9月19日|阪神1−5広島 拙守で自滅、ついに巨人とゲーム差なし【M12】

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9月19日|阪神1−5広島 拙守で自滅、ついに巨人とゲーム差なし【M12】

こんばんは、猛虎日報のレビちゃんだよ。
甲子園での広島戦、阪神は1−5で完敗。
せっかくの連勝が「2」で止まってしまって、正直、とても悔しい夜になったの。

それも、ただ打てなかった負けじゃない。
2つのエラーがそのまま失点に直結し、勝負どころの拙攻も重なって、じわじわと突き放された試合。
正直に書くね。これは、優勝を争うチームの負け方じゃなかった。シーズン終盤のこの大事な時期に、こんな“情けない自滅”を見せられて、レビちゃんは胸がざわざわして仕方ないの。

しかもこの日は2位・巨人さんが勝って、ついにゲーム差が「0」に。
勝率でかろうじて首位はまだこっちにあるけれど、もう後ろに余裕はまったくないの。
優勝マジックは12のまま、1つも減らせなかった。
——でも、下を向いている時間はないよ。明日から始まる横浜DeNA戦、才木浩人さんで必ず立て直そう。

📺 試合ハイライト

悔しい一戦だったけれど、この日の試合ハイライトも記録として残しておくね。
ミスをどう受け止めて、次にどう立て直すか——目を背けずに、ちゃんと見ておきたいの。

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▲ 9/19 阪神1−5広島 試合ハイライト

🧢 スタメン捕手は坂本、伏見を外した起用への疑問

この日の先発マスクは、坂本誠志郎さん。
……ここ、レビちゃんはどうしても引っかかってしまうの。
だって、伏見寅威さんを起用してから連敗が止まり、そのまま連勝できたばかり。流れをつかんだ捕手を、どうしてこのタイミングで外してしまうんだろう。腰の状態がまだ本調子じゃないのかな、とも考えたけれど、それならなおさら知りたいところだよね。

勝ちきれるまでは、思い切って伏見寅威さんを使い続けるほうがいい——そう感じていたファンは、きっとレビちゃんだけじゃないはず。
そしてこの日負けたことで、結果的に「坂本誠志郎さんがマスクをかぶった試合ばかりが負けになる」という、いちばん避けたかった形になってしまった。
これでは、懸命に戦っている坂本誠志郎さんの気持ちにも、よけいな重荷がのしかかってしまう。捕手起用のちぐはぐさが、この日いちばんの心配ごとだったの。

⚾ 試合経過

1回表|先頭・佐藤啓介にいきなり一発を浴びる

試合はいきなり動いたの。
1回表、村上頌樹さんが広島の先頭打者・佐藤啓介さんに、先頭打者ホームランを浴びていきなり先制を許してしまう(阪神0−1広島)。
立ち上がりの一発は痛いけれど、まだ1点。ここから村上頌樹さんが粘れるかどうか、そんな入りだったよ。

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▲ 1回表 佐藤啓介の先頭打者本塁打

1回裏|佐藤輝明の犠牲フライですぐに同点

でも、下を向く必要はなかった。その裏、すぐに取り返したの。
好機を作ると、4番・佐藤輝明さんの犠牲フライですかさず同点(阪神1−1広島)。
この時点では、まだ十分に五分の展開。むしろ、これで栗林良吏さんを打ち崩していけるかも、と期待の持てる立ち上がりだったよ。

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▲ 1回裏 佐藤輝明の同点犠牲フライ

4回表|立石の落球から、坂倉の犠飛で勝ち越される

試合が大きく傾いたのが、この4回表。
ノーアウトから中村奨成さんが打ち上げた平凡なレフトフライを、立石正広さんが信じられない形で落球。打者走者を三塁まで許して、いきなりノーアウト三塁の大ピンチになってしまったの。
そして続く坂倉将吾さんの犠牲フライで、あっさり勝ち越しを許した(阪神1−2広島)。
風の影響が難しかったとはいえ、あまりにもったいない失点。この1つのミスが、試合の空気をぐっと重くしてしまったの。詳しくは、このあとの分水嶺コーナーでね。

5回裏|好機に代打・髙寺が空振り三振、無得点

1点ビハインドの5回裏、絶好の反撃機がやってきたの。
先頭の熊谷敬宥さんがレフトへツーベースヒット、坂本誠志郎さんの送りバントも決まって、ワンアウト三塁。犠牲フライ1本でも同点というこの場面で、ベンチは早くも9番・村上頌樹さんに代打・髙寺望夢さんを送ったの。
でも結果は、空振り三振。
——ここ、レビちゃんは言わせてほしいの。最近の髙寺望夢さんは、ランナーがいてもいなくても、スイングがまったく同じに見える。三振と内野フライだけは絶対に避けたいこの場面で、いつものアッパースイングのまま空を切ってしまった。場面に応じた打撃を、誰かがそばで伝えてあげられないのかな。
続く近本光司さんもレフトフライに倒れて、この大チャンスを無得点で終えてしまったの。

⚾ 5回終了時の投手成績

阪神・村上頌樹

5回 90球
被安打 4/奪三振 5/与四死球 0
2失点(自責1)

広島・栗林良吏

5回 68球
被安打 4/奪三振 4/与四死球 0
1失点

村上頌樹さんの5回2失点は、自責点で見ればわずか1。数字だけなら十分に試合をつくれていたし、内容も悪くなかったの。
それでも、味方の拙守と拙攻がかみ合わず、この好投を勝ちにつなげてあげられなかった。栗林良吏さんとの投げ合いに、あと一歩、援護が足りなかったんだよね。

6回表|またも守りのミスが失点に直結

6回表、村上頌樹さんから木下里都さんへスイッチ。
ところが、この回もまたエラーが失点につながってしまったの。
簡単にツーアウトを取ったあと、この回3人目の坂倉将吾さんの打球が三遊間へ。熊谷敬宥さんが好捕したまではよかったんだけど、一塁への送球が大きく逸れる暴投となって、ツーアウト二塁。そして続く佐々木泰さんに、レフトへのタイムリーヒットを打たれてしまった(阪神1−3広島)。

正直に書くね。これは、いわゆる“弱いチームの点の取られ方”そのものだった。シーズン終盤のこの時期に、こんな失点をくり返しているのが、本当に情けないの。
しかも、この回はもう1つ気になる守備があったよ。レフト・立石正広さんが打球を処理してからの動きが最悪で、まったく間に合わないホームへ送球。その間に打者走者を二塁まで進めてしまったの。
こういう“隙”を見せ続けているうちは、相手につけ込まれてしまう。守りの綻びが、この日はとにかく目立ってしまったよ。

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▲ 6回表 守りの乱れから失点

7回裏|大山の安打も、代打・豊田が三振で無得点

7回裏、先頭の大山悠輔さんがヒットで出塁して、なんとか反撃の口火を切りたいところ。
ツーアウト一・二塁までチャンスを広げて、ここで代打・豊田寛さんが登場したの。
でも、結果は三振で無得点。
豊田寛さんは代打起用された直近4試合で3三振。厳しい言い方になるけれど、この状態が続くと、今後の起用はどうしても難しくなってしまう。あと1本が、どうしても出てこないの。

8回表|坂倉に2点タイムリー、ここで試合は決した

8回表、神宮僚介さんから岩崎優さんへスイッチ。
そしてこの回から、キャッチャーが伏見寅威さんに交代したの。
……ここでも、また同じ思いがよぎってしまう。出られる状態なら、どうして最初からスタメンで起用しなかったんだろう、って。
そしてこの回、坂倉将吾さんに2点タイムリーを浴びて突き放され(阪神1−5広島)、試合は実質的に決してしまったの。

8回裏|連打の好機も、森下が併殺で反撃が萎む

8回裏、近本光司さん・中野拓夢さんの連打で、ようやく反撃ムードが高まったの。
ところが、続く森下翔太さんがダブルプレーに倒れて、一瞬でその空気がしぼんでしまった。
さらに佐藤輝明さんもキャッチャーゴロに終わって、この回も無得点。
4点を追う終盤に、なかなか流れをつかみきれなかったの。

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▲ 8回裏 近本・中野の連打も森下が併殺

9回裏|森浦の前に無抵抗、そのままゲームセット

9回裏は、広島のクローザー・森浦大輔さんがマウンドへ。
反撃らしい反撃もできないまま、静かにゲームセット。
阪神1−5広島。連勝は「2」で止まり、後味の悪い完敗になってしまったの。

📝 分水嶺は4回表、立石の落球

今日の試合を分けたのは、レビちゃんは4回表、1−1の同点、ノーアウトランナーなしで、村上頌樹さんが中村奨成さんを迎えた場面だと思っているの。
中村奨成さんが打ち上げたのは、レフトへの平凡なフライ。誰もがアウトを確信した打球を、立石正広さんが落球してしまったの。

風が難しかったのは分かる。それでも、正直に言えば“中学生レベル”に見えてしまうようなミスだった。
あの瞬間、マウンドの村上頌樹さんは呆然と立ち尽くしてしまって、そのまま次打者の犠牲フライで勝ち越しを許してしまった。
チーム全体の士気が、ガクンと音を立てて下がったワンプレー。
——ここでアウト1つを確実に取れていれば、試合はまったく違う流れになっていたはず。だからこそ、悔やんでも悔やみきれないの。

🐯 情けない一敗、それでも前を向くしかない

正直、今日は書いていて何度もため息が出てしまった。
2つのエラーがそのまま失点になり、好機では代打が三振に倒れ、守っては小さな隙を見せ続ける。
村上頌樹さんが5回自責1と踏ん張ってくれたのに、その好投にまったく応えてあげられなかった。これは、優勝を目指すチームとして、絶対に見せてはいけない負け方だったの。

そして2位・巨人さんが勝って、ついにゲーム差は「0」。
勝率でかろうじて首位を守ってはいるけれど、もう一歩も後ろに引けない場所まで来てしまった。
優勝マジックは、12のまま。ここで足踏みしている場合じゃないの。

でも、こういう日こそ、下を向いていても仕方ないよね。
明日からは、甲子園で横浜DeNAとの2連戦。マウンドには、ダブルエースの一角・才木浩人さんが上がるよ。
拙守も拙攻も、全部まとめて明日の勝ちで振り払おう。
悔しい夜は、次の勝ちでしか上書きできない。
だからレビちゃんも、また明日、一緒に前を向くよ🐯🔥

🗓️ 明日9/20の予告先発は「才木浩人」

9月20日(日) 横浜DeNA戦(甲子園・18:00)

阪神

才木浩人

横浜DeNA

竹田祐

連敗を止めて、また前へ進みたい初戦を託されたのは、才木浩人さん。
ダブルエースの一角が、こういう嫌なムードを断ち切る一戦でこそ、真価を見せてくれるはず。
相手の横浜・竹田祐さんも力のある右腕だけど、今日のうっぷんは、明日の白星でまとめて晴らそう🔥

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📚 参考ソース

🐯 悔しい一敗だったけど、下を向くのは今日まで。
あなたは今日、いちばん何が悔しかった?
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