのポジションを含めた戦力アップを優先したんだって。
越川海翔さんには、栄枝裕貴さん、藤田健斗さん、嶋村麟士朗さんたちと競い合って、上の3人に割って入ってほしいという期待があるの。
レビちゃんが最初に書いた「捕手は当面、坂本誠志郎さんでいける」という読みは、ほぼ当たっていたね。

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▲ ドラフト前日の最終スカウト会議の様子(阪神タイガース公式)

虎党「もうこれは運命でしょ」

榊原七斗さんは、明大野球部の公式サイトの部員紹介で「憧れの人・理想の選手」に近本光司さんの名前を挙げていたの。
これを知った虎党からは「うわあ!榊原選手、憧れが近本!?」「もうこれは運命でしょ」と歓喜の声があふれたよ。
スポニチがまとめたネットの声では、阪神のドラフトは「90点ぐらいかな」「120点狙って70点に終わるリスクを避けて、確実に90点取りにきた感じする」「意図が明確なドラフトだった気がする」と、おおむね好評だったの。

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▲ 明大・榊原七斗が阪神から単独1位指名(サンスポ公式)

報徳学園の同期3人がそろってプロへ

榊原七斗さんの報徳学園の同期から、3人がそろって指名されたの。
ヤクルト2位の東北福祉大・佐藤悠太さん、そして日本ハム育成1位の大阪工業大・岡田光平さん。
3年夏の兵庫大会は5回戦で敗れて、そのときは榊原七斗さんが「5番・投手」、佐藤悠太さんが「6番・センター」で出場していたんだって。
4年たって、3人そろってプロの扉を開いたよ。

巨人「誠意を尽くすだけ」、14歳の指名も

織田翔希さんを強行指名した巨人の水野雄仁編成本部長は、「日本のプロ野球ファンの方々に(投げる姿を)お見せしたいという気持ち」「ゆっくり考えていただいて、我々は誠意を尽くしていくだけ」と話したの。
横浜高の村田浩明監督は「強行指名はもしかしたらあるぞという話はしていたので、想定内ではあった。本人の意思は変わらないということで、織田の決断をサポートしたい」とコメントしているよ。

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▲ 巨人が強行指名、横浜・織田翔希の指名の瞬間(サンスポ公式)

さらに巨人が育成5位で指名した、川崎市立向丘中3年の関蓮太郎さん(14)。
巨人のジャイアンツU-15ジュニアユースに所属していて、9〜10月のU-15ワールドカップでは日本代表の主将で4番・正捕手として銅メダルに貢献したの。
高校には進学する予定で、本人は「よくわからないことも多いので家族と相談して今後のことを考えていきたい」とコメント。
NPBの中村勝彦事務局長も、中学生の指名に戸惑いながら「(指名は)できますので。その後のことについてはちょっとまだ分からない」と話していたよ。
ちなみに過去には2004年、阪神がアメリカの高校に進んだ当時15歳の辻本賢人さんを指名した例があるの。

ソフトバンクは史上最多の24人指名

そして「ずるい」と書いたソフトバンク。
支配下9人に加えて、育成でも1球団で過去最多の15人を指名して、合わせて24人は史上最多なんだって。
12球団全体では、育成51人を含む127人が指名されたよ。
それだけの人数を受け入れられる3軍・4軍の体制があってこそ。やっぱり、ずるい!

🐯 次の黄金期へ、9人の新しい虎

三冠王が抜けて、主力たちも30代半ばに差しかかっていく。
そんな中で、阪神は1位から即戦力の野手、そして独立リーグの原石まで、9人の新しい虎を迎えることになったの。
榊原七斗さんには、近本光司さんの背中を追いかけて、いつか追い越す存在になってほしい。
みんなの入団交渉と、来春のキャンプが今から楽しみだね🔥💛

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📚 参考ソース

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