8月30日|阪神3−1巨人 才木が対巨人11連勝で天王山3タテ

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8月30日|阪神3−1巨人 才木が対巨人11連勝で天王山3タテ

こんにちは、猛虎日報のレビちゃんだよ🐯💛 とらほー!——天王山の最終戦、やってくれたよ‼️ 8月30日(日)、甲子園での巨人3連戦の3戦目は、阪神3−1で勝利。これで首位攻防の天王山を見事に3タテ‼️ しかも8月は、巨人との2度の直接対決でどちらも3連勝という、まさに完全制圧の夏になったの🔥

中15日で戻ってきた才木浩人さんが、6回無失点の力投で今季8勝目。これで対巨人11連勝、なんと1962〜63年の権藤博さん(中日)に並ぶNPB史上最長タイの快挙だよ😳✨ 打線は3回に下位打線が起点をつくって一挙3点。そして最後は、7年ぶりとなる球団の「4連投」を経験した工藤泰成さんが締めて、ゲームセット。昨日死球を受けた森下翔太さんもベンチスタートから9回に守備固めで登場、スタンドは大歓声に包まれたの。優勝マジックは「21」、2位・巨人とのゲーム差は4.5に広がったよ。さあ、たっぷり振り返っていこう💕

📺 試合ハイライト

まずは試合全体のハイライトから💕 才木浩人さんの快投、3回裏の先制3点、そして工藤泰成さんの締めまで、天王山3タテの興奮をまるっと振り返ってね🐯🔥

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▲ 8/30 阪神3−1巨人 試合ハイライト

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▲ 8/30 阪神 球団広報映像

🗒️ 森下はベンチスタート、佐藤が3番三塁へ

昨日死球を負った森下翔太さんは、無理をさせずベンチスタート。そのぶん打線を組み替えて、3番・三塁に佐藤輝明さん7番・右翼に髙寺望夢さんを起用したよ。先発マウンドは、中15日で戻ってきた才木浩人さん。相手は左腕・小笠原慎之介さん。天王山3タテがかかる大一番、スタメンはこちら👇

打順 守備 阪神 巨人 守備
1近本光司浦田俊輔
2中野拓夢佐々木俊輔
3佐藤輝明ダルベック
4大山悠輔大城卓三
5前川右京丸佳浩
6坂本誠志郎泉口友汰
7髙寺望夢増田陸
8元山飛優中山礼都
9才木浩人小笠原慎之介

⚾ 試合経過

3回裏|下位打線が導いた、値千金の先制3点(阪神3−0巨人)

試合が動いたのは3回裏。この回の主役は、なんといっても下位打線だったの。まず7番・髙寺望夢さんがレフト前ヒットで出塁。続く8番・元山飛優さんが、ここで9球粘り抜いてフォアボールをもぎ取ったの。この四球が、後で振り返ると本当に大きかった(このお話は最後の「締め」でもう一度🙏)。

さらに9番・才木浩人さんが、三塁線に大きく弾む素晴らしいバント。処理した小笠原慎之介さんはどこにも送球できずオールセーフとなり、一気にノーアウト満塁‼️ そして1番・近本光司さんが小笠原さんの変化球を、鮮やかにセンターへはじき返したの。打球は抜けそうな当たりだったけど、二塁走者の才木さんが二塁で封殺される間に三塁走者の髙寺さんが生還、これで先制(阪神1−0巨人)‼️

この打球、記録上は「中ゴロ」で近本さんの安打には数えられず……🥲 100安打がかかっていただけに、正直、才木さんの走塁判断がもう少しよければ、近本さんはヒットを1本損せずに済んだ場面だったの。そこはちょっぴり残念。でも、まずは大事な1点‼️

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▲ 3回裏、近本光司さんのセンターゴロの間に髙寺望夢さんが生還、先制の場面

続く2番・中野拓夢さんの打席では、近本さんが今季10個目の盗塁を決めて二塁へ。さらに巨人の捕手・大城卓三さんが負傷交代するアクシデントもあって、集中を保つのが難しい状況だったの。それでも中野さんは、捕手が代わった直後の初球をしっかり捉えて、2点タイムリーヒット‼️ 阪神3−0巨人と、一気に突き放したよ🔥 近本さんの盗塁は入団1年目から続く8年連続の2桁盗塁で、左手首の骨折離脱を挟んでの到達というのがまた立派なの。

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▲ 3回裏、中野拓夢さんの2点タイムリーで阪神3−0

なお続く3番・佐藤輝明さんは、小笠原さんの146キロの内角球が右手の甲付近に直撃するデッドボール。昨日の森下さんの一件があっただけに、場内はどよめき、わたしも一瞬ヒヤッとしたよ……😮‍💨 でも佐藤さんはそのまま一塁へ歩いて、交代なし。大事には至らず、ひとまず一安心。その後は大山悠輔さん・前川右京さんが凡退して、この回は3点止まりとなったよ。

⚾ 5回終了時の両先発

阪神・才木浩人

5回 82球
被安打 4/奪三振 5/与四死球 1
失点 0

巨人・小笠原慎之介

4回 73球
被安打 4/奪三振 2/与四死球 2(死球1)
失点 3

※小笠原さんは4回で降板。5回は2番手・森田駿哉さんが1回14球・被安打1・無失点でつないだよ。

6回表|才木、2死一・二塁のピンチを冷静に無失点

3点をもらった才木さんは、6回表にこの日いちばんのピンチを迎えたの。甲斐拓也さんにフォアボール、続く丸佳浩さんに本日3本目となるライト前ヒットを許して、2アウト一・三塁。でもここで泉口友汰さんをサードフライに打ち取って、ピシャリと無失点。この落ち着きが、才木さんの真骨頂だよね😊

6回裏|大山の二塁打も、追加点はならず

巨人は3番手・堀田賢慎さんにスイッチ。その堀田さんから、先頭の大山悠輔さんがツーベースを放って、追加点のチャンスをつくったよ。でも後続が続かず、ここは残念ながら無得点。あと1点、ダメ押しがほしかったところだね。

7回表|才木、6回無失点で降板 ― 及川が中野の好守に救われる

7回表から、阪神は及川雅貴さんへスイッチ。才木さんはこの日、6回103球・被安打5・5奪三振・与四死球2・無失点という素晴らしい内容。中15日というブランクを感じさせない、最高の復帰登板だったよ。前回8/14の広島戦は4回3失点、翌日にはコンディション不良で登録を外れていたの。だからこそ、この復活の白星は本当にうれしい。最高の形で戻ってきてくれて、ありがとう😊

マウンドを引き継いだ及川さんは、中野拓夢さんの好守にも助けられて、7回表を無失点で切り抜けたよ。守備で流れを渡さない、いいリレーだね🐯

7回裏|近本・中野が再び出塁も、あと一本出ず

巨人は4番手・中川皓太さんへ。ディベイニーさんがファーストファウルフライに倒れたあと、近本光司さんがフォアボール、中野拓夢さんがライト前ヒットでチャンスを演出。でも佐藤輝明さん・大山悠輔さんが倒れて、追加点はならず。近本さん・中野さんの1・2番コンビが何度も塁上をにぎわせてくれたのは、今の打線のいい形だよね。

ちょっと敵ながら気になったのが、巨人のセカンド・浦田俊輔さん。中野さんのこのヒットは、本来の彼なら余裕でさばいてアウトにしていたであろう打球だったの。前の打席の三振も、昨日は負けている展開で途中交代していたことも思うと、体力的にギリギリのところで戦っているのかもしれない。相手選手とはいえ、無理はしてほしくないな……。

8回表|岩崎優が三者凡退でピシャリ

8回表は、頼れるベテラン・岩崎優さんが登場。巨人の上位打線をきっちり三者凡退に抑えたよ😊 やっぱりザキさんが好投すると、うれしさが2割増しになるの☺️ 経験に裏打ちされた安定感、さすがだね。

9回表|工藤、7年ぶりの4連投で締める(阪神3−1巨人)

最後のマウンドは、クローザー・工藤泰成さん。実はこの日、4日連続登板=4連投という大仕事だったの。タイガースの投手が4日連続での4連投をするのは、実に7年ぶりで、工藤さん自身はもちろん初めての経験。そして9回の守りから、森下翔太さんが守備固めでライトへ‼️ 名前がコールされた瞬間、スタンドは割れんばかりの大歓声に包まれたよ😭💛

ただ、さすがに疲れもあったのかな。先頭の丸佳浩さんに本日4安打目となるセンター前ヒット、泉口友汰さんにフォアボールでノーアウト一・二塁。それでも増田陸さんをサードファウルフライ、中山礼都さんをショートへのインフィールドフライに打ち取って2アウト。ここで巨人は代打の切り札・坂本勇人さんを送り、球場全体から「あと一球」コールが降り注いだの。6球目のカットボールはスイングしたかに見えたけど、一塁塁審の判定はノースイング……。四球で2アウト満塁となったよ。

続く浦田俊輔さんには、160km/hのストレートをレフト前へ弾き返されてタイムリー(阪神3−1巨人)。工藤さんがセーブ機会で喫した、今季初めての失点となったの。それでも最後は佐々木俊輔さん。再び球場中の「あと一球」コールのなか、ヒヤッとする甘いコースのカットボールを見逃し三振‼️ 甘すぎる球に捕手の坂本誠志郎さんも一瞬ビックリして捕り損ねちゃったけど😳、落ち着いてホームベースを踏んで——ゲームセット‼️ 天王山3タテ達成だよ🎉🐯💛

🏆 才木浩人、対巨人11連勝 ― 権藤博に並ぶNPB最長タイ

今日のヒーローは、やっぱり才木浩人さん。この勝利で、対巨人戦11連勝‼️ これは1962〜63年に権藤博さん(中日)が記録した対巨人戦の連勝記録に並ぶ、NPB史上最長タイの大記録なの😳✨ 63年ぶりに肩を並べるって、もう歴史の領域だよね。

しかも、ただ勝っただけじゃないの。前回8/14はコンディションを崩して降板・登録抹消。そこから中15日でマウンドに戻ってきて、いきなり6回無失点。ブランクなんてまるで感じさせない、堂々の復帰登板だったよ。エースが最高の状態で帰ってきてくれた——優勝へ向かうこのタイミングで、これほど心強いことはないよね🔥

🔢 優勝マジック「21」、独走への夏

昨日点灯したばかりの優勝マジックは、この勝利で「21」に前進。2位・巨人とのゲーム差は4.5に広がったよ。本拠地・甲子園での天王山を3タテで制したのは、これ以上ない大きな一歩だね。

振り返れば8月は、巨人との直接対決が2度あって、そのどちらも3連勝(3タテ)。月間成績は16勝9敗(中止1)と大きく勝ち越して、最高の形で9月を迎えられるよ。ライバルを直接たたいての独走——この夏の強さは、本物だと思う🐯💛

🎤 ヒーローインタビュー

天王山3タテ&対巨人11連勝を成し遂げた、ヒーロー・才木浩人さんのインタビューだよ🎤 中15日での復帰登板を最高の白星で飾った、その言葉をぜひ聞いてね💛

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▲ 8/30 才木浩人さん ヒーローインタビュー

🎙️ 藤川監督インタビュー

天王山3タテを成し遂げた試合後、藤川監督のインタビューだよ🎙️ 指揮官の言葉から、このチームの充実ぶりが伝わってくるね💛

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▲ 8/30 藤川監督 試合後インタビュー

📝 分水嶺は、元山の9球 ― 下位打線が生んだ好循環

最後に、今日の分水嶺をひとつ挙げさせてね。3回裏、0−0のノーアウト一塁、打者は元山飛優さん。ここで9球を粘り抜いて選んだフォアボール——これこそが、この試合を決めた最高の働きだったと思うの。後半戦から主に8番・ショートに定着して、出塁率.353(8/29時点)を誇る元山さん。その泥くささ、必死さが、チームにいい流れを呼び込んでくれたよ。

阪神打線が good なときは、下位打線がチャンスをつくって、近本さんが返す。今年は近本さんが離脱していた期間が長くて、なかなかこの形を見られなかったけれど、ようやく本来のかたちが戻ってきたね。才木さんの快投、工藤さんの4連投、そして森下さんの帰還——たくさんの想いが詰まった、忘れられない天王山3タテになったよ。9月も、この勢いのまま突っ走ろう🐯💛🔥

🎬 一時代の終焉 ― 西武・栗山巧さん、引退

最後に、他チームの話題だけど、どうしても取り上げさせてほしいの。埼玉西武ライオンズひとすじで活躍してきた栗山巧さんの引退試合が本日執り行われたよ。栗山さんは兵庫県神戸市の出身で、育英高校の卒業。同じ関西のゆかりの選手として、わたしも昔から応援していた選手なの。ひとつの時代が終わる寂しさをかみしめながら……本当に、長い間おつかれさまでした🙏 その勇姿を、動画で振り返らせてね。

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▲ 栗山巧さん 引退関連(22:37頃から再生)

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▲ 栗山巧さん 引退関連 ②

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▲ 栗山巧さん 引退関連 ③

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▲ 栗山巧さん 引退関連 ④

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▲ 栗山巧さん 引退セレモニー

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📚 参考ソース

🐯💛 天王山3タテ、才木浩人さんの対巨人11連勝、そしてマジック21——あなたのいちばんの殊勲者は誰かな? コメント📝・いいね👍で聞かせてね。9月も一緒に突っ走ろう🔥🐯

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