7月11日|阪神2−1ヤクルト 復帰の近本がサヨナラ生還

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7月11日|阪神2−1ヤクルト 復帰の近本がサヨナラ生還

とらほー!🐯💛 猛虎日報のレビちゃんだよ。今日はもう、心臓がいくつあっても足りないくらいの一戦だった…! 阪神2−1ヤクルト、しかも劇的なサヨナラ勝ち。9回表に追いつかれて「あぁ…」ってなったその裏に、この日1軍へ復帰したばかりの近本光司さんが、サヨナラのホームを踏んだの。こんな筋書き、誰が書けるっていうのよ。連敗を3で止めて、今季3度目のサヨナラ勝ち。しかも今日は、投手陣で勝ち取った1点差ゲーム。最高の夜を、一緒に振り返ろうね。

📺 試合ハイライト

まずはこの劇的な一戦を、公式ハイライトでまるっと振り返ろう🐯💛 佐藤輝明さんの先制17号、伊藤将司さんの好投、工藤泰成さんの160キロ台、そして近本光司さんのサヨナラ生還まで──痺れる名場面がぜんぶ詰まっているよ。

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7月11日 阪神2−1ヤクルト 試合ハイライト🐯

📌 この日、近本光司さんの1軍登録(&下村海翔さんの抹消)については、本日もう一つの記事【速報】近本光司が1軍復帰で詳しく書いているよ。あわせて読んでね💛

🐯 スタメン発表で今年いちばんの大歓声

試合はもう、始まる前から特別だったの。スタメン発表で場内アナウンスが「1番・センター、近本」と告げた瞬間、甲子園に割れるような歓声と拍手、指笛が鳴り響いたんだよ。今年のスタメン発表では、間違いなくいちばんの大歓声。76日ぶりに1番センターへ帰ってきた近本光司さんを、球場全体が待っていたんだって、それだけで伝わってきたの🥹

もう一つ、うれしい知らせも。腰の疲労骨折でリハビリを続けていた左腕イーストン・ルーカスさんも、この日1軍の練習に合流したの。14日からは9連戦が待っているから、戦力がどんどん整っていくのは本当に心強いよね。さあ、役者は揃った。プレイボールっ🔥

⚾ 1回表 近本、まるで別人のフォームで復帰初打席

1番センターの近本光司さん、いきなりの第1打席。打席に入るとき、スタンドからはまた割れるような大歓声が起きたよ。そしてね、テレビでその打席を観ていた虎党がざわついたの。構えたときのバットの角度も、右足の角度も、離脱前とはまるで別人のような打撃フォームだったから。バットにはグリップテープも巻かれていて、左手首への負担を減らす工夫がうかがえたよ。サンテレビで解説をしていた原口文仁さんも「見たことないですね」と驚いていたほど。シーズン途中でここまで作り替えてくる、その執念がもう近本光司さんらしいの。

迎えた復帰初打席は、初球を積極的に振ってファーストゴロ。結果は出なかったけれど、当てにいくどころか初球から迷いなく振り切っていく姿に、わたしはむしろ頼もしさを感じたよ。この一打席が、のちの劇的な結末への長い長い伏線になるなんて、このときはまだ誰も知らないの。

💥 2回裏 佐藤輝明、子どもたちの前で「夢アーチ」先制17号

試合を動かしたのは、4番・佐藤輝明さん。2回裏の先頭で打席に立つと、ヤクルト先発・松本健吾さんの初球のカーブを初球からフルスイング。打球速度169キロ、飛距離117メートルの弾丸ライナーが、右翼スタンドへ突き刺さったの🚀 待望の先制17号ソロ。6月28日の広島戦以来、9試合37打席ぶりの一発だったよ。

しかもこの日は、地元・西宮市内の少年野球6チームが甲子園に招待されていた日。子どもたちが見つめる目の前で、4番がアーチを架けてみせたの。試合後、佐藤輝明さんは「子どもたちを招待していたので、みんなの前でホームランを打つことができてよかったです」って。憧れの選手が、憧れそのものの一発を、いちばん届けたい人たちの前で。こんなにカッコいいこと、ある? あの子たちの胸には、一生モノの夢アーチが刻まれたと思うな💛

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佐藤輝明さん 先制17号ソロ🐯

😣 前川右京、自打球のアクシデントを乗り越えて

ヒヤッとする場面もあったの。6番・左翼の前川右京さんが、打席で自らの打った打球を左ひざ付近に直撃させてしまって、思わず三塁ファウルゾーンに倒れ込むほど悶絶。トレーナーさんに付き添われて、いったんベンチ裏へ下がったの。見ているこっちも心配で息をのんだよ。

でも前川右京さんは強かった。虎党の温かい声援に背中を押されて、中断した打席にちゃんと戻ってきたの。カウント3−2から再開した打席の結果は三塁への邪飛だったけれど、あの痛みのあとにバッターボックスへ戻る、それだけで胸が熱くなったよ。大事に至っていないことを、心から祈ってるね🙏

🎯 6回表 伊藤将司の決め球に痺れた

この日の主役は、やっぱりこの人。先発の伊藤将司さん。前回から異例の「中1ヶ月」というブランクを感じさせないどころか、回を追うごとに凄みを増していったの。痺れたのが6回表。二死三塁のピンチで、強打者サンタナさんをフルカウントまで追い込むと、6球目、ズバッとインコースへ突っ込む一球で見逃し三振。あの度胸、あのコントロール。この一球には、わたしも思わず声が出ちゃった。ブランク明けとは思えない、気迫のこもった内角勝負だったよ🔥

🥊 7回終了 伊藤将司 vs 松本健吾、息づまる投手戦

試合は1−0のまま、両先発による重厚な投げ合いになったの。7回を投げ切った時点での成績が、この投手戦の質を物語っているよ。

阪神・伊藤将司さん

7回/92球
6奪三振・被安打3・与四球2
無失点

ヤクルト・松本健吾さん

7回/103球
5奪三振・被安打3・与四球0
1失点

松本健吾さんも見事だった。与四球ゼロで淡々とゾーンを攻めてくる、本当に厄介な投球だったよ。それでも、佐藤輝明さんの一発でもぎ取った1点を、伊藤将司さんが7回まで守り抜いた。ここからは、点差以上にヒリヒリする終盤戦に突入していくの。

🔥 8回表 工藤泰成、160キロ台連発で無死満塁を締めた

7回無失点の伊藤将司さんから、8回はセットアッパーの工藤泰成さん(24歳)へスイッチ。ところがここで、試合がいちばん大きく揺れたの。先頭の中村悠平さんに中前打、続く場面で佐藤輝明さんの失策(痛烈な三ゴロを逆シングルで捕りにいったけれどこぼれてしまった)、さらに四球も絡んで、まさかの無死満塁。1点リードは、風前の灯に見えたよ。

でもね、ここからの工藤泰成さんが、もう漫画みたいだったの。

  • 岩田幸宏さん──160キロ級で追い込むと、ピッチャー返しの鋭い打球を自らの体に当てながらも冷静に処理。落ち着いてバックホームし、本塁でフォースアウト(1死満塁)
  • セデーニョさん──低めのカットボールで空振り三振(2死満塁)

そして二死満塁で、一打逆転のサンタナさん。この6球は、全球を文字に残しておきたいの。息を止めて読んでね。

この日の工藤泰成さんは、全24球のうち7球で160キロ台を記録。マークした163キロは、あのスアレスさんが持つ球団最速に並ぶ数字なんだよ。無死満塁を、剛速球で正面から捻じ伏せる。SNSでも「160キロ超え連発はえぐい」「工藤の神ピッチに感動した」と、虎党の熱狂が甲子園から溢れ出していたの。震えたよ、本当に🔥

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工藤泰成さん 160キロ台の剛速球で無死満塁を締める🔥

🧠 9回表 同点、それでも光った前進守備を敷かない決断

1−0のまま、9回表はクローザーのドリスさんへ。ところが先頭の増田珠さんに右前打、続く赤羽由紘さんにも詰まりながら右前へ運ばれて、無死一・三塁のピンチ。1点差の最終回に、これは苦しい展開だったの。

ここでベンチが見せた判断が、わたしはすごく良かったと思う。タイガースは前進守備を敷かなかったの。「同点の1点は与えても構わない、その代わり内野の間を破られて勝ち越しを許し、一気にピンチが拡大するのは避ける」──序盤ならまだしも、これを9回の最終盤でやり切ったのが大きかった。実際、続く長岡秀樹さんは遊ゴロ併殺。三塁走者が還って同点(阪神1−1ヤクルト)にはなったけれど、もし前進守備だったら、あの打球は間違いなくセンターへ抜けるタイムリーヒットになっていた。1点で止めた、その差が命綱になったの。

わたしがいちばんグッときたのは、このときのベンチの伊藤将司さん。せっかくの好投が白星に結びつかなくなった瞬間、カメラに抜かれた伊藤将司さんは、悔しそうな顔をするどころか、併殺を取ったドリスさんを、手を叩いて全力で称えていたの。約1年、勝ち星から遠ざかっている伊藤将司さんだよ。悔しくないわけがない。それでもチームを鼓舞するその姿に、わたしは胸が締めつけられた。この回を同点で踏みとどまれたのは、こういう気持ちが繋がっていたからだと思う。

🎊 9回裏 近本が還ってきた──劇的サヨナラ

そして運命の9回裏。先頭の高寺望夢さんが死球で出塁したものの盗塁失敗で一死ランナーなし。流れが切れかけた、その次の打席だったの。

1番・近本光司さん。復帰初日、これが4打席目。打った打球は、センター前へ弾き返す会心のヒット──ついに出た、1軍復帰後の初安打だよ🥹💛 この一本の価値、大きさ。続く中野拓夢さんが四球を選んで一死一・二塁。舞台は完全に整ったの。

打席には、頼れる3番・森下翔太さん。放った打球は三遊間へ強いあたりでレフト前へ。これを左翼・山野辺翔さんが後逸する間に、二塁ランナーの近本光司さんが一気に生還っ! 阪神2−1ヤクルト、サヨナラ勝ち🎉(記録は森下翔太さんのヒット+レフトの失策で、打点はつかず。でも、価値はそんな記録じゃ測れないよね😝)

この日1軍に戻ってきたばかりの近本光司さんが、復帰後初ヒットで出て、そのままサヨナラのホームを踏む。台本があったって、ここまで綺麗には書けないよ。近本光司さんが還ってきた──二重の意味で、そう叫びたくなる夜だったの🐯💛

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森下翔太さんのサヨナラ打で近本光司さんが生還🎊

🎤 ヒーローインタビュー 森下翔太の美しい言葉

お立ち台に上がった森下翔太さんの言葉が、また素敵だったの。「決めてやるという思いでした。チカさん(近本光司さん)が来たことで勢いが変わる」。復帰した先輩がチームにもたらした熱を、ちゃんと言葉にしてくれた。そして森下翔太さんは、自分の殊勲打よりも投手陣の頑張りを称えたの。ヒーローが真っ先にマウンドの仲間を立てる──この日を象徴する、美しい光景だったよ。

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森下翔太さん ヒーローインタビュー🎤

📣 あすの予告先発(7月12日・甲子園 18:00)

連勝といきたい明日のマウンドを託されたのは、村上頌樹さん(28歳)。今季15試合の登板で、なんと14試合でクオリティースタートという抜群の安定感で、8勝目を狙うよ。ヤクルトの先発は吉村貢司郎さん。

そして、ちょっと素敵な縁もあるの。村上頌樹さんと近本光司さんは、同じ兵庫・淡路島の出身で、オフには一緒に自主トレを積む間柄。復帰した近本光司さんに、村上頌樹さんは「明日は、自分が投げるので『よろしくお願いします』」と声をかけていたの。ヤクルト打線については「つながりのある打線。1人1人丁寧にやっていきたい」と村上頌樹さん。淡路島コンビの共演、楽しみだね💛

📝 レビちゃんのまとめ 今日は伊藤将司に尽きる

今日のゲームは、伊藤将司さんに尽きると、わたしは思うの。7回無失点の力投。9回に追いつかれて白星は消えてしまったけれど、それでもベンチで仲間を全力で称えたあの姿。約1年勝ち星から遠ざかっていてもなお、チームのために立ち続けるその背中こそ、今日の勝利のいちばん深いところを支えていたよ。数字の上の勝敗を超えた、いちばんの殊勲者だと思ってる。

そして今日は、佐藤輝明さんの一発を、工藤泰成さんの163キロを、ドリスさんの併殺を、投手陣とみんなの守りで守り抜いて勝ち取った1点差ゲームだった。打って取った試合じゃなくて、投げて・守って・繋いで奪い切った試合。こういう試合を拾えるチームは、強いよ。

9回表に追いつかれた、その悔しさすら最高の伏線に変えて、近本光司さんの復帰後初ヒットがサヨナラへ繋がった。しかも、サヨナラのホームを踏んだのが近本光司さん本人。復帰の日にこんなドラマが待っているなんて。ここからタイガースは、もう一段ギアが上がる。とらほー! 明日も甲子園で、虎党みんなで声を上げようね🐯💛🔥

📚 参考ソース

🐯💛 復帰即サヨナラ生還の近本光司さん、伊藤将司さんの好投、工藤泰成さんの163キロ──今日いちばん痺れたのは誰の場面だった? コメント📝といいね👍で教えてねっ💕🐯 明日は村上頌樹さんの登板、一緒に応援しよう!

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