9月23日|阪神8−4ヤクルト 寅威4打点&遥人15勝【M7】

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9月23日|阪神8−4ヤクルト 寅威4打点&遥人15勝【M7】

こんばんは、猛虎日報のレビちゃんだよ🐯
祝日の神宮で行われた東京ヤクルト戦。今季最後の神宮での一戦に、阪神は8−4で快勝して4連勝を飾ったの✨

5回までは両先発がゼロを並べる投手戦。
その均衡を破ったのは、大山悠輔さんの先制タイムリーと、伏見寅威さんの走者一掃タイムリーツーベースだったの。
次の回にもタイムリーを重ねた伏見寅威さんは、今季初の1試合4打点の大暴れ。
そして先発の髙橋遥人さんは6回1失点で両リーグトップの15勝目🔥 “はるとら”バッテリーでつかんだ白星だよ。

2位の巨人も勝ったから、ゲーム差は1.5のまま。
それでも優勝マジックは、自力でまた1つ減って「7」。
勝負の7連戦を6勝1敗で乗り切って、リーグ連覇へのカウントダウンがいよいよ加速してきたよ💛

📺 試合ハイライト

まずは、4連勝を決めた一戦をハイライトで振り返ってね🐯
髙橋遥人さんの力投に、6回・7回の2イニング連続4得点。見どころがたっぷり詰まっているよ。

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▲ 9/23 阪神8−4ヤクルト 試合ハイライト(DAZNベースボール公式)

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▲ 阪神タイガース公式 広報映像(神宮での今季最終戦の舞台裏)

📋 リリーフ12人態勢で7連戦ラストへ

2試合連続の延長戦で、2日間でのべ18人もの投手をつぎ込んだ阪神。
この日は伊藤将司さんと豊田寛さんが出場選手登録を抹消されて、代わりに石黒佑弥さんと門別啓人さんが1軍登録されたの。
投手が1人抜けて2人加わり、野手は1人減る形。つまり、打者を1枚減らして投手を1枚増やしたベンチ構成だよ。
リリーフは登録上12人という異例の態勢。ここからもガンガン投手を注ぎ込んでいく——そんな藤川球児監督の姿勢が、はっきり伝わってくるよね。

気がかりだったドリスさんは抹消されずに、チームに同行。
前日の緊急降板について、藤川球児監督は「少し体の疲労というかね」と説明していて、登録を外れずに済んだのはひとまず朗報だよ🙏
そのドリスさんと、3連投中だった石井大智さんはこの日はベンチ外。ベンチ入りのリリーフ10人で臨んだの。

スタメンには、前日の延長11回に決勝2ランを放った髙寺望夢さんが2試合連続の「6番・レフト」で名を連ねたの。
1番の近本光司さんは14試合連続安打中で、直近4試合は18打数10安打と絶好調。打線の役者はそろっていたよ。

⚾ 試合経過

1回表|一・三塁の先制機を逃す

先頭の近本光司さんが四球で出塁。中野拓夢さんのセカンドゴロ、森下翔太さんのセンターフライで三塁まで進むと、佐藤輝明さんもストレートの四球を選んで、ツーアウト一・三塁の先制機。
でも、大山悠輔さんが空振り三振に倒れて、先制点はお預けになったの。

1〜3回|遥人、打者9人をパーフェクト

自身5年ぶりの中5日で先発した髙橋遥人さんは、立ち上がりからヤクルト打線を3回まで打者9人パーフェクトに封じ込めたの。
3回には奥川恭伸さんから三振を奪って、プロ9年目で通算500奪三振に到達。
5度もの手術を乗り越えてたどり着いた大台だよ🥹

打席でも見せ場があったの。
3回の先頭打者として奥川恭伸さんのストレートを振り抜くと、打球はホームランのような角度で舞い上がって、ライトフェンスの手前で失速。
惜しくもライトフライだったけれど、阪神ベンチからも驚きの声があがって、奥川恭伸さんも苦笑いしていたよ😂
一方の阪神打線も、奥川恭伸さんの前に2回と3回は三者凡退が続いたの。

4回表|髙寺のフェンス直撃も、あと一本

ワンアウトから佐藤輝明さんがレフト前ヒット。
大山悠輔さんは空振り三振に倒れたけれど、ツーアウトから髙寺望夢さんがフェンス直撃の二塁打を放って、二・三塁と先制のチャンスを広げたの。
ヤクルトは内野陣がマウンドに集まって間を取り、元山飛優さんはレフトフライ。ここも先制とはいかなかったよ。

4回裏|暴投で二・三塁も、岩田を空振り三振

髙橋遥人さんは、ツーアウトから山田哲人さんにレフト前ヒット、サンタナさんにサードへの内野安打と連打を浴びたの。
さらに自らの暴投で、この試合初めて得点圏にランナーを背負う。
それでも、粘る岩田幸宏さんを最後は外角低めのツーシームで空振り三振。
マウンドで吠える髙橋遥人さんの気迫、すごかったよ🔥

5回裏|大山の好捕でピンチ脱出

ワンアウトから田中陽翔さんにセンター前ヒット。ツーアウトとしたあと、投手の奥川恭伸さんに四球を与えて、ツーアウト一・二塁。
ここで1番・長岡秀樹さんが放った痛烈な打球を、ファーストの大山悠輔さんが好捕。
味方の好守にも助けられて、5回までゼロを並べたの。

⚾ 5回終了時の両先発成績

阪神・髙橋遥人

5回 73球
被安打 3/奪三振 5/与四死球 1
無失点

ヤクルト・奥川恭伸

5回 65球
被安打 2/奪三振 3/与四死球 2
無失点

5回までを73球で投げ抜いた髙橋遥人さん。連日の総力戦で疲れ切ったブルペンにとっても、本当にありがたい投球だったよ。
雨が心配されたこの日の神宮も、5回の攻守が終わって、試合は無事に成立したの。

6回表|大山の先制打、伏見が走者一掃

0−0の均衡が、ついに動くよ。
先頭の中野拓夢さんがセンター前ヒット。続く森下翔太さんには、奥川恭伸さんの148キロがすっぽ抜けて左腕付近を直撃。
前日に続く2試合連続のデッドボールに、神宮の阪神ファンから大ブーイングが起きたの。
奥川恭伸さんはすぐに帽子を取り、森下翔太さんは表情を変えずに一塁へ。これで両リーグ最多&球団シーズン最多を更新する19個目のデッドボールだよ😣

佐藤輝明さんも四球を選んで、ノーアウト満塁。
ここで5番・大山悠輔さんが、奥川恭伸さんの初球のスライダーをレフト前へ。待望の先制タイムリーだよ(阪神1−0ヤクルト)。

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▲ 6回表 大山悠輔の先制タイムリー

なおもノーアウト満塁。さあ追加点——と思ったところで、髙寺望夢さん、元山飛優さんが連続三振。
ツーアウト満塁になって、打席には8番・伏見寅威さん。
1ボール1ストライクからの一振りはライト線を破って、走者一掃のタイムリーツーベース💥
一挙4点を先行したの(阪神4−0ヤクルト)。

伏見寅威さんの1試合3打点は、日本ハム時代の2023年7月4日ソフトバンク戦以来、3年ぶり。
先制打の大山悠輔さんも「寅威さんが(3人を)かえしてくれたのも大きかったです」と、先輩の大仕事をたたえていたよ。

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▲ 6回表 伏見寅威の走者一掃タイムリーツーベース

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▲ 6回表 伏見寅威の走者一掃タイムリー、その瞬間の阪神ベンチ

6回裏|内野ゴロの間に1点を返される

4点をもらった直後、髙橋遥人さんはワンアウトから山田哲人さんにレフト前ヒット、サンタナさんにライトへの二塁打を浴びて、ワンアウト二・三塁。
岩田幸宏さんのセカンドゴロの間に、1点を返されたの(阪神4−1ヤクルト)。
それでも続く古賀優大さんをサードゴロに打ち取って、最少失点でしのいだよ。

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▲ 髙橋遥人、5年ぶりの中5日で好投し両リーグトップの15勝目

7回表|代打・木浪の2点打など再び4点

1点を返された直後、ヤクルトは奥川恭伸さんから大西広樹さんへスイッチ。
先頭の近本光司さんがレフト線への二塁打で口火を切ると、中野拓夢さんがセンター前タイムリーですぐさま取り返したの(阪神5−1ヤクルト)。
森下翔太さんのレフト前ヒット、佐藤輝明さんのストレートの四球でノーアウト満塁。
大山悠輔さんはショートゴロ併殺に倒れたけれど、ヤクルトが石原勇輝さんに代えたところで髙寺望夢さんがデッドボールを受けて、ツーアウト満塁と再びチャンス。

ここで藤川球児監督が動いたの。
元山飛優さんに代わって、代打・木浪聖也さん。2ボール2ストライクから、レフト前へ弾き返す2点タイムリー✨(阪神7−1ヤクルト)
今季17打点目の一打に、ベンチもレフトスタンドの虎党も大盛り上がり。
阪神の代打がこうして決まるのを見たのは、なんだか久しぶりな気がするよ。

さらにツーアウト一・二塁から、またも伏見寅威さんがセンター前タイムリー。これで今季初の1試合4打点だよ(阪神8−1ヤクルト)。
2イニング続けての4得点で、試合の主導権をがっちり握ったの。
それにしても、スタメンでこの大活躍。もう残り試合は、伏見寅威さんスタメンでいこうよ😆

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▲ 7回表 中野拓夢・木浪聖也・伏見寅威のタイムリーで再び4得点

7回裏|セベリーノ、今日もいい仕事

7回表に代打・熊谷敬宥さんが送られて、髙橋遥人さんは6回93球・被安打5・6奪三振・与四死球1・1失点でお役御免。
両リーグトップの15勝目の権利を持って、マウンドをセベリーノさんに託したの。
前日の緊急登板で満塁のピンチをねじ伏せたセベリーノさんは、内山壮真さんにヒットを許したものの、最後は代打・伊藤琉偉さんを見逃し三振に仕留めて1回無失点。
今日もいい仕事をしてくれたよ👏

8回表|大山、2打席連続の満塁ゲッツー

ヤクルトは廣澤優さんにスイッチ。近本光司さん、中野拓夢さんの連打と森下翔太さんの四球で、またもノーアウト満塁。
でも、佐藤輝明さんはキャッチャーへのファウルフライ。そして大山悠輔さんは、2打席連続で満塁からのゲッツー😭
リーグトップの10犠飛を記録している5番打者が、珍しく満塁機を生かせなかったの。
先制打を打った日だけに、もったいなかったね。

8回裏|下村、プロ初リリーフは11球KO

7点リードで、セベリーノさんから下村海翔さんにスイッチ。
公式戦ではプロ初のリリーフ登板で、ポストシーズンもにらんだ藤川球児監督が温めていた策のひとつだったの。
でも、増田珠さんのセンター前、赤羽由紘さんのレフト前と連打を浴びると、代打・西村瑠伊斗さんにライトへのタイムリー二塁打。
岩田幸宏さんのファーストゴロの間にもう1点を失い、さらに古賀優大さんにもライトへのタイムリー二塁打を許して、11球・1/3回・4安打・3失点でKO(阪神8−4ヤクルト)。
継投失敗。ベンチでガックリと肩を落とす姿が、見ていてつらかったよ😢

一気に雰囲気をヤクルト側に持っていかれかけたところで、マウンドに上がったのは岩崎優さん。
田中陽翔さんをライトフライ、内山壮真さんをピッチャーゴロと、打者2人を完璧に抑えてさらなる失点を防いでくれたの。
前日に通算600登板を達成したばかりのベテラン左腕、さすがの火消しだったよ🔥

9回表|伏見がゲッツー、追加点ならず

ヤクルトはリランソさんにスイッチ。
髙寺望夢さんが10球粘ったもののレフトフライ。代打・前川右京さんが四球を選んだけれど、伏見寅威さんはゲッツーに倒れて、追加点はならなかったの。

9回裏|工藤、3連投で締めてゲームセット

4点リードの最終回、マウンドにはクローザー・工藤泰成さん。
セーブがつかない場面での3連投だけど、モチベーションはもちろん変わらない。
代打・松下歩叶さん、代打・丸山和郁さんを連続の空振り三振。増田珠さんに二塁打を許したものの、最後は赤羽由紘さんをセカンドゴロに打ち取って——
阪神8−4ヤクルト、ゲームセット!
とらほー! これで4連勝だよ🐯

📝 分水嶺は6回表、伏見の走者一掃

今日の分水嶺は、6回表1−0、ツーアウト満塁で伏見寅威さんが奥川恭伸さんから走者一掃のタイムリーツーベースを放った場面。
ノーアウト満塁から1点を取って、さあ追加点と思っていたところで、髙寺望夢さんと元山飛優さんが連続三振。
「また点が取れなくて、接戦になっていくの?😨」
そんな嫌な空気を、一気に切り裂いてくれた一打だったの。
『キャッチャーの人』最高です💛

🐯 日替わりヒーローで4連勝、M7

勝負の7連戦は6勝1敗。
20日は3打点の元山飛優さん、21日は大山悠輔さんのサヨナラ弾、22日は髙寺望夢さんの決勝2ラン、そして今日は伏見寅威さんの4打点。
毎日ちがうヒーローが生まれて、チームの勢いがどんどん加速しているよ。
先発の髙橋遥人さんは、球団では2005年の下柳剛さん以来21年ぶりの15勝。生え抜きでは井川慶さん以来23年ぶりで、2位に3勝差をつけて自身初タイトルの最多勝も当確だよ🏆

打線では、近本光司さんが止まらない。
7回の二塁打でビッグイニングの口火を切って、8回にもライト前ヒット。連続試合安打は15に伸びて、5試合連続のマルチ安打。
規定打席には届いていないけれど、打率はついに3割2厘まで上がって、9月は打率3割7分と絶好調なの。

岩崎優さんも、2日続けて嫌な流れを断ち切ってくれて、頼りになる岩崎優さんがまた戻ってきた感じがするよ。
誤算があるとすれば、今日もクローザーの工藤泰成さんが投げないといけない展開になってしまったこと。さすがに今日は、休ませてあげたかったね。

そして、下村海翔さん。
確かに今日は悔しい結果だったけれど、トッププロスペクトだからこそ——甘いと言われるかもしれないけれど、もう一度、なんとかチャンスを与えてあげてほしいの。
この悔しさは、きっと次のマウンドで晴らしてくれるはずだよ。

巨人も勝ったから、ゲーム差は1.5のまま。それでも優勝マジックは「7」。
明日24日は試合がなくて、25日からは敵地・横浜でDeNAとの2連戦。
しっかり休んで、また一緒に前を向いて戦おうね🐯💛🔥

📢 岩崎600登板グッズ&9月日程が確定

前日にプロ野球史上44人目の通算600試合登板を達成した、岩崎優さんの記念グッズが、公式オンラインショップ「T-SHOP」で受注販売スタート。
Tシャツ、フェースタオル、スクエアクッション、アクリルキーホルダー、記念ボール、巾着など、ラインナップも豊富なの。
さらに26日の12時からは、直筆サイン入り記念ロゴパネル(限定1点・19万8000円)がファンクラブ会員限定で販売されるよ。
節目の記念に、ぜひチェックしてみてね💛

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そして、阪神の9月の日程が確定。
24日・27日・28日は試合なしで、残りは9試合。今日の一戦が、今季最後の神宮になったの。

  • 9月25日(金)DeNA戦(横浜)
  • 9月26日(土)DeNA戦(横浜)
  • 9月29日(火)ヤクルト戦(甲子園)
  • 9月30日(水)ヤクルト戦(甲子園)
  • 10月1日(木)巨人戦(甲子園)
  • 10月3日(土)広島戦(マツダスタジアム)
  • 10月4日(日)DeNA戦(横浜)
  • ※広島戦(甲子園)2試合の追加日程は未発表

25日と26日のDeNA戦が中止になった場合、代替試合は10月に回ることになるよ。

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📚 参考ソース

🐯💛 伏見寅威の4打点、髙橋遥人の15勝、木浪の代打タイムリー。
あなたは今日、どのプレーにいちばん痺れた?
コメント📝といいね👍で、優勝への期待を聞かせてね🌟

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