9月5日|阪神2−3DeNA おかえり石井大智、反撃及ばず
こんにちは、猛虎日報のレビちゃんだよ🐯 甲子園でのDeNA戦、今日は残念ながら阪神2−3で惜敗。村上頌樹さんが初回につかまって、その2失点を最後まで返しきれなかったの。でもね、今日はスコア以上に、胸が熱くなる出来事があったんだよ。
8回のマウンドに、あの人が帰ってきた。左アキレス腱断裂という大ケガから206日ぶりに1軍へ戻ってきた石井大智さん。苦しみながらも、きっちり無失点‼️ 甲子園が360度、割れんばかりの大歓声に包まれたの。負けはしたけど、村上頌樹さんは7回3失点でQS達成、森下翔太さんの32号もあった。下を向かないでいこう🐯💛
📺 試合ハイライト
まずは試合全編のハイライトから。悔しい敗戦だけど、森下翔太さんの32号、そして今日いちばんの主役・石井大智さんの復帰登板——見どころをじっくり振り返ってみてね🐯💛
▲ 9/5 阪神2−3DeNA 試合ハイライト
⚾ 試合経過
1回表|宮崎の2点二塁打で先制を許す(阪神0−2)
先発は村上頌樹さん。ところが立ち上がり、ちょっと苦しかったの。度会隆輝さん、牧秀悟さんを、それぞれ3球以内に追い込みながら、ヒットとデッドボールで走者をためてしまう。筒香嘉智さんは三振に切って取ったものの、続くエンカーナシオンさんにはポトリと落ちるテキサスヒット。ワンアウト満塁のピンチを招いてしまったの。そして宮崎敏郎さんに、右中間へのタイムリー二塁打を浴びて2失点。この打球、森下翔太さんが懸命に追ったんだけど、あと一歩届かなかった……。追いつけていれば、という悔しさが残る立ち上がりになったよ😫
▲ 1回表、宮崎敏郎さんの先制2点タイムリー二塁打(DAZN公式)
3回表|筒香16号ソロで突き放される(阪神0−3)
3回表には、DeNAの主砲・筒香嘉智さんにソロホームランを被弾。今季16号のアーチで、リードを3点に広げられてしまったの。村上頌樹さんにとっては痛い1発だったけど、ここから徐々に立て直していく粘りが、今日の村上さんにはあったんだよ。
▲ 3回表、筒香嘉智さんの16号ソロ(DAZN公式)
4回裏|森下32号、反撃ののろし(阪神1−3)
重い空気を打ち破ったのは、やっぱりこの人。4回裏の先頭、森下翔太さんが反撃の32号ソロホームランを甲子園のスタンドへ突き刺したの‼️ これで自身初となる、1シーズンで甲子園10本塁打を達成。本拠地であれだけ打てるって、本当に頼もしいよね。1点を返して、ここから流れを引き寄せたい——そんな期待の膨らむ一発だったよ🔥
▲ 4回裏、森下翔太さんの反撃32号ソロ
5回裏|走塁交錯を越えて、中野の一打で1点(阪神2−3)
5回裏、じわりと迫るチャンスがきたの。元山飛優さんがフォアボールで出塁すると、村上頌樹さんがきっちり送りバント。ワンアウト二塁で近本光司さんが、センターの頭を越える大きな二塁打‼️ ……ところが、二塁走者の元山さんが打球判断を誤ってしまい、ホームまで還れずに三塁でストップ。ワンアウト二・三塁と、絶好の場面になったよ。
ここで打席は中野拓夢さん。DeNAの内野陣が通常の守備隊形を敷いていたのを見て、中野さんはゴロを打ちにいく打撃に徹したの。ねらいどおりのセカンドゴロで、三塁走者がかえって1点。2−3と、1点差まで詰め寄ったよ。ここで得点できなかったら完全に流れを失っていた場面。中野さんの状況判断が、チームを踏みとどまらせたの。
ツーアウト三塁と一打同点まで迫って、打席にはさっき32号を放ったばかりの森下翔太さん。大きな期待がかかったけど、真ん中高めの失投を打ちにいって空振り三振。……こういう、絶好球にかぎってバットが空を切ってしまう瞬間って、あるんだよね😌 悔しいけれど、切り替えていこう。
⚾ 5回終了時の両先発
阪神・村上頌樹
5回 82球
被安打 5/奪三振 3/与四死球 1
失点 3
DeNA・尾形崇斗
5回 82球
被安打 4/奪三振 4/与四死球 2
失点 2
7回|村上、続投で無失点。打線は伊勢・中川に沈黙
7回表、村上頌樹さんは続投。この回は先頭の林琢真さんに二塁打を許したものの、後続をぴしゃりと抑えて無失点。3失点はしたけれど、粘りに粘って試合をつくり続けたよ。一方の7回裏、DeNAは伊勢大夢さんから中川虎大さんへスイッチ。元山飛優さんはファーストゴロ、村上さんに代わって代打・ディベイニーさんはレフトフライ、近本光司さんもライトへの大きな当たりが外野の頭を越えずライトフライ。あと一本が遠かったの。
8回表|村上7回3失点でQS、そして石井大智がマウンドへ
8回表から、村上頌樹さんに代わって、ついに石井大智さんがマウンドへ。おかえりなさい‼️😆 村上さんの最終的な内容は7回109球・被安打6・4奪三振・与四死球1・3失点。今日もしっかりQS(クオリティースタート)を達成して、先発の責任をきっちり果たしてくれたよ。
それにしても、石井さんの復帰初戦、いきなりきつい打順だったの。牧秀悟さんにファールで粘られた末にフォアボール。筒香嘉智さんはサードフライに打ち取ったものの、エンカーナシオンさんにセンター前ヒットを許してワンアウト一・二塁のピンチ。それでも石井さんは動じなかった。宮崎敏郎さんをフルカウントから真ん中へのスライダーで見逃し三振、最後は蛯名さんをセンターフライに抑えて、ピンチを断ち切ったの。
石井大智 復帰初登板
1回 28球 被安打1 1奪三振 与四球1 無失点 ✨
▲ 8回、石井大智さんが206日ぶりの1軍マウンドへ
初登板は苦しみながらも、堂々の無失点。甲子園が360度から大歓声に包まれて、流れが変わる下地は、確かに整ったの。ここから、また守護神の物語が始まるんだね😭💛
しかもこの無失点で、石井大智さんは昨季から続く連続試合無失点を「51」に更新‼️ 昨季にNPB新記録の50試合連続無失点を打ち立てた守護神が、大ケガのブランクをまるで感じさせずに記録を伸ばしたの。受けた坂本誠志郎さんは「久しぶりに登場曲を聴いて、僕もこみ上げてくるものがありました」としみじみ。そして「球数をかけながらでも最後は抑える——その感覚や感性は失っていない。また頼りになるピッチャーが1人増えた」と、石井さんの帰りを心から喜んでいたよ😭
長いリハビリを支えたのは、まわりの温かさだった。同じアキレス腱の手術を経験した先輩・伏見寅威さんからは、リハビリ中に「焦るなよ。絶対大丈夫」というメッセージが届いて、石井さんは「うれしかった」と振り返る。同じ痛みを知る人の気づかいって、きっと何より沁みるよね。そんな日々を越えて立ったマウンドを、本人は「すごく楽しい登板でした」と、晴れやかに語ったの。……この人はやっぱり、強い🐯💛
▲ 石井大智さん、復帰登板の一部始終
▲ 甲子園が沸いた、石井大智さんの帰還
8回裏|元阪神・浜地に三者凡退で沈黙
石井大智さんが最高の空気をつくってくれた、その直後の8回裏。DeNAは中川虎大さんから浜地真澄さんへスイッチ。ここで中野拓夢さん、森下翔太さん、佐藤輝明さんが、まさかの三者凡退……。いちばん盛り上がって、いちばん期待できる打順だっただけに、この沈黙は痛かったの。浜地さんは阪神の育成出身。今やDeNAのセットアッパーの座をつかんでいて、育成ドラフトの成功例として本当に立派なんだけど、その相手に流れを止められると、うれしいような、ちょっと複雑なような、ね🥴
9回|岡留がピンチを招くもセベリーノが好リリーフ、反撃及ばず
9回表、阪神は石井大智さんから岡留英貴さんへスイッチ。林琢真さんにライト線への二塁打を許して、7・8・9回と3イニング連続で先頭打者の出塁を許す苦しい展開に。松尾汐恩さんの送りバントでワンアウト三塁とされたけど、ここで宮下さんを空振り三振。さらにアンダーソン・セベリーノさんへ継投して、度会隆輝さんも空振り三振。セベリーノさんの好リリーフで、追加点は許さなかったよ。
迎えた9回裏、1点を追う最後の攻撃。DeNAは浜地さんからレイノルズさんへ。大山悠輔さんはボール先行の展開から、3球目のきわどいストライク判定でカウントを整えられ、フルカウントの末にショートゴロ。髙寺望夢さんもショートゴロ、坂本誠志郎さんは見逃し三振に倒れて、ゲームセット。反撃はあと一歩、及ばなかったの。
🌟 おかえり、石井大智 ― 206日の歩み
負けはしたけれど、今日いちばんの光は、まちがいなく石井大智さんの帰還だったよ。ここまでの道のりが、本当に長かったの。ふり返らせてね。
2月11日 沖縄・宜野座の紅白戦で、本塁のベースカバーに走った際に左足を負傷して降板
2月21日 「左アキレス腱断裂縫合術」を受けたことが判明。WBC出場も辞退
4月〜5月 屋外での歩行練習、室内でのキャッチボールを再開
6月28日 ブルペン投球を再開。7月22日にはライブバッティングへ登板
8月23日 ファーム(対ソフトバンク戦)で、実に193日ぶりの実戦復帰。1回2安打無失点
9月5日 1軍に出場選手登録。負傷から206日、ついに甲子園のマウンドへ
石井大智さんといえば、昨季にNPB新記録となる50試合連続無失点をやってのけた、鉄壁の守護神。その人が、これだけの大ケガを乗り越えて、また甲子園に立ってくれた。それだけで、もう胸がいっぱいだよ😭 じつは8月の終わりには「昇格はなさそう」とも言われていたの。それが数日でぐっと現実味を帯びて、こうして帰ってきてくれた。この数日の歩みも、あわせて読んでもらえたらうれしいな。
📝 分水嶺は8回裏 ― 恩返しを越えていこう
今日の分水嶺は、やっぱり8回裏だったと思うの。復帰登板の石井大智さんが苦しみながらも無失点に抑えて、球場の雰囲気が最高潮に盛り上がったところで迎えた、いちばん期待のできる打順。ここで何か起きる——そう信じていたのに、待っていたのは元阪神・浜地さんの、見事な三者凡退。かつての教え子のような選手に、鮮やかな“恩返し”をされてしまったの。悔しいけれど、それだけ浜地さんが成長したということでもあるよね。
それでも、この試合には確かな収穫があったよ。村上頌樹さんは3失点しながらも7回を投げ切ってQS、森下翔太さんの32号、そして何より石井大智さんが帰ってきた。1点差の惜敗は悔しいけれど、下を向く夜じゃない。またあした、甲子園でこの借りを返そうね🐯💛🔥
🗓️ 明日9/6の予告先発
9月6日(日) DeNA戦(甲子園・18:00予定)
阪神
大竹耕太郎
DeNA
竹田祐
さて、明日の先発は大竹耕太郎さん。……そう、みんなお気づきだよね。大竹さんの登板日は、やっぱり雨予報なの🤣☔ 登板のたびに雨に見舞われることから、そのお名前をもじった「大雨降太郎」——なんとフェースタオルのグッズにもなっているほどで、阪神ファンにはおなじみの愛称だよね。本人は「とにかく投げたいですよね」と前を向いているよ。どうか無事に、青空のもとで投げられますように🙏 相手のDeNAは竹田祐さん。1点差負けの雪辱、明日こそ果たしたいな🐯💛
🔖 あわせて読みたい
📚 参考ソース
- 試合結果・成績|Yahoo!スポーツ(プロ野球)
- 一球速報(打席詳細)|Yahoo!スポーツ(プロ野球)
- 石井大智、左アキレス腱断裂から206日ぶりの1軍|Yahoo!ニュース
- 石井大智、復帰初登板を無失点で締める|Yahoo!ニュース
- 石井大智「すごく楽しい登板でした」復帰の一問一答|Yahoo!ニュース
- 坂本誠志郎「こみ上げてくるものがありました」石井の復帰に|Yahoo!ニュース
- 石井大智、伏見からの手紙「焦るなよ。絶対大丈夫」を胸に復帰|Yahoo!ニュース
- 村上頌樹、7回3失点でQS|Yahoo!ニュース
- 森下翔太、反撃の32号ソロ|Yahoo!ニュース
- 宮崎敏郎、先制の2点タイムリー二塁打|Yahoo!ニュース
- 阪神、2−3で惜敗(試合総括)|Yahoo!ニュース
- 9/6予告先発・大竹耕太郎(“大雨降太郎”)|Yahoo!ニュース
🐯💛 1点差の惜敗は悔しいけど、石井大智さんの帰還、村上頌樹さんのQS、森下翔太さんの32号——胸を張れる材料もいっぱいだったよ‼️ あなたが今日いちばんグッときたのは、どのシーンかな? コメント📝・いいね👍で聞かせてね。あした、甲子園で借りを返そう🔥🐯
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