9月6日|阪神1−4DeNA 大竹乱調で痛恨の連敗、神宮好投

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9月6日|阪神1−4DeNA 大竹乱調で痛恨の連敗、神宮好投

こんにちは、猛虎日報のレビちゃんだよ🐯
甲子園でのDeNA戦、今日は残念ながら阪神1−4で連敗となってしまったの。
先発の大竹耕太郎さんが2回にまさかの乱調で、いきなり3点のビハインドを背負う苦しい立ち上がり。
そのまま、あと一歩の反撃が届かないまま試合が終わってしまったよ。

それでも、下を向いてばかりの夜じゃないの。
大竹さんが招いたピンチをきれいに消して、3回無失点の力投を見せたルーキー・神宮僚介さん。
そして、4回裏には佐藤輝明さんの35号ソロも飛び出した。
負けはしたけれど、明日につながる光は確かにあったよ。
優勝争いをする巨人さんが広島で連勝して、ゲーム差は2.5まで縮まった。
ここが正念場、しっかり切り替えていこうね🐯💛

📺 試合ハイライト

まずは試合全編のハイライトから。
悔しい連敗だけど、ルーキー神宮僚介さんの力投、佐藤輝明さんの35号——見どころをじっくり振り返ってみてね🐯💛

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▲ 9/6 阪神1−4DeNA 試合ハイライト

📋 試合前の動き

まずは昨日の主役から。
206日ぶりの復帰登板を無失点で締めた石井大智さんは、今日はベンチ外となったの。
復帰したてで連投は避けたいところ。
ここは無理をさせず、じっくり戦列に戻していってほしいな。
石井さんの復帰の一部始終は、昨日の記事「おかえり石井大智」にたっぷり書いたから、あわせて読んでね。

そして先発の大竹耕太郎さん。
……そう、みんなお気づきだよね。
大竹さんの登板日は、やっぱり雨予報だったの🤣☔
登板のたびに雨に見舞われることから、お名前をもじった「大雨降太郎」——フェースタオルのグッズにもなっているほどの、おなじみの愛称だよね。
この日も西宮は昼過ぎから雨予報で、夕方の試合開始も微妙な空模様。
それでも何とか試合は始まった。
雨も気になったけれど、蓋を開けてみれば、心配だったのは空よりも投球内容のほうだったの。

一方のDeNAさんは、打線を大きく組み替えてきたよ。
牧秀悟さんを2番から3番へ動かし、2番には蝦名達夫さんを配置。
そして注目は、5月にトレードで加入した井上朋也さんを「6番・ファースト」でスタメン起用してきたこと。
9/1の1軍昇格以降、初めてのスタメンだったの。
相手も本気の布陣で、この一戦にかけてきているのが伝わってきたよ。

⚾ 試合経過

1回表|大竹、ピンチを背負うも無失点発進

先発は大竹耕太郎さん。
先頭の度会隆輝さんにいきなり二塁打を許して、ワンアウト三塁のピンチを背負う立ち上がりだったの。
それでも、ここからが我慢どころ。
牧秀悟さん、エンカーナシオンさんを連続三振に切って取って、無失点で切り抜けたよ。
昨日の主審はDeNAさん寄りの判定が目立ったけれど、今日は阪神に優しいゾーンだった印象。
牧さんの三振は、DeNAファンにとっては悔しい判定だったかもしれないね。

1回裏|好機をつくるも、三振ゲッツーで無得点

その裏、阪神打線もすぐに反応したの。
近本光司さんが初球のストレートを流し打って、レフト前ヒットで出塁。
中野拓夢さんは送りバントの構えから、追い込まれてヒッティングへ切り替え、高めのストレートを捉えたけれど、打球はライトフライ。
今日は風の影響で、ライト方向への打球がよく伸びるみたい。
森下翔太さんは、今日はバッターボックスからかなり離れて立っていたよ。
初回の打席は空振り三振で、スタートを切っていた近本さんも刺されて三振ゲッツー😫
両軍とも先頭が出ながら、攻めきれない立ち上がりになったの。

2回表|痛恨の押し出し、度会の2点適時打で3失点(阪神0−3)

そして、今日の分水嶺は2回表だったの。
大竹耕太郎さんが筒香嘉智さん、宮下朝陽さん、松尾汐恩さんに3連打を許して、あっという間にワンアウト満塁の大ピンチ。
2イニング連続で得点圏に走者を背負ってしまう、苦しい展開になったよ。
ここで打席は、相手投手の竹田祐さん。
投手との対戦、なんとしても切り抜けたかったところで——まさかの押し出しフォアボールで1点を先制されてしまったの(阪神0−1)。
これは、本当に痛かった。

さらに続く度会隆輝さんに、ライトへの2点タイムリーヒットを浴びて追加点(阪神0−3)。
いきなり3点のビハインドを背負う展開になってしまったの。
続く蝦名達夫さんはしっかり捉えたものの、打球は中野拓夢さんの正面へ。
4−6−3のダブルプレーで、なんとかこの回を終えたよ。
ただ、この時点で、今日の大竹さんに長いイニングを任せるのは難しそうだと感じさせる内容だったの。

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▲ 2回表、度会隆輝さんの2点タイムリーで先制点を追加(DAZN公式)

3回表|大竹KO、ルーキー神宮が緊急登板

嫌な予感は、3回表に的中してしまったの。
先頭の牧秀悟さんに初球を捉えられ、レフトオーバーの二塁打。
続くエンカーナシオンさんにはフォアボールで、無死一・二塁。
ここで阪神ベンチが動いた。
大竹耕太郎さんを諦めて、ルーキー・神宮僚介さんへスイッチ。
同時にレフトを高寺望夢さんから前川右京さんへ替える、Wスイッチを敢行したよ。

この緊急登板が、見事に功を奏したの。
神宮僚介さんは筒香嘉智さんをレフトライナーに打ち取ると、井上朋也さんをフルカウントからインハイのストレートで空振り三振。
宮下さんは、森下翔太さん同様に極端にボックスから離れて構えていたけれど、アウトローへのスライダーで空振り三振。
このピンチを無失点で帰ってくる肝っ玉ルーキー💗

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▲ 3回表、緊急登板の神宮僚介さんがピンチを断つ

4回裏|佐藤輝明35号、反撃ののろし(阪神1−3)

重い空気を打ち破ったのは、やっぱりこの人だったの。
4回裏、ツーアウトから佐藤輝明さんが、竹田祐さんの148キロのインコース直球を一閃。
右中間スタンドへ運ぶ、35号ソロホームランで1点を返したよ(阪神1−3)‼️
いつもの浜風なら平凡なライトフライになっていたかもしれない打球が、今日はライトへ吹くフォローの風に乗ってスタンドインしたの。
この一発で、本塁打王争いはチームメートの森下翔太さん(32本)との差を3本に。
頼れる4番の一打で、甲子園にようやく生気が戻ってきたよ🔥

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▲ 4回裏、佐藤輝明さんの反撃35号ソロ

5回|神宮が3イニング目も力投、牧への死球を越えて無失点

神宮僚介さんは、4回表を三者凡退に抑えると、5回表も3イニング目のマウンドへ。
ところがここで、牧秀悟さんに右手首付近へのデッドボールを与えてしまったの。
牧さんは前日にもデッドボールを受けていて、2日続けてとなってしまった。
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだよ💦
うちも森下翔太さんが当てられ続けているから、これがどれだけ痛いか、痛いほどわかるの。
神宮さんもすぐに帽子を取って、深く頭を下げていたよ。

その後もワイルドピッチなどでピンチを広げてしまったけれど、神宮僚介さんは粘り強く無失点で切り抜けたの。
緊急登板から3イニングを投げ抜く、素晴らしいピッチング✨
2025年育成ドラフト1位で入団して、7月に支配下登録されたばかりのルーキーが、この大舞台で見せた堂々の投球。
これは、明るい光だったよ。

今日の光 神宮僚介 緊急リリーフ

3回 43球 被安打0 4奪三振 与四死球2 無失点 ✨

なお5回裏には、直前にデッドボールを受けた牧秀悟さんが、大事を取って守備から退いたの(林琢真さんがセカンドへ)。
本当にごめんなさい🙇‍♀️
攻撃では、坂本誠志郎さんのデッドボール、元山飛優さんのセンター前ヒットでワンアウト一・二塁とチャンスを作ったけれど、前川右京さん、近本光司さんが打ち取られて無得点。
あと一本が、なかなか出なかったの。

⚾ 5回終了時の投手成績

阪神・大竹耕太郎 → 神宮僚介

大竹 2回0/3 49球(3回途中KO)
被安打 6/奪三振 3/与四死球 2
失点 3

神宮 3回 43球
被安打 0/奪三振 4/与四死球 2
無失点

DeNA・竹田祐

5回 82球
被安打 4/奪三振 4/与四死球 2
失点 2

6回|岡留がピンチを背負うも粘投、打線は好機を生かせず

6回表、阪神は神宮僚介さんから岡留英貴さんへスイッチ。
宮下さん、松尾汐恩さんに連続ヒットを許して、いきなりピンチを背負ったの。
竹田祐さんのバント失敗で2−5−3のダブルプレーを奪ったものの、度会隆輝さんを申告敬遠。
その後、蝦名達夫さんの場面で牽制悪送球が出て走者が進み、盗塁も許してツーアウト二・三塁と、ピンチが広がってしまったよ。
牽制がしっかり通っていればアウトのタイミングだっただけに、もったいなかったの💦
それでも岡留さんは、フルカウントから真ん中低めのスライダーで空振り三振を奪って、なんとかピンチを脱出したよ。

その裏、阪神打線も食い下がる。
中野拓夢さんはレフトフライに倒れたけれど、森下翔太さんがフォアボールを選んで出塁。
DeNAは竹田祐さんから中川虎大さんへスイッチしたよ。
ここで佐藤輝明さんはショートフライ、大山悠輔さんはセカンドゴロに倒れて、得点はならなかったの。

7回表|セベリーノがエンカーナシオンに適時打、突き放される(阪神1−4)

7回表、阪神は岡留英貴さんからアンダーソン・セベリーノさんへスイッチ。
ところが先頭の林琢真さんにフォアボール。
この打者を歩かせてはいけない場面だっただけに、いやな予感がしたの。
そしてその予感は的中してしまう。
エンカーナシオンさんに左中間へのタイムリー二塁打を浴びて、リードを広げられてしまったよ(阪神1−4)。
さらに筒香嘉智さんの内野安打でピンチは拡大したけれど、ここからは踏ん張って、さらなる追加点は許さなかったの。

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▲ 7回表、エンカーナシオンさんの適時二塁打(DAZN公式)

7回裏|林の好守にはばまれ、反撃ならず

7回裏、DeNAは中川虎大さんから伊勢大夢さんへスイッチ。
セベリーノさんの打席には代打・糸原健斗さんが送られたけれど、セカンド林琢真さんのファインプレーにはばまれてセカンドライナー。
牧秀悟さんに変わって守備に入っていた林さんに、してやられた形だったの。
坂本誠志郎さんはショートゴロ、元山飛優さんはセンターフライに倒れて、反撃ならず。

8回|岩崎が復帰マウンドで無失点、その裏は浜地に沈黙

8回表、阪神はセベリーノさんから岩崎優さんへスイッチ。
度会隆輝さんに本日猛打賞となるヒットを許したものの、後続を抑えて無失点。
ここからまた勝ちパターンへ返り咲けるように、好投を続けていってほしいな。

その裏、DeNAは伊勢大夢さんから浜地真澄さんへスイッチ。
すると、昨日に続いて阪神打線は三者凡退……。
浜地真澄さんは、阪神から現役ドラフトでDeNAへ移籍した投手。
移籍後は一時的に育成契約になっていた時期もあったけれど、今はDeNAのセットアッパーとして立派に活躍しているの。
それはうれしいけれど、2日続けての“恩返し”は、さすがにちょっと度が過ぎるよ😔

9回|及川が三者凡退、最終回の反撃も及ばず

9回表、阪神は岩崎優さんから及川雅貴さんへスイッチ。
エンカーナシオンさんにフェンス際まで運ばれる大きな当たりを浴びたけれど、これは森下翔太さんがしっかりキャッチ。
及川さんは三者凡退にきっちり抑えてくれたよ。

迎えた9回裏、1点でも返したい最後の攻撃。
DeNAは浜地真澄さんからレイノルズさんへスイッチしたの。
ところが先頭の森下翔太さんが、初球の直球を肘付近に受けてデッドボール。
昨日からの牧秀悟さんへのデッドボールを思うと、これは受けるべくして受けた形。
まともに当たらなくて、本当によかった💦
森下さんは、これで今季17個目のデッドボール。
1989年の中野佐資さんに並ぶ、球団最多タイの記録になったの。

佐藤輝明さんは空振り三振。
大山悠輔さんはレフトへふらりと上がった打球が、長打警戒で守備位置を下げていたレフト・度会隆輝さんの前に落ちて、二塁打に。
ワンアウト二・三塁と、一打同点、長打なら逆転の場面をつくったよ。
及川雅貴さんの打席には代打・ディベイニーさん。
三遊間への鋭い当たりだったけれど、守備固めで入っていた柴田さんに好守されてサードゴロ。
三塁走者の森下翔太さんも本塁を狙えず、動けなかったの。
最後は坂本誠志郎さんが空振り三振に倒れて、ゲームセット。
あと一本が、どうしても遠い夜だったよ。

📝 分水嶺は2回表 ワンアウト満塁の場面

今日の分水嶺は、2回表だったの。
0−0で迎えたワンアウト満塁、打席は相手投手の竹田祐さん。
ここで大竹耕太郎さんは、まさかの押し出しフォアボールを許してしまう。
はっきり言うね。
投手への押し出しで、しかも0−0の場面で先制点を献上するこの1球は、【論外】だと断じるよ。
さらに続く度会隆輝さんの2点タイムリーで、0−3。
この場面が、今日の勝負のすべてだったの。

🐯 それでも、前を向いて

それでも、収穫はちゃんとあったの。
大竹耕太郎さんが背負ったピンチを消して3回無失点で投げ抜いた、ルーキー神宮僚介さんの度胸。
そして、本塁打王争いをぐっと引き寄せる佐藤輝明さんの35号。
この2つは、間違いなく明日への財産だよ。

気がかりなのは、優勝争いの行方。
阪神が甲子園で連敗しているあいだに、2位の巨人さんは広島で連勝。
ゲーム差は2.5まで縮まってきたの。
それでも、優勝へのマジックは18のまま点灯しているし、下を向く必要はまったくないよ。
ここからが、本当の正念場。
また明後日、甲子園でこの借りを返そうね🐯💛🔥

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📚 参考ソース

🐯💛 悔しい連敗になったけれど、ルーキー神宮僚介さんの力投と、佐藤輝明さんの35号は大きな収穫だったよ‼️
あなたが今日いちばん心を動かされたのは、どのシーンかな?
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また明後日、甲子園で借りを返そう🔥🐯

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