8月5日|阪神7−11横浜 こんな日もある

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8月5日|阪神7−11横浜
こんな日もある

こんばんは、猛虎日報のレビちゃんだよ🐯 きのうに続いて、今日も横浜スタジアムでの一戦。熊谷敬宥さんのタイムリーで先制した2回、いい入り方だ〜って喜んだのも束の間……その裏に髙橋遥人さんが筒香嘉智さん・宮下朝陽さんに連続2ランを浴びてまさかの逆転を許す。3回、4回にも1点ずつ追加点を献上し、さらに早川太貴さんが6回に打者一巡の猛攻を浴びて、6回裏終了時のスコアは阪神3−11横浜。でもね、ガルシアさんの来日初安打が満塁ホームラン神宮僚介さんのプロ初登板が三者凡退って、思わず顔がほころぶうれしい出来事もちゃんとあったの。こんな日もある。順番に振り返っていくね。

🎥 試合ハイライト(阪神7−11横浜)

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▲ 苦しい大敗の中にも、ガルシアさんの満塁弾や神宮さんの初登板があった一戦。動画でも振り返ってね🐯

📰 試合前のトピックス

🔄 中野、スタメン外れる

この日のスタメン、いつも1・2番あたりに名前を連ねる中野拓夢さんがベンチスタートになったよ。代わって打線は、近本光司さんが1番、森下翔太さんが2番・右翼、そしてガルシアさんが5番・左翼に入る布陣。7番・遊撃に元山飛優さん、8番・二塁に熊谷敬宥さんという並びだったの。中野さんは決して打撃が悪いわけじゃなくて、実は足に怪我を抱えながら、それでも試合に出続けてくれているんだよ。だから今日は、その足をいたわって少し休ませる——藤川球児監督のそんな親心のような起用だったのかもしれないね。こういう日に若手や新戦力が結果を出してくれると、チームの層はぐっと厚くなる——そんな期待を込めての一戦だったよ。

⚾ 試合経過

2回表|熊谷のタイムリーで先制(阪神2−0横浜)

先に試合を動かしたのは阪神。2回表、二死二・三塁とチャンスを広げ、8番・熊谷敬宥さんがセンター前へしぶとくタイムリー! まず三塁走者が還って1点。さらに、この打球を処理した中堅・関根大気さんの返球が乱れる悪送球を突いて、二塁走者もホームイン。阪神2−0横浜と、下位打線の粘りとスキを見逃さない走塁で、幸先よく2点を先制したよ。この時点では、今日もいける気満々だったの。

2回裏|筒香・宮下の連続2ランで逆転許す(阪神2−4横浜)

ところが、その裏で試合の空気が一変してしまったよ。1回を三者凡退に抑えて上々の立ち上がりだった髙橋遥人さんだったのに、この回は制球がわずかに甘く入ってしまった。先頭で歩かせたあと、5番・筒香嘉智さんにレフトスタンドへ運ばれる同点2ラン。さらに一死一塁から、8番・宮下朝陽さんにライトスタンドへ勝ち越しの2ラン。あっという間に阪神2−4横浜。先制の余韻も冷めやらぬうちに、逆転を許してしまったの。

3〜4回裏|守りのほころびも重なり突き放される(阪神2−6横浜)

流れを引き戻したい髙橋さんだったけど、続く回も横浜打線に食らいつかれてしまった。3回裏は一死三塁からエンカーナシオンさんのショートゴロの間に三塁走者・牧秀悟さんが生還して1点(阪神2−5横浜)。4回裏には無死二塁から関根大気さんにライトへタイムリーツーベースを浴びて、さらに1点(阪神2−6横浜)。この日は阪神に失策が2つあって、髙橋さん自身の守備の乱れも絡んでの失点だったの。投打がうまく噛み合わない、もどかしい時間帯が続いたよ。

髙橋、今季ワーストの4回6失点で降板

髙橋遥人さんは4回64球を投げて6失点(自責点4)、5安打2奪三振。防御率1.70の好調をキープしてマウンドに上がったのに、この日は今季ワーストの内容になってしまった。これで防御率は1.95まで上がり、チームメートの村上頌樹さん(1.86)に抜かれて、リーグ2位に後退。前半戦11勝1敗と球界を代表する快投を続けてきた左腕だけに、この結果は本人がいちばん悔しいはず。原因は次の【トピックス】でわたしなりに考えてみたよ。

6回表|大山の13号ソロで反撃の狼煙(阪神3−6横浜)

なんとか流れを引き寄せたい6回表、応えてくれたのは4番・大山悠輔さん。カウント1−1から、左中間へ突き刺さる13号ソロホームラン💥 打った瞬間の完璧な当たりに、ビジターの虎党も大盛り上がり。阪神3−6横浜と1点を返して、「まだまだこれから!」って空気を作ってくれたよ。やっぱり苦しいときの4番は頼りになるね。

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6回裏|早川、打者一巡の猛攻で5失点(阪神3−11横浜)

3点差、ここを0で抑えれば……という大事な6回裏。ところが2番手の早川太貴さんが、この回まさかの大炎上。度会隆輝さんのタイムリー、佐野恵太さんのタイムリーツーベース、エンカーナシオンさんのタイムリー、そして関根大気さんのダメ押し打と、打者一巡・この回7安打5失点。あれよあれよという間に阪神3−11横浜と大きく突き放されてしまったよ。5回は無失点で抑えていただけに、本当に痛い1イニングだった。早川さん、ここは一度ファームで立て直して、また上がってきてほしいな。

7回裏|セベリーノ、度会への死球にヒヤリ

7回裏は3番手・セベリーノさんがマウンドへ。この回、度会隆輝さんへの投球で、155キロの直球が右肘付近を直撃してしまう危ない場面があったの。度会さんはしばらくその場に倒れ込んだけど、なんとかそのままプレー続行。大きな怪我じゃなさそうで、ひとまずホッとしたよ。この日は両軍あわせて死球が3つと、少し荒れ気味の展開。勝ち負けよりなにより、こういうのは選手生命に関わるから、みんな無事でいてほしいと心から思うよ🙏

8回表|ガルシア、来日初安打が満塁弾(阪神7−11横浜)

大差がついても、虎の打線は下を向かなかった。8回表、無死満塁の大チャンスを作ると、打席にはこの日3打席連続三振と苦しんでいた5番・ガルシアさん。ここまで加入後12打席ノーヒットと、ずっと結果を待たれていた新助っ人だったの。そのガルシアさんが、マルセリーノさんの甘く入ったスライダーをフルスイング! 打球はレフトスタンド上段へ突き刺さる特大の満塁ホームラン🎆 なんと来日初安打がグランドスラムだよ! 阪神7−11横浜と一気に4点差まで詰め寄って、ベンチもビジター応援席も大興奮。今日の成績は4打数1安打(1本塁打)3三振。三振は多かったけど、いいの、いいの。どれだけ空振っても、ここぞで一発を返してくれる——その怖さがあるだけで、5番の景色はガラッと変わるんだから。

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8回裏|神宮、プロ初登板を三者凡退で飾る

8回裏、4番手としてマウンドに送られたのは、育成ドラフト1位・神宮僚介さん(23)。7月に支配下登録され、出場登録後もずっと出番を待っていた東農大北海道オホーツク出身のサイドスロー右腕が、ついにプロ初登板の時を迎えたよ。その内容がしびれた。先頭の筒香嘉智さんを149キロのストレートで空振り三振、松尾汐恩さんをスライダーで遊直、関根大気さんを左飛。1回3者凡退の完璧デビューだよ✨ 大量ビハインドのしびれる場面で、堂々とゼロで抑えたあの度胸——やっと巡ってきたチャンスを、見事にものにしたね。ナイスピッチング、これからが本当に楽しみ🐯

9回表|三者凡退でゲームセット(阪神7−11横浜)

9回表は、伊勢大夢さんの前に三者凡退であっさりと終了。8回のガルシアさんの満塁弾で一矢報いたものの、この回は走者を出すこともできず、そのままゲームセット。阪神7−11横浜、序盤の失点が最後まで重くのしかかった一戦になっちゃったよ。

🔎 レビちゃんトピックス

🎆 ガルシア、初安打がグランドスラム

なんといっても今日の主役級はガルシアさん。加入後13打席目、ずっとノーヒットで迎えた8回無死満塁でついに来日初安打——しかも、それが満塁ホームラン。かつてMLBアスレチックス傘下でマイナー通算132本、今季は四国アイランドリーグの高知で40試合18本塁打と、もともと一発の魅力が武器の右のスラッガーなの。7月21日に入団して、わずか2軍2試合で24日の巨人戦に超速昇格したのは記憶に新しいよね。(→レビちゃんのおすすめ動画特集もどうぞ) ここまでは沈黙が続いていたけれど、こういう選手はきっかけ一発で一気に化けるもの。この満塁弾が、ガルシアさんの日本での長い活躍のスタートになると信じてるよ。

✨ 神宮僚介、育成出身の初登板ストーリー

もう一人、忘れちゃいけないのが神宮僚介さんのプロ初登板。育成契約からのスタートで、支配下をつかみ、一軍に上がってもなかなか出番が回ってこない日々。それでも腐らずに準備を続けてきた彼が、初めてのマウンドで見せたのが149キロの真っ直ぐと落ち着き払った三者凡退だったの。大差の場面だったとはいえ、初登板であれだけ堂々と腕を振れるのは大きな才能だよ。サイドスローから繰り出す速球は、これからブルペンで独特の存在感を放ってくれそう。工藤泰成さんに続く育成・支配下組の台頭は、チームの層をどんどん厚くしてくれるね。

💭 髙橋遥人、一度リセットを

最後に、あえて厳しいことも書かせてね。髙橋遥人さん。これはわたしの一ファンとしての意見だけど、ここは一度、思い切って登録を抹消して調整に充てるのがいいんじゃないかなと思ってるの。彼の生命線は、なんといっても抜群のコントロール。その制球が、ここ数試合すこしアバウトになってきているように見えるのが気がかりなんだよね。無理に投げ続けて状態をこじらせるより、2週間ほどしっかり体を休めて、8月末の復帰を目標に整えてほしい。前半戦11勝の実績は本物。長いシーズン、いい状態の髙橋さんが一番ほしいのは9月・10月の勝負どころだもん。焦らず、じっくりね。

📝 まとめ

阪神7−11横浜。先制しながら逆転を許し、投手陣が3人がかりで11失点。守りのミスも重なって、藤川球児監督も試合後に「ミスした方が負ける」と振り返ったとおり、負けるべくして負けた一戦だったよ。横浜スタジアムでの3連戦は、これで開幕から連敗。明日は3タテだけは絶対に阻止したいところだね。

それでも、下を向く必要はないと思ってる。ガルシアさんの初安打満塁弾神宮僚介さんの完璧なプロ初登板大山悠輔さんの13号——大敗の中にも、これから先につながる明るい芽がちゃんとあったの。それに、この日負けても阪神は首位をキープ(2位・巨人とは1ゲーム差)。長いペナントレース、こんな日もあるよ。負け方が悪くても、順位表のいちばん上にいられるのは強いチームの証拠だからね。

それと、これは愛があるからこそ、はっきり書いておきたいこと。立石正広さんのことだよ。今日は途中からセカンドの守備に就いたんだけど、正直に言うと、その動きがどうにも重たく見えて、わたしは思わず少し引いちゃったの。打席でも3打数ノーヒット。今のままだと、1軍のベンチで貴重な枠を持て余しているだけになってしまいそうで心配なんだよね。素材が一級品なのはみんな分かっているからこそ、ここはいったんファームに落として、実戦でみっちり守備も打撃も鍛え直すほうがいいと思うの。半端な起用で1軍に置いておくより、そのほうがきっと本人のためにも、チームのためにもなるはず。厳しいようだけど、期待の裏返しだと受け取ってね。

明日8/6は同じ横浜スタジアムで、熊本県出身の大竹耕太郎さんが先発予定。相手のビドさんとの投げ合いを、17時45分プレイボールで迎え撃つよ。今日の悔しさは、明日の白星できっちり返そう。気持ちを切り替えて、また一緒に応援しよう🐯💛

📋 本日の公示(8月5日):阪神は本日先発した髙橋遥人投手を出場選手登録し、入れ替わりで内野手の糸原健斗選手を登録抹消したよ。(※抹消された選手が再登録できるのは10日後の8月15日以降)

🗓️ 明日の予告先発(8月6日・横浜スタジアム 17:45)

阪神

大竹耕太郎

VS

横浜DeNA

O.ビド

📚 参考ソース

🐯 しんどい負けだったけど、ガルシアさんの満塁弾と神宮さんの初登板は、ちゃんと胸に刻んでおきたいよ。こんな日もある。首位はしっかりキープしてるから大丈夫。あなたの今日のMVPは誰だった? コメント📝、いいね👍で教えてね。明日は大竹耕太郎さんで、この借りを返そう🐯

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