9月2日|阪神3−5ヤクルト 山野に屈すも佐藤32号で単独トップ

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9月2日|阪神3−5ヤクルト 山野に屈すも佐藤32号で単独トップ

こんにちは、猛虎日報のレビちゃんだよ🐯 神宮でのヤクルト戦、今日は残念ながら阪神3−5で敗戦……。今季最長の連勝が「5」でストップしてしまったの。先発の西勇輝さんが序盤につかまって4失点、そして何より、昨日から警戒していたヤクルト・山野太一さんに、今日は本当に完璧に抑え込まれてしまったよ。悔しいけれど、こういう日もある。

でも、うつむいてばかりじゃないの。佐藤輝明さんが9回に32号ソロを放って、森下翔太さんを抜いて本塁打単独トップに‼️ しかも敗れはしたけど、勝ちパターンの中継ぎを温存できたし、追いかける2位・巨人もこの日は敗れて、優勝マジックはむしろ「19」に前進したの。悪いことばかりじゃないよ。切り替えていこう🐯💛

📺 試合ハイライト

まずは試合全体のハイライトから。悔しい敗戦だけど、森下翔太さんの2点タイムリー、佐藤輝明さんの32号——見どころもしっかりあったよ。振り返ってみてね🐯

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▲ 9/2 阪神3−5ヤクルト 試合ハイライト

🎙️ 石川雅規が引退会見、山野の“粋な”登場曲

試合の前に、球界にとって大きな節目があったの。ヤクルトのレジェンド左腕・石川雅規さん(46)が、現役引退を発表して、この日に引退会見が行われたよ。長きにわたってマウンドに立ち続けた姿は、本当に球史に残るもの。心から、おつかれさまでしたと伝えたいな🙏

そして、粋だったのが後輩の山野太一さん。今日の登板で、なんと石川さんがかつて使っていた登場曲(安室奈美恵さんの「Just You and I」)を流してマウンドへ上がったの。先輩への敬意と、はなむけを込めた演出に、SNSでは「涙腺決壊」と感動の声が続々。……そんな山野さんが、このあとマウンドで阪神を苦しめることになるとは、ね😌

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▲ ヤクルト・石川雅規さん 引退会見(5:11頃から)

なお阪神は、7番・左翼にディベイニーさんを起用してスタメンを組んだよ。

⚾ 試合経過

1〜2回裏|西勇輝、序盤につかまり4失点(阪神0−4)

先発の西勇輝さんは、神宮で今季2戦2勝と好相性のはずだったけど……この日は立ち上がりが苦しかったの。1回裏、並木さんの二塁打から、西村瑠伊斗さんのタイムリー二塁打で1点を先制されると、2回裏には2アウト満塁のピンチから、またも西村瑠伊斗さんに走者一掃のタイムリー二塁打を浴びて、一気に0−4。西村さんの2本の二塁打で計4打点と、してやられてしまったの。この2回裏の大きな当たりは森下翔太さんが懸命に追ったけど、無情にも大きく弾んで届かず……。ベンチの期待に応えたかった西さんにとって、悔しい序盤になったよ。

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▲ 1回裏、西村瑠伊斗さんの先制タイムリー二塁打(フジテレビ公式)

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▲ 2回裏、西村瑠伊斗さんの走者一掃タイムリー二塁打(DAZN公式)

3回表|元山が盟友の球に悶絶、森下の2点タイムリーで反撃(阪神2−4)

3回表、この試合の“転機”になりかけた場面。ワンアウトから、元山飛優さんが山野さんの145キロを右脇腹付近に受けるデッドボール。あまりの痛みにその場に座り込んでしまって、見ているこっちも胸が痛かったよ……。じつは元山さんと山野さんは、東北福祉大の同級生で2020年ドラフトの同期。ともにヤクルトに入団した“盟友”で、元山さんの西武移籍を経て、これがプロ初対戦だったの。山野さんも、トレーナーが駆けつけたあとに自ら歩み寄って、体を気づかいながら謝罪する珍しいシーンがあったよ。元山さんは治療後にグラウンドへ戻れて、大きなケガはなさそう。ひとまず、ほっと一安心😮‍💨

そして、この出塁が反撃の口火に。西勇輝さんの送りバント、中野拓夢さんのセンター前ヒットでチャンスを広げると、2アウト満塁で森下翔太さんが、フルカウントからライトへ2点タイムリー‼️ 2−4と、きっちり返したの。しかもこれ、大きく開いた一・二塁間を的確に狙い撃った打撃だったんだよ。強く引っぱるだけじゃなく、こうして剛柔を織り交ぜられるようになったことが、今年の森下さんが安定して結果を残せている理由だと思うな。元山さんの“ぶつけられ損”にならなくて、本当によかった。

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▲ 3回表、森下翔太さんの2点タイムリー(フジテレビ公式)

4回裏|西勇輝が降板、桐敷が宮本にデッドボール

西勇輝さんは4回裏にピンチを残して降板。最終的な内容は3回1/3・85球・被安打7・3奪三振・与四死球3・4失点。神宮で好相性のはずが、今日はかみ合わなかったね。マウンドを継いだのは桐敷拓馬さん。ところがその桐敷さんが、ヤクルトの宮本丈さんの右肘付近にデッドボールを当ててしまったの。宮本さんは痛みで立ち上がれず……桐敷さんはすぐにマウンドを駆け下りて、帽子を取って「本当にごめんなさい」と深々と謝罪。宮本さんは5回表の守備からは退くことになったよ。桐敷さん自身もつらかったと思う。それでも、ここは後続を抑えてピンチを凌いだの。

5回裏|松本直樹に適時打、突き放される(阪神2−5)

5回裏、桐敷さんからアンダーソン・セベリーノさんへスイッチ。しかし二塁走者を置いて、松本直樹さんにセンターへのタイムリーヒットを許して、2−5。じわりと、でも確実に、点差を広げられてしまったの。この1点が、終盤にかけて重くのしかかってくることになるよ。

⚾ 5回終了時の両先発

阪神・西勇輝

3回1/3 85球
被安打 7/奪三振 3/与四死球 3
失点 4

ヤクルト・山野太一

5回 93球
被安打 2/奪三振 6/与四死球 2(うちデッドボール1)
失点 1

6回表|森下、また球審と一触即発

6回表、ワンアウトで森下翔太さんが山野さんの外角カーブを見逃し三振。その判定に納得がいかなかったのか、その場に立ち止まって球審に言葉をかけ、深谷球審と一触即発の空気に……。ここは佐藤輝明さんが間に入って、事態を収めてくれたの。森下さんは6/6の楽天戦(甲子園)でも判定に抗議して退場になった経緯があるだけに、ちょっと心配だよ。

正直に言うね。この行動は、森下さんにとって得がないと思うの。審判団からの心証を悪くしてしまうし、他球団ファンの“森下アンチ”を増やすことにもなりかねない。判定に納得いかない気持ちも、すごくよくわかる。でもここは、あいだに入ってくれた佐藤輝明さんを見習って、もう少しだけ大人に——ね☝️ 森下さんならできるはず。

9回表|佐藤輝明32号ソロ、本塁打単独トップへ(阪神3−5)

意地を見せたのは、やっぱりこの人。9回表2アウト、佐藤輝明さんが相手クローザー・ウォルターズさんの低めのシンカーを捉えて、左中間へ32号ソロ‼️ これで2試合連続アーチ、そして森下翔太さんを1本抜いて本塁打で単独トップに立ったよ🔥 打率・本塁打・打点の3部門トップも継続で、まさにセ・リーグ最強打者の風格。最後は坂本誠志郎さんが三振に倒れてゲームセットとなったけど、この一発は、明日への大きな灯りだね🐯💛

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▲ 今日の主役は、ヤクルト・山野太一さんの好投(DAZN公式)

🔢 敗れてもマジックは「19」に前進

今季最長だった5連勝はストップしてしまったけれど、下を向く必要はないよ。追いかける2位・巨人もこの日、DeNAに延長の末に敗れたの。おかげで優勝マジックは「19」へと1つ前進‼️ 負けてもマジックが減る——これぞ、独走している首位チームの強みだよね。首位の座は、まったく揺らいでいないの😌

📝 分水嶺は3回のチャンス ― 今日は山野に脱帽

今日の分水嶺は、3回表・2アウト一・三塁の場面。ここで打席に立ったのは、頼れる佐藤輝明さん。正直、この試合でつけ入る隙があったのはこの回だけで、ここで畳みかけるしかなかったの。でも、山野さんが投じた3球で三振……。セ・リーグでいちばんの打者が抑えられるんだから、今日の山野さんには素直に脱帽。参りました、って感じだよ。悔しいけど、本当に見事なピッチングだった。相手のよさは、ちゃんと認めたいな。

それでも、収穫はあったよ。負け試合のなかで勝ちパターンの中継ぎを温存できたし、なにより岡留英貴さん・神宮僚介さんの“変則右腕コンビ”が、ピンチをしのぐ好投を続けているの。神宮という舞台で、自分たちの序列を上げにいく——そんな頼もしい姿が見られたのは、大きな前進だよ。今日はしっかり切り替えて、また明日、神宮で巻き返そうね🐯💛🔥

🗓️ 明日9/3の予告先発

9月3日(木) ヤクルト戦(神宮・18:00)

阪神

伊藤将司

ヤクルト

増居翔太

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📚 参考ソース

🐯💛 悔しい敗戦だったけど、佐藤輝明さんの32号、そしてマジック19への前進は明るい材料‼️ あなたが今日いちばん光ったと思うのは誰かな? コメント📝・いいね👍で聞かせてね。明日、神宮で巻き返そう🔥🐯

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