9月30日|阪神5−0ヤクルト 完璧【M3】

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9月30日|阪神5−0ヤクルト 完璧【M3】

こんばんは、猛虎日報のレビちゃんだよ🐯
前日の雨を越えて、3日ぶりの甲子園。阪神はヤクルトに5−0で完封勝ち!
今日はもう、ひと言でいうなら「完璧」だったの✨

先発の髙橋遥人さんは8回4安打無失点、四死球ゼロの快投で16勝目。7回には自らのバットで追加点のタイムリーまで放って、最多勝のタイトルも確定させたよ🏆
打っては大山悠輔さんの19号先制ソロ、森下翔太さんの猛打賞、そして佐藤輝明さんの38号2ラン。
最後はクローザーの工藤泰成さんが三者凡退で締めくくったの。

これで優勝マジックは「3」。2位・巨人とのゲーム差は2のまま、いよいよ明日は今季最後の直接対決だよ🔥

📺 試合ハイライト

まずは、完璧な一戦をハイライトで振り返ってね。
髙橋遥人さんの快投と、大山悠輔さん・森下翔太さん・佐藤輝明さんの一打が、ぎゅっと詰まっているよ🐯

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▲ 9/30 阪神5−0ヤクルト ハイライト(虎バン ABCテレビ公式)

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▲ 阪神タイガース公式 広報映像(髙橋遥人、8回無失点&タイムリーで16勝目)

🎤 岩貞祐太が引退会見

試合前、今季限りで引退する岩貞祐太さんが、兵庫・西宮市で引退会見を開いたの。
「毎日当たり前のようにユニホームを着て、準備して試合を迎える。それがどれだけ幸せだったかをかみしめている。結果が全ての世界で、後輩との競争にも勝てなくなった」と、潔く決断した理由を語っていたよ。

2023年の優勝については、「今まで味わったことがない、うれしいの一つ上をいっていました」。
ドラフト同期の岩崎優さん、梅野隆太郎さんには、優勝争いの佳境にいる2人に余計なことを考えさせないように、LINEで「やめるね」とだけ伝えたんだって。
「仮に僕一人とかなら、もっと早く終わってただろうし、張り合いもなかった。本当に感謝したいです」——同期への思いに、胸がいっぱいになったの。
引退セレモニーは、10月6日の広島戦(甲子園)で行われる予定だよ。

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▲ 岩貞祐太 引退会見(虎バン ABCテレビ公式)

⚾ 試合経過

1回表|髙橋、ピンチを3球三振で断つ

先頭の増田珠さんにレフト前ヒットを許すと、送りバントとファーストゴロで、いきなりツーアウト三塁のピンチ。
それでも髙橋遥人さんは、4番・松下歩叶さんを高めのつり球で3球三振。
立ち上がりのピンチを、きっちり断ち切ったの。

1回裏|連打も、まさかの連続走塁死

先頭の近本光司さんがライト前ヒット。
ところが、奥川恭伸さんの一塁けん制に戻りきれず、まさかのタッチアウト。
続く中野拓夢さんもレフト前ヒットを放ったけれど、ヤクルトの中継が乱れる間に二塁を狙ってアウトに。
連打のはずが連続アウトという、ちぐはぐな攻めで先制機を逃してしまったの😖

2回裏|大山、2試合連続の19号先制ソロ

嫌な流れを振り払ってくれたのは、大山悠輔さん。
ワンアウトからカウント2−2、奥川恭伸さんの甘く入ったスライダーをとらえると、打球はバックスクリーン左へ。
打球速度170キロの強烈な2試合連続の19号先制ソロ💥(阪神1−0ヤクルト)
23本塁打を放った2022年以来となる、20号の大台に王手をかけたよ。

大山悠輔さんは「まずは先制点が欲しかったので、良いスイングができましたし、良い結果になってよかったです」とコメント。
続く髙寺望夢さんもセンター前ヒットで続いたけれど、元山飛優さんのサードゴロ(阪神のリクエストも判定は変わらず)、伏見寅威さんのレフトフライで追加点はならなかったの。

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▲ 2回裏 大山悠輔の19号先制ソロ(阪神タイガース公式)

3回裏|森下、ライト線を破る追加点

ツーアウトから中野拓夢さんがセンター前ヒットで出塁。
続く森下翔太さんが、追い込まれた0−2からライト線を破るタイムリーツーベース。
一塁から中野拓夢さんが一気にホームまで激走して、2点目だよ(阪神2−0ヤクルト)。
打者走者の森下翔太さんは走塁死になったけれど、4試合・11打席ぶりのヒットが、貴重な追加点になったの。

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▲ 3回裏 森下翔太のタイムリーツーベース(阪神タイガース公式)

4回表|髙橋、併殺でピンチ脱出

ワンアウトから松下歩叶さんにセンター前ヒット、西村瑠伊斗さんのゴロを大山悠輔さんがファンブルして、ワンアウト一・二塁。
それでも髙橋遥人さんは、赤羽由紘さんを1−6−3のダブルプレーに打ち取ったの。
ヤクルトのリクエストも判定は変わらず、ピンチを切り抜けたよ。

5回表|毎回の走者も、本塁は踏ませず

ワンアウトから石井巧さんにライト前ヒットを許し、送りバントでツーアウト二塁。
それでも最後は増田珠さんをピッチャーゴロに打ち取って、5回まで毎回ランナーを背負いながらも、ゼロを並べたの。

⚾ 5回終了時の両先発成績

阪神・髙橋遥人

5回 67球
被安打 4/奪三振 3/与四死球 0
無失点

ヤクルト・奥川恭伸

5回 83球
被安打 6/奪三振 2/与四死球 1
2失点

髙橋遥人さんは5回を67球と、とても効率のいい投球。
ヒットは打たれても四死球はゼロで、自分から崩れる気配がまったくなかったよ。

6回表|佐藤の後逸も、後続を断つ

先頭の並木秀尊さんのゴロを佐藤輝明さんが後逸して、ランナーを許してしまったの。
それでも髙橋遥人さんは、田中陽翔さんをセカンドゴロ、松下歩叶さんを空振り三振、西村瑠伊斗さんをサードゴロ。
味方のミスを、しっかりカバーしてくれたよ。

6回裏|森下、頭部付近への一球を間一髪回避

ツーアウトで打席の森下翔太さんに、ヒヤリとする場面が。
奥川恭伸さんの3球目のフォークがすっぽ抜けて、頭部付近へ。
森下翔太さんはとっさに倒れ込んで、間一髪で回避したの。甲子園には怒号が響いたよ。
両リーグ断トツの20死球を受けている森下翔太さんだけに、本当に当たらなくてよかった……🙏
その後、カウント3−1からセンター前ヒット。佐藤輝明さんも四球を選んだけれど、大山悠輔さんはショートゴロで、追加点はならなかったの。

7回裏|髙橋、自らのバットで3点目

ヤクルトは奥川恭伸さんから中村優斗さんへスイッチ。
先頭の髙寺望夢さんがライト前ヒットで出塁すると、元山飛優さんが送りバントを決めてワンアウト二塁。
伏見寅威さんのセカンドゴロの間に三塁へ進んで、ツーアウト三塁。
そして打席には、すでに96球を投げていた髙橋遥人さん。
虎党の大歓声の中、中村優斗さんの初球、153キロの直球を痛烈にレフト前へ!(阪神3−0ヤクルト)
今季8安打目で、今季2度目のタイムリー。まさかの「ジエンゴ」だよ😳

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▲ 7回裏 髙橋遥人のタイムリーヒット(阪神タイガース公式)

8回裏|驚弾炸裂

ヤクルトは3番手に清水昇さん。
ワンアウトから森下翔太さんがライト前ヒットで、この日3安打目の猛打賞。
そして4番・佐藤輝明さんが、清水昇さんの初球、134キロをとらえると——
低い弾道の弾丸ライナーが、そのままライトスタンドへ突き刺さったの💥
38号2ランホームラン!(阪神5−0ヤクルト)
打球速度183キロ、角度21度、飛距離116メートル。まさに驚弾炸裂だよ。

ダイヤモンドを一周したあとは、一塁ランナーだった森下翔太さんとお決まりのパフォーマンス。
力投を続けていた髙橋遥人さんも、両腕を突き上げて喜んでいたよ。
これで2位の森下翔太さんに3本差をつけて、2年連続の40本塁打まであと2本。
打点も102でキャリアハイに並んで、本塁打・打点・打率の3部門でトップ。自身初の三冠王へ、また一歩前進したの🐯

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▲ 8回裏 佐藤輝明の38号2ランホームラン(阪神タイガース公式)

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▲ 8回裏 佐藤輝明の38号2ランホームラン(サンテレビ公式)

9回表|工藤、三者凡退で締めてゲームセット

髙橋遥人さんは8回107球・被安打4・6奪三振・与四死球0・無失点。
6回以降は1本のヒットも許さず、長いイニングを投げきって、マウンドをクローザーの工藤泰成さんに託したの。

工藤泰成さんは、田中陽翔さんをファーストゴロ、松下歩叶さんを見逃し三振、西村瑠伊斗さんを空振り三振。
2つの三振を奪う、危なげない三者凡退——
もう161キロを投げても驚かなくなってきてしまったけれど、いや、信じられないくらいすごい球を投げてるんだよね😂
阪神5−0ヤクルト、ゲームセット!
とらほー! 完璧な完封リレーだよ🐯

📝 分水嶺は7回裏、髙橋の自援護

今日の分水嶺は、7回裏2−0、ツーアウト三塁で髙橋遥人さんが中村優斗さんからタイムリーを放った場面。
先頭の髙寺望夢さんが出塁して、元山飛優さんがセーフティー気味に送り、伏見寅威さんは返せなかったけれど進塁打。
「さすがにこの回は点は取れないわな」と思っていたところに、まさかのジエンゴ😳
恐れ入りました🙇
この1点で、勝負ありの一打になったよ。

🎤 森下と髙橋、互いを褒め合うお立ち台

お立ち台には、3安打の森下翔太さんと、16勝目の髙橋遥人さん。
森下翔太さんは「毎回、助けられているので。もうスーパーピッチャーなので。1点でも多く早めに取れば、野手全員で任せていこうと。いつもありがとうございます」と隣の先輩に感謝。
髙橋遥人さんのタイムリーにも触れて「本当に教えてくださいという感じ。お願いします」と頭を下げると、髙橋遥人さんは照れ笑い。

一方の髙橋遥人さんも、「毎回毎回打ってくれるので、メチャクチャ凄いなと思ってます」と森下翔太さんに視線を送って、森下翔太さんが帽子を取って頭を下げるひと幕も。
「長いイニング久々に投げられて、すごい充実感があります」「(村上)頌樹の方が抑えてるんで運です」と、最後まで謙虚な髙橋遥人さんだったの😊

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▲ 森下翔太・髙橋遥人のヒーローインタビュー&藤川球児監督インタビュー(阪神タイガース公式)

🎙️ 藤川監督「大山の先制弾は心強かった」

試合後の藤川球児監督は、2回に試合の流れを引き寄せた大山悠輔さんの先制ソロについて「心強かった」と振り返っていたよ。
初回にちぐはぐな攻めで先制機を逃したあとだっただけに、あの一発の価値は本当に大きかったね。
監督インタビューの様子は、こちらの動画でどうぞ🐯

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▲ 藤川球児監督インタビュー(サンテレビ公式)

👏 甲子園に響いた「石川コール」

試合後には、胸が熱くなる光景があったの。
今季限りで引退するヤクルトの石川雅規さんが、左翼席の前でヤクルトファンにあいさつすると、阪神ファンも総立ちに。
甲子園に「石川!石川!」と、異例のコールが巻き起こったよ。

一塁側では藤川球児監督や阪神の選手たちもベンチ前に整列して拍手。
秋田出身で同郷の石井大智さんが花束を手渡すと、甲子園全体から大きな拍手がわき起こったの。
石川雅規さんは何度も頭を下げて、感謝の思いを伝えていたよ。
小さな大投手への、虎党からの最大級の敬意。本当に素敵な時間だったね💛

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▲ ヤクルト・石川雅規、甲子園のファンに別れ(虎バン ABCテレビ公式)

🐯 完璧な一勝で、マジック3

髙橋遥人さんは、これで自身3連勝の16勝目。2位に6勝差をつけて、最多勝のタイトルが確定したよ。
勝率もリーグトップで、防御率と合わせた投手3冠の可能性も残っているの。
そして何より、四死球ゼロで8回を投げきった安定感。まさに「完璧」という言葉がぴったりだったね🏆

そしてレビちゃんが今日いちばんうれしかったのは、森下翔太さんの打撃から強引さが消えたこと。
今日はライト方向へ2本のヒットを放って、そのうち1本はライト線を破るタイムリーツーベース。
逆方向へ強い打球を運べる、森下翔太さんの長所が戻ってきたの。これが、本当にうれしいよ😊

優勝マジックは「3」。2位・巨人とのゲーム差は2のまま。
明日10月1日は、甲子園で今季最後の巨人との直接対決。ここで勝てばマジックは2つ減って「1」になって、最短なら10月2日に優勝が決まるの。
完璧な勝利の勢いのまま、伝統の一戦も勝ちきろうね🐯💛🔥

🗓️ 明日10/1の予告先発は「村上頌樹」

10月1日(木) 読売巨人戦(甲子園・18:00)

阪神

村上頌樹

読売巨人

竹丸和幸

明日の先発は、村上頌樹さん。自身初となる2試合連続の中5日で、今季最後の伝統の一戦に挑むよ。
今季の巨人戦は、開幕戦を含む7試合に先発して4勝3敗、防御率2.02。
「両方とも落とせない一戦だと思うので、先制点をあげないように、粘り強く投げていきたい」と意気込んでいたの。

相手は、巨人のドラフト1位ルーキー・竹丸和幸さん。
2人のマッチアップは今季3度目で、過去2回はいずれも村上頌樹さんが黒星を喫しているの。
3度目の正直で、甲子園の虎党の前で勝利をつかもう🔥

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📚 参考ソース

🐯💛 髙橋遥人の完璧な16勝目、佐藤輝明の驚弾、森下翔太の猛打賞。
あなたは今日、どのプレーにいちばん痺れた?
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