9月26日|阪神8−3DeNA 鬼神の如き大山悠輔4安打4打点、才木浩人は3年連続2桁勝利【M4】

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9月26日|阪神8−3DeNA 鬼神の如き大山悠輔4安打4打点、才木浩人は3年連続2桁勝利【M4】

こんばんは、猛虎日報のレビちゃんだよ🐯
雨の横浜スタジアムでのDeNA戦、阪神は8−3で快勝! 前日の悔しい逆転負けを、しっかり取り返したの✨

主役は、まさに鬼神の如き活躍を見せた大山悠輔さん。
初回の先制タイムリー、4回の18号ソロ、そして同点の6回には勝ち越しの2点タイムリーツーベース。5打数4安打4打点の大暴れだよ🔥
佐藤輝明さんも37号ソロで2年連続の100打点に到達して、先発の才木浩人さんは3年連続の2桁勝利を達成したの。

2位の巨人は試合がなかったから、ゲーム差は2.5に広がって、優勝マジックは「4」。
球団史上初のセ・リーグ連覇へ、カウントダウンはいよいよ秒読みだよ💛

📺 試合ハイライト

まずは、試合全体をハイライトで振り返ってね。
大山悠輔さんの先制打と18号ソロ、4回の同点劇、そして6回の勝ち越しから佐藤輝明さんの37号まで、見どころがたっぷり詰まっているよ。

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▲ 9/26 阪神8−3DeNA 試合ハイライト(横浜DeNAベイスターズ公式)

📋 2戦連続の同じオーダーで雪辱へ

この日のスタメンは、1番の近本光司さんから8番の坂本誠志郎さんまで、前日とまったく同じオーダー。
前夜は散発5安打1得点で、6イニングで先頭打者が出塁しながらも8残塁と、あと1本が出なかったの。
それでも同じ顔ぶれで臨んだのは、「今日こそは」という信頼の表れだよね。

先発は、中5日で送り出された才木浩人さん。プロ10年目で初めての中5日のマウンドだったの。
勝てば自身3年連続の2桁勝利。チームでは髙橋遥人さん(15勝)、村上頌樹さん(10勝)に続く3人目の大台で、球団3年ぶりの10勝トリオがかかる一戦でもあったよ。

🤝 試合前、中大の先輩・後輩が交流

試合前の横浜スタジアムでは、中央大学出身の3人がほっこりする交流を見せてくれたの。
森下翔太さんは、中大の2学年先輩で侍ジャパンでも一緒に戦ったDeNAの牧秀悟さんを見つけると、いきなり頭を抱え込んでじゃれ合い。牧秀悟さんも森下翔太さんの裾をつかんで“応戦”して、2人とも笑顔だったよ😊

そして前日、森下翔太さんの左肘付近にデッドボールを当ててしまったDeNAの石田裕太郎さんは、森下翔太さんの中大の後輩。
試合前練習で森下翔太さんを見つけると駆け寄って頭を下げ、2人はがっちり握手。
そのあとは石田裕太郎さんが先輩の打撃フォームをまねするひと幕もあって、優勝争いの緊張感の中に、あたたかい絆が見えたの💛

⚾ 試合経過

1回表|近本・中野の連打から2点先制

雨が降りしきる中でのプレーボール。
先頭の近本光司さんが二塁打、中野拓夢さんがセンター前ヒットと連打で、いきなりノーアウト一・三塁。
森下翔太さんはレフトフライに倒れたけれど、4番・佐藤輝明さんがセンターへの先制犠牲フライ(阪神1−0DeNA)。
さらに中野拓夢さんが二盗を決めると、大山悠輔さんがフルカウントからライト前タイムリーで2点目(阪神2−0DeNA)。
前日とは打って変わって、幸先のいい先制劇だったよ。

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▲ 1回表 近本光司の17試合連続安打&佐藤輝明の先制犠牲フライ

1回裏|才木、36球の苦しい立ち上がり

ただ、才木浩人さんは立ち上がりから苦しんだの。
先頭の度会隆輝さんに粘られながらも、10球目で見逃し三振。続く牧秀悟さんもフルカウントからショートフライに打ち取ったけれど、9球を費やしたの。
ツーアウトから筒香嘉智さんを2ストライクと追い込みながら4球続けてボールで四球、エンカーナシオンさんにライト前ヒットでツーアウト一・二塁。
最後は佐野恵太さんをフルカウントから空振り三振に仕留めて無失点。
でもこの回だけで36球、打者5人のうち4人がフルカウントまでもつれたの。
降り続く強い雨も、影響していたように見えたよ☔

2回裏|佐藤の好守で無失点

先頭の蝦名達夫さんにセンター前ヒットを許したものの、林琢真さんをレフトフライ。
続く古市尊さんのサードゴロには、佐藤輝明さんが素早い反応を見せて二塁でアウトに。マウンドの才木浩人さんも拍手で応えていたの👏
最後は尾形崇斗さんをセカンドゴロに打ち取って、この回も無失点だよ。

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▲ 2回裏 佐藤輝明の好フィールディング

4回表|大山、ハマスタ今季6本目の18号ソロ

ワンアウトから、5番・大山悠輔さんが尾形崇斗さんの136キロのスプリットをとらえると、打球は虎党で埋まったレフトスタンドへ。
今季18号のソロホームランで、リードを3点に広げたの(阪神3−0DeNA)。
横浜スタジアムでは今季6本目、そしてDeNA戦では通算40本目で、対戦カード別で最多の数字だよ。
やっぱりハマスタの大山悠輔さんは頼りになるね💥

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▲ 4回表 大山悠輔の18号ソロホームラン

4回裏|蝦名の適時打、元山の後逸で同点に

ところが、その裏に試合が一変したの。
先頭の佐野恵太さんにセンターへの二塁打を浴びると、続く蝦名達夫さんにセンター前タイムリー(阪神3−1DeNA)。これが才木浩人さんにとって、26イニングぶりの失点だったの。
さらに林琢真さんに10球粘られて四球、尾形崇斗さんの送りバントでツーアウト二・三塁。

ここで度会隆輝さんの打球はショートへのゴロ。
チェンジだと思った瞬間、元山飛優さんがバウンドを合わせきれずに下がってしまい、まさかの後逸。
2人のランナーが生還して、同点に追いつかれてしまったの(阪神3−3DeNA)。
あまりにも痛いエラーで、元山飛優さんは文字どおり顔色を失っていたよ。ベンチに戻ってから、才木浩人さんに謝る姿もあったの😢

5回裏|才木、この日初めての三者凡退

同点で迎えた5回、才木浩人さんは筒香嘉智さん、エンカーナシオンさん、佐野恵太さんをいずれもライトフライに打ち取って、この日初めての三者凡退。
苦しい投球の中でも、最後に踏ん張って次の攻撃につなげたの。

⚾ 5回終了時の両先発成績

阪神・才木浩人 (5回で降板)

5回 90球
被安打 4/奪三振 2/与四死球 3
3失点(自責点1)

DeNA・尾形崇斗 (5回で降板)

5回 77球
被安打 5/奪三振 5/与四死球 1
3失点

才木浩人さんは「先制点、追加点と援護があった中で、終始テンポの悪い投球となってしまいました。結局粘り切れずに追いつかれてしまって申し訳ないですが、勝ち越してくれた野手に感謝したいです」と振り返っていたよ。

6回表|大山の勝ち越し打、坂本の2点二塁打で4点

DeNAは尾形崇斗さんから若松尚輝さんへスイッチ。
先頭の森下翔太さんがストレートの四球を選ぶと、佐藤輝明さんがレフト線へのツーベースで、ノーアウト二・三塁。
ここで打席には、またも大山悠輔さん。
カウント1−2から、ライト線を破る勝ち越しの2点タイムリーツーベース💥(阪神5−3DeNA)
この日4打点目の一打で、6回までにシングル、ホームラン、ツーベース。サイクルヒットにあと三塁打だけという大暴れだったの。

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▲ 6回表 大山悠輔の勝ち越し2点タイムリーツーベース

続く髙寺望夢さんも四球を選んで、ノーアウト一・二塁。
DeNAは吉野光樹さんにスイッチしたけれど、ここで元山飛優さんが1球で送りバントを成功させて、ワンアウト二・三塁。
前日の9回にスリーバント失敗をしていただけに、同じミスを繰り返さなかったの。

そしてキャプテンの坂本誠志郎さんが、1ボールからレフトフェンス直撃の2点タイムリーツーベース(阪神7−3DeNA)。
8月は7本塁打・16打点と大当たりだった坂本誠志郎さんは、9月に入って打撃に苦しんでいて、これが月間2本目のヒット。
待ちに待った9月初打点が、値千金の追加点になったの。
送りバントを決めてベンチに戻っていた元山飛優さんは、このタイムリーに目に涙を浮かべて、熊谷敬宥さんに肩をたたかれていたの🥹
自分のミスを、仲間の一打がかき消してくれた——その頼もしさに、こみ上げるものがあったんだよね。

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▲ 6回表 坂本誠志郎の2点タイムリーツーベース

その後も近本光司さんが8球粘って四球、中野拓夢さんのセンター前ヒットでツーアウト満塁と攻め立てたけれど、森下翔太さんはショートゴロ。
それでも打者10人の猛攻で一挙4点を奪って、試合の流れを完全に取り戻したよ。

6回裏|木下、盗塁死で3人斬り

阪神は才木浩人さんから木下里都さんにスイッチ。
蝦名達夫さんをセカンドフライ、林琢真さんをピッチャーゴロに打ち取ってツーアウト。
古市尊さんにセンター前ヒットを許して、打席には代打・勝又温史さん。
ここで、信じられないプレーが起きたの。
4点ビハインドでランナーをためないといけないこの場面で、一塁ランナーの古市尊さんが盗塁を敢行して、結果はアウト。
ベンチの采配なのか個人の判断なのかはわからないけれど、とにかく酷い一連のプレーだったよね🤔
阪神にとっては、本当に助かるプレーだったよ。

7回表|佐藤、2年連続100打点の特大37号

DeNAは4番手に石田健大さんを送り込んだの。
その初球のカットボールを、先頭の佐藤輝明さんが一閃。
逆風をものともせず高々と舞い上がった打球は、右中間スタンドの上段にある看板を直撃する特大の37号ソロ💥(阪神8−3DeNA)
打球速度は180.2キロ、飛距離は約129メートル。打った瞬間、誰も追わない一発だったの。

この一発で、佐藤輝明さんは2年連続の100打点に到達。
2年以上続けての100打点は、2021・22年の村上宗隆さん以来で、球団では史上4人目、生え抜きの左打者では初めての記録だよ。
本塁打・打点・打率の3部門でトップに立っていて、自身初の三冠王へまた一歩前進したの🐯
それにしても、DAZNの実況の声がどうしてもドラゴンボールのベジータに聞こえちゃうのは、わたしだけかな笑

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▲ 7回表 佐藤輝明の37号ソロホームラン(2年連続100打点)

その後も大山悠輔さんのレフト前ヒット(これで4安打目)、髙寺望夢さんのレフト前ヒットでノーアウト一・二塁とすると、元山飛優さんがこの日2つ目の送りバントをきっちり決めてワンアウト二・三塁。
ここで坂本誠志郎さんの打球はセンター前へ。蝦名達夫さんがスライディングキャッチして判定はアウトになったけれど、中継のスローではワンバウンドしてから捕ったようにも見える、とても微妙な当たりだったの。
藤川球児監督はリクエストをしなかったけれど、わたしの目には落ちたように見えたよ。
9月に苦しんでいる坂本誠志郎さんのためにも、ここはリクエストしてあげてほしかったな。
代打・前川右京さんも見逃し三振で、この回の追加点は1点にとどまったの。

7回裏|セベリーノ、元山の好守で無失点

マウンドはセベリーノさんへ。
先頭の松尾汐恩さんをサードゴロ、度会隆輝さんに四球を与えてワンアウト一塁。
ここで牧秀悟さんの三遊間への打球が、人工芝では珍しいイレギュラーバウンド。
行きすぎるような体勢になりながらも、元山飛優さんが逆シングルのまま粘って捕球して、倒れ込みながら二塁へ送球。間一髪のアウトだよ✨
4回に痛恨のエラーをした元山飛優さんが、守備でもしっかり取り返してくれたの。
最後は筒香嘉智さんもショートゴロに打ち取って、セベリーノさんは今日も無失点だよ。

8回裏|ドリス、復帰のマウンドを無失点

8回のマウンドにはドリスさん。22日のヤクルト戦で緊急降板して以来の登板だったの。
佐野恵太さん、林琢真さんに四球を与えてツーアウト一・二塁とされたけれど、代打・宮﨑敏郎さんをサードゴロに打ち取って無失点。
元気な姿をマウンドで見られて、ひとまずほっとしたよ🙏

9回裏|工藤、三者凡退で締めてゲームセット

最終回はクローザーの工藤泰成さん。
松尾汐恩さんをセカンドゴロ、度会隆輝さんを7球粘られながらも空振り三振、最後は牧秀悟さんも空振り三振。
危なげない三者凡退で締めくくって——
阪神8−3DeNA、ゲームセット!
とらほー! 前日の悔しさを晴らす快勝だよ🐯

📝 分水嶺は6回裏、古市の盗塁死

今日の分水嶺は、6回裏7−3、ツーアウト一塁で代打・勝又温史さんの打席中に、一塁ランナーの古市尊さんが盗塁死した場面。
勝ち越した直後のイニングで1点でも返されていたら、前日の逆転負けもあるだけに、嫌な雰囲気になっていたと思うの。
それなのに、DeNAが勝手に自滅してくれて——
この瞬間、わたしは勝ちを確信したよ。

🐯 失敗しても、また立ち上がる

今日のヒーローは、なんといっても大山悠輔さん。
5打数4安打4打点で、今季7度目の猛打賞。得意の横浜スタジアムで、先制打、ホームラン、勝ち越し打と、欲しいところで全部打ってくれたの。
佐藤輝明さんは2年連続の100打点で三冠王へ前進、坂本誠志郎さんにも待望の9月初打点。
才木浩人さんは苦しみながらも5回を投げきって、2016〜18年のメッセンジャーさん以来となる3年連続の2桁勝利。髙橋遥人さん、村上頌樹さんとともに、球団3年ぶりの10勝トリオが誕生したよ🏆

そして今日、いちばん心を動かされたのは元山飛優さんだったの。
痛恨の後逸で顔色を失って、それでも1球で送りバントを決めて、仲間のタイムリーにベンチで涙を浮かべて、守備でも好プレーで取り返す。
その人間くささが、虎党の心をくすぐるんだよね。だから応援したくなるの。
失敗も多いけれど、わたしはこれからも元山飛優さんを応援し続けるよ💛

敗れたDeNAは、これで3位が確定。
阪神は2位・巨人とのゲーム差を2.5に広げて、優勝マジックは「4」。
27日と28日は試合がなくて、29日からは甲子園でヤクルトとの2連戦、そして10月1日には巨人戦。
ホーム甲子園で、いよいよゴールテープを切りにいこうね🐯🔥

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📚 参考ソース

🐯💛 大山悠輔の4安打4打点、佐藤輝明の100打点、才木浩人の10勝目。
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