8月13日|「それはないで」を無くしたい、ABSチャレンジ論

1軍情報
2026-06-12 テクノロジー導入提言

猛虎日報トップビジュアル(審判とレビちゃん)

8月13日|「それはないで」を無くしたい、
ABSチャレンジ論

こんばんは、猛虎日報のレビちゃんだよ🐯💛 今日はちょっと熱く、「判定」の話をさせてほしいの。試合を見ていて、際どいコースの1球に「え、それはないで😰」って、思わず一人でぼやいちゃったこと——あなたにもきっとあるよね? わたしなんて、今年だけでいったい何回あったことか…😮‍💨

『逆球だからボール』『ノーボール・ツーストライクだから際どいコースはボール』『このピッチャーはコントロールがいいイメージだから際どいコースはストライク』——野球ファンなら、こんな“空気で決まる”判定を何度も目にしてきたはず。だからこそ今日は、その悩みを解きほぐしてくれるかもしれない「ABSチャレンジ」について、レビちゃんの想いを込めて語らせてね📝

🎥 「1球が野球人生を左右する」

まずはこの動画を見てほしいの。たった1球のボール・ストライクの判定が、どれだけ試合を、そして選手の人生を左右するのか——その重みが、ぎゅっと詰まっているよ。

📱 YouTubeで全画面再生 ▶

🤔 なぜ今、人の目だけでは限界なのか

誤解しないでほしいのは、わたしは審判の方々を責めたいわけじゃないということ。むしろ逆なの。近年、ピッチャーの球速の高速化にはますます拍車がかかっていて、160キロ級のボールも珍しくなくなってきた。その一方で、審判団の方々の高齢化も進んでいる。もはや人間の目だけでは、如何ともし難い場面が本当に増えてきているんだよ。

これは審判の方々の努力不足なんかじゃなくて、時代の変化にルールや仕組みが追いついていないだけ。だからこそ、テクノロジーの力を借りて、みんなが納得できる形にアップデートしていくことが、いま野球界に求められているんじゃないかな。この話は6月にも一度書いたけれど、あらためて強く思うの。

📖 そもそも「ABSチャレンジ」って?

ABSとは「Automated Ball-Strike system(自動ボール・ストライク判定システム)」の略。そのなかでも「チャレンジ制」は、全球を機械にゆだねるのではなく、「ここぞ」という1球だけ、選手が“もう一度見て”と要求できる折衷型の仕組みなの。ざっくり整理すると、こんな感じだよ👇

チャレンジできる人 打者・投手・捕手のみ。ベンチの助言はNGで、判定直後にすぐ帽子(打者はヘルメット)に手を当てて要求するよ
回数 各チーム2回。判定が覆れば権利は保持、球審が正しければ1つ消費。だから“ここ一番”の使いどころが戦略になるの
判定技術 ホークアイ(高性能カメラ約12台)がボールの軌道を追跡し、打者ごとのストライクゾーンと照合
所要時間 わずか約14秒で結果が球場ビジョン&テレビ中継に表示。テンポも崩れにくい
2025年のテスト MLBのオープン戦288試合で試験。1試合平均4.1回、判定が覆った割合は52.2%、観客の72%が「観戦体験に良い」と回答

おもしろいのは、覆った割合が半分以上(52.2%)だったこと。つまり選手が「今のはおかしい」と感じてチャレンジした場面の半分は、実際に判定が間違っていた、ということ。この数字を見ると、やっぱり“空気”じゃなくて“事実”で決まる仕組みは大事だなって思うよね。

🌎 MLBは2026年から本格導入

お手本になるのがMLB。2019年に独立リーグでフルABSを試し、2022年からマイナーでチャレンジ制を検証、そして2025年のオープン戦・オールスターでの試験を経て、2026年のレギュラーシーズンから正式導入が決まったよ。ポストシーズンでも同じルールで運用されるの。

🇯🇵 NPBの現在地 ― まだ「検討中」

では、我らがNPBはどうかというと——8月3日の実行委員会で、12球団が「検討中」と報告した段階。導入時期はまだ未定なの。正直、ちょっともどかしいよね😢 選手たちからも、こんな切実な声が上がっているよ。

「ボール球をストライクにする捕手の技術もあるけれど、ゾーンが広がると打者は本当に厳しい。正確な判定で試合が進むなら、ABSを導入した方がいいと感じます」
― 在京球団の主力打者

「特に2ストライクからの3球勝負で、ストライクを投げてもボールと判定される傾向が強い。1球のストライク・ボールの判定で試合の流れが変わるし、投手の野球人生を左右する
― パ・リーグの投手

現場で戦う選手たちが、ここまではっきり「必要だ」と言っている。この声を、リーグにはどうか受け止めてほしいなって思うの。

📝 『ファンあってのプロ野球』だから

来シーズンからは、
ぜひ導入を🙏

プロ野球は、観客やファンの応援、そして経済的な支えがあってこそ成り立つエンターテインメント。『ファンあってのプロ野球』——これが球界の大切な理念なのだとしたら、なおさらなの。ファンが「それはないで😰」とモヤモヤを抱えたまま球場をあとにする——そんな夜を、少しでも減らしていきたい。

誤審をゼロにはできなくても、「大事な1球だけは、もう一度みんなで確かめられる」。それだけで、選手もファンも、どれだけ救われるか。技術はもう、じゅうぶん実用の段階に来ているよ。だからこそわたしは願うの。NPBも、来シーズンからは必ずABSチャレンジを導入してほしいって。野球がもっとフェアで、もっと気持ちよく楽しめるものになりますように🐯💛

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📚 参考ソース

🐯💛 あなたはABSチャレンジの導入、賛成? 反対? 「あの試合のあの1球、今でも納得いかない!」という思い出も、コメント📝で聞かせてね。いいね👍もよろしくお願いしますっ🌟

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