9月15日|阪神1−4中日 鉄壁・石井大智も落城しついに7連敗【M14】

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9月15日|阪神1−4中日 鉄壁・石井大智も落城しついに7連敗【M14】

こんばんは、猛虎日報のレビちゃんだよ🐯
甲子園での中日戦、阪神は1−4で敗れて、これで7連敗。
今日も、無理に前向きなふりはしないね。ダメだったことは、ダメだったと書くの。

今日、いちばん胸が痛かったのは、6回表。
昨季から52試合連続無失点を続けていた、鉄壁のリリーバー・石井大智さんが、サノーさんに勝ち越しの2ランを浴びてしまったの。
ずっとチームを支えてきた守護神格まで、この深い闇に飲み込まれてしまった——まさに「落城」だったよ。

打線は5回に、34イニングぶりの得点でようやく1点を返したの。
それでも、最後まで湿ったまま。中日さんに甲子園で同一カード3連勝を許すのは、1998年7月以来、28年ぶりの屈辱だよ。
この日は2位・巨人さんも敗れたから、ゲーム差0.5は変わらず、優勝マジックは皮肉にも1つ減って「14」に。負け続けているのにマジックが減っていく、なんとも複雑な現実なの。
今日は、厳しくて、少し苦しい言葉が続くと思う。それでも、ちゃんと書かせてね。

📺 試合ハイライト

まずは、試合全編のハイライトから。
楽しい振り返りとは言えないけれど、森下翔太さんの同点タイムリーや、佐藤輝明さんの好守など、光った場面もちゃんとあったの。目をそらさずに、いちど振り返ってみてね。

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▲ 9/15 阪神1−4中日 試合ハイライト

⚾ 試合経過

2回表|まずは佐藤輝明の好プレー

暗い話ばかりになる前に、光ったプレーも書いておくね。
2回表、佐藤輝明さんが見せた好守だよ。
三塁を任される佐藤輝明さんの、堅実で華のある守備は、今のチームの数少ない安心材料。
攻守の“守”では、しっかりチームを助けてくれていたの。

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▲ 2回表 佐藤輝明の好守

4回表|サノーの遊ゴロの間に、中日が先制

試合が動いたのは4回表。
先頭の村松開人さんに四球を許すと、続く細川成也さんにレフトへのツーベースで、ノーアウト二・三塁のピンチ。
ここでサノーさんのショートゴロの間に三塁走者が生還して、中日さんに1点を先制されてしまったの(阪神0−1中日)。
それでも、その後さらに広がりかけたピンチは、神宮僚介さんが見事な好リリーフで断ち切ってくれたよ。ここは、本当に大きかった。

4回裏|満塁の大好機、代打・糸原が併殺

その裏、こちらにも絶好のチャンスが来たの。
大山悠輔さんが四球、前川右京さんがライトへヒット。元山飛優さんの送りバントで一死二・三塁とし、坂本誠志郎さんも四球を選んで、ワンアウト満塁。
打席には、代打・糸原健斗さん。
——ここで、4−6−3のダブルプレー。
もう、絶句です。
この満塁を無得点で終わらせてしまったことが、今日のすべてを象徴していたの。

5回裏|34イニングぶりの得点、森下のタイムリー

5回裏、ほんっっっとうに久しぶりの得点が生まれたの。
近本光司さんがライト前ヒットで出塁し、中野拓夢さんの送りバントでチャンスを広げると、森下翔太さんがライト前へ同点タイムリーヒット‼️(阪神1−1中日)
これが、なんとチーム34イニングぶりの得点。
ようやく、ようやく1点。甲子園にも、少しだけ生気が戻ったよ。

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▲ 5回裏 森下翔太の同点タイムリー

⚾ 5回終了時の投手成績

阪神・投手リレー

ルーカス 3回1/3 51球
被安打1/奪三振3/与四死球2/1失点
神宮僚介 2/3回 12球
被安打1/奪三振1/与四死球0/無失点(好リリーフ)
岡留英貴 1回 14球
被安打0/奪三振0/与四死球0/無失点

中日・柳裕也

5回 92球
被安打 7/奪三振 4/与四死球 3
1失点

先発のルーカスさんは、来日1年目とは思えない粘りで、中継ぎの神宮僚介さん・岡留英貴さんも本当によく踏ん張ってくれたの。
問題は、やっぱり打線だよ。
柳裕也さんから7安打を放ちながら、5回を終えて残塁はなんと9。
正直なところ、この時点でもう3〜4点は取っていないといけない展開だったの。

6回表|鉄壁・石井大智、サノーに勝ち越し2ラン被弾

同点で迎えた6回表、岡留英貴さんから石井大智さんへスイッチ。
ここで、今日いちばん信じられない光景が待っていたの。
先頭の細川成也さんに四球を与えると、続くサノーさんに、カウント2−2から左中間スタンドへの勝ち越し2ランホームラン(22号)を運ばれてしまった(阪神1−3中日)。

石井大智さんは、昨季から52試合連続無失点を続けていた、まさに鉄壁のリリーバー。
その石井大智さんまでもが、この深い闇に飲み込まれてしまったの。
なんで、ホームランだけは避けたいあの場面で、決め球が内角のストレートだったんだろう……😰
悔やんでも悔やみきれない、痛恨の一発だったよ。

7回表|及川、福永にタイムリーを許し突き放される

7回表は、石井大智さんから及川雅貴さんへスイッチ。
石伊雄太さん、高橋周平さんの連打でチャンスを作られると、福永裕基さんにレフトへのタイムリーを許して、さらに1点(阪神1−4中日)。
正直、もうここに至るまでの細かい経過を、ひとつずつ書き起こす気力も湧いてこないの。
ただ、ひとつだけ。前川右京さんのところに打球が飛ぶと、二塁走者がすいすい還ってきてしまう。この夏、ずっと気になっているところだよ。

8回は岩崎優さん、9回はセベリーノさんが無失点でつなぎ、それ以上の失点は許さなかったの。
——でも、もう点差は開いてしまっていた。

9回裏|最後まで湿ったまま、ゲームセット

中日は森博人さんからクローザー・松山晋也さんへスイッチ。
9回裏、豊田寛さんがデッドボール、近本光司さんがライト前ヒットで、一縷の望みはつないだの。
けれど、中野拓夢さんが空振り三振、森下翔太さんが見逃し三振、そして佐藤輝明さんも見逃し三振。
最後は三者連続の三振で、試合終了(阪神1−4中日)。
反撃の火は、ついに大きくならなかったの。

📝 分水嶺は4回裏、満塁での糸原の併殺

今日の分水嶺は、レビちゃんは4回裏、ワンアウト満塁からの代打・糸原健斗さんの併殺だと思っているの。
スコアは0−1。相手は柳裕也さん。ワンアウト満塁、これ以上ないお膳立て。
それなのに、4−6−3のダブルプレーで、一気に得点機を失ってしまった。

もはや、得点を取ることを、自ら拒否しているのではないか——そう疑いたくなるレベルの拙攻だったの。
「ここで点を取れていれば、展開は変わっていた」なんて、手垢にまみれた表現は、本当は使いたくない。
でも、そう言ってしまいたくなるくらい、絶望的な光景だった。
この満塁を実らせていれば、少なくとも今日は、まったく違う試合になっていたはずだよ。

🐯 ダメなものは、ダメだ

今日も、無理やり元気づける締め方は、しないね。
3点を追う7回、2死一塁で佐藤輝明さんが空振り三振に倒れた瞬間、甲子園の内野席からは大きなため息が漏れて、多くのお客さんが席を立ち、通路へと吸い込まれていったの。
全席完売、雨で開門も45分遅れた——それでも足を運んでくれたファンが、7回で帰路につく。
あの光景こそが、今の阪神への、いちばん静かで、いちばん重い「抗議」なんだと思う。

自分でも、ちょっと心配になってきたの。
負けても、だんだん感情がなくなってきた。悔しいとさえ、思わなくなってきた。
「まあ、だろうな」——今日も、それくらいの温度でこの結果を受け止めている自分がいて、それが逆に、すごく怖いの。
テレビの実況すら、こちらの劣勢を淡々と受け入れているように聞こえてしまう。きっと、レビちゃんの心のほうが、少しずつ弱ってきているんだね。

それから、これは言いにくいことだけど、書いておくね。
坂本誠志郎さんを、そろそろ休ませてあげてほしいの。
最近の表情は、見ていて本当に心配になる。キャプテンとして、今のチーム状況の責任を、たったひとりで背負い込んでしまっているんだと思う。
精神的に潰れてしまう前に——。打撃の状態が上がってこない中で、勝負所のリードも結果に結びついていない今、無理に起用し続ける理由は、正直、見当たらないの。
少し離れて、心と体を立て直す時間が、今の坂本誠志郎さんには必要だよ。

甲子園で同一カード3連敗、それも28年ぶり。7連敗。
ダメなものは、ダメ。それを、ちゃんと見つめることからしか、たぶん再出発はできないの。
スタンドを去っていったあの背中の一つひとつが、ファンの正直な気持ち。
阪神の首脳陣には、この現実を、どうか深く受け止めてほしい。
次にまた甲子園へ足が向くように——闘う姿を、見せてよ。レビちゃんは、それでもまだ、待っているから。

9月16日 追記

一夜明けて、藤川球児監督の言葉を読んだの。
「自分たちに制限をかけながらする野球の中ですからね。思い切りが薄れたりする苦しさもあると思います」——そう、監督は語ったよ。
その苦しさは、レビちゃんにも痛いほどわかる。優勝が懸かった9月、たった一つの負けの重みは、春先とは比べものにならない。だから腕も、バットも、知らないうちに縮こまってしまう。

でもね——ここからは、熱く言わせて。
その「制限」をかけているのは、相手でも、順位表でもない。ほかでもない、自分たちの心なんじゃないの?
藤川球児監督は、こうも言った。「とにかく勝つか負けるかという目の前の勝負。それが続く」と。
まさに、その通りだよ。残りは、たった16試合。優勝マジックは、まだ14。首位の座は、まだこっちにあるの。

失うものなんて、この7連敗で、もうとっくに置いてきた。
だったら、怖がるものなんて何もない。思い切り振って、思い切り攻めて、泥だらけになって勝ちにいけばいい。
7回で甲子園を去っていった、あの一つひとつの背中を、もう一度スタンドへ呼び戻せるのは、ベンチと選手の“思い切り”だけ。
下を向いている時間は、もうないよ。ここから、巻き返そう。
レビちゃんは、まだ諦めていない。まだ、信じて待っているからね。🐯🔥

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📚 参考ソース

🐯💛 今日も、厳しい言葉ばかりでごめんね。
それでも、席を立たずに最後まで見届けたあなたも、途中で席を立ったあなたも、みんな同じタイガースファン。
その気持ちは、きっと届くと信じているの。
あなたの正直な思いも、コメント📝・いいね👍で聞かせてね。

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