8月27日|阪神4−3中日 セベリーノ会心リリーフ、坂本逆転弾で激闘制す

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8月27日|阪神4−3中日
セベリーノ会心リリーフ、坂本逆転弾で激闘制す

こんばんは、猛虎日報のレビちゃんだよ🐯 いや〜、しびれた……よく勝った、本当によく勝った‼️ バンテリンドームでの中日戦、先発・下村海翔さんが3回途中でつかまって1−3とビハインドを背負う苦しい展開だったの。でも、そこからが今日のタイガースの真骨頂だったよ。

なんといっても、下村さんのあとを継いだ救援陣5人が、まさかの無失点リレー。とくにアンダーソン・セベリーノさんが3回裏の無死満塁を最少失点で断ち切ったのが、試合を息継ぎさせたの。そして8回表、キャプテン・坂本誠志郎さんの逆転2ラン‼️ 最後は工藤泰成さんが締めて、3連敗を阻む値千金の白星だよ。じっくり振り返っていくね📝

🎬 試合ハイライト

まずはこの1本で、激闘の流れをチェック📺 記事の中でも、要所のワンプレー動画(DAZN公式)を貼っていくね。

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▲ 8/27 中日×阪神 試合ハイライト(DAZN ベースボール)

🤝 試合前 ― 桐敷・坂本が中日ベンチへ謝罪

プレーボールの前に、大切な出来事があったの。前日の死球で土田龍空さんに右肩甲骨骨折を負わせてしまった件について、桐敷拓馬さんが、坂本誠志郎さんに付き添われて、打撃ケージ裏の中日・井上一樹監督のもとを訪ね、あらためて謝罪したの。井上監督は「わざとじゃないのは分かっている。自分のことをしっかりやりなさいよ」と声をかけたそう。メンバー表交換の際にも、藤川監督が帽子を取って井上監督に深々と一礼し、井上監督が藤川監督の耳元で何かを伝えていたの。土田さんの一日も早い快復を願う気持ちは変わらないまま、両軍が正々堂々、真剣勝負でぶつかった一戦。その中身を追っていくね。

📖 試合経過

1回 ― いきなり両軍1点ずつ(阪神1−1中日)

試合は初回から動いたよ。1回表、阪神は一二塁の好機をつくると、佐藤輝明さんがライトへの先制タイムリー‼️ まずは1点を先取(阪神1−0中日)。幸先のいいスタートだったの。

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ところがその裏、下村海翔さんの立ち上がりを、絶好調の男が見逃さなかったの。先頭の福永裕基さんが、初球を完璧に捉えて右中間へ先頭打者ホームラン(5号)。あっという間に同点だよ(阪神1−1中日)。ここ数試合ずっと当たっている福永さんに、初球のあの球はもったいなかったね😫

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3回裏 ― 4連打で下村KO、セベリーノが火消し(阪神1−3中日)

3回裏、下村さんが一気につかまってしまったの。先頭の福永さんからサノーさんまで、まさかの4連打。サノーさんのタイムリーで勝ち越しを許すと、無死満塁のピンチが続き、ここで下村さんは無念のKO。デビューから続く一発病+この日は連打と、悔しいマウンドになっちゃった。

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火消しに送られたのが、アンダーソン・セベリーノさん無死満塁という、一打で試合が壊れかねない大ピンチだったの。ここでタイガースベンチは前進守備を敷かず、1点はやってもいいから確実にアウトを、という構え(これがいい判断だったと思う)。セベリーノさんは期待に応え、ボスラーさんを4−6−3のダブルプレー‼️ ゲッツーの間に三塁走者の生還を許して1点は加わったけれど(阪神1−3中日)、続く石川昂弥さんもきっちり抑えて、傷口を最小限に。この火消しが、のちのち大きな意味を持ってくるの🔥

5回終了時(阪神1−3中日)― 阪神救援陣の粘りと、金丸の力投

先発・下村さんは早々に降板したけれど、そのあとの阪神救援陣の粘りが見事だったの。セベリーノさんは2回を無失点、そしてこの日1軍に昇格したばかりの岡留英貴さんが、今季初登板とは思えない落ち着きでゼロを並べたよ。対する中日先発・金丸夢斗さんは、さすがドラフト1位ルーキー。5回を1失点にまとめる好投で、阪神打線は1点ビハインドのまま試合中盤へ。

阪神|継投(5回終了時)

下村海翔 2回45球/2K
被安打7・与四死球0・3失点(KO)

セベリーノ 2回9球/0K
被安打1・与四死球0・無失点

岡留英貴 1回14球/2K
被安打0・与四死球0・無失点

中日先発|金丸夢斗

5回 72球/6奪三振
被安打4・与四死球1・1失点

※セベリーノさんは、なんと2イニングをわずか9球で終える離れ業。この省エネ投球が、勝ちパターン温存につながったの。

6回表 ― 前川の内野ゴロで1点差に(阪神2−3中日)

6回表、反撃の口火が切られたよ。森下翔太さん・佐藤輝明さんの連打に相手のエラーも絡んで、無死2・3塁の大チャンス‼️ 「最低でも同点に、できれば逆転を」と誰もが思った場面だったの。ただ、ここは前川右京さんの内野ゴロの間に1点を返すのが精一杯(阪神2−3中日)。1点差に迫れたのは大きいけれど、あの好機で1点どまりは、ちょっぴり悔しさも残ったよね🫠

6回裏 ― 岡留、今季初登板を2回無失点で締める

6回裏も岡留英貴さんが続投。この回も三者凡退でぴしゃりと抑えて、今季初登板を2回無失点・完璧リリーフで締めくくったの。1軍昇格即結果——こういう投手が出てくるところに、今年のタイガースの層の厚さを感じるよ💛

7回表 ― 2死満塁、あと一本が出ず

7回表、阪神は2死満塁と、一打逆転の絶好機をつくったの。打席にはこの日先制打の佐藤輝明さん。でも、打球はショートへのフライ……あと一本が出ず、勝ち越しはお預けになっちゃった😮‍💨 それでも、着実に相手にプレッシャーはかけ続けていたよ。

7回裏 ― 執念の継投、木下をビハインドで投入

7回裏、ベンチが動いたよ。岡留さんから、勝ちパターンの木下里都さんへスイッチ。まだ1点ビハインドという場面で、本来は勝っているときに使う木下さんを投入する——「今日だけは絶対に落とせない」という首脳陣の執念の継投だったの。木下さんは1死1・2塁のピンチを背負いながらも、ここを踏ん張って無失点。この気迫が、次の回を呼び込んだよ🔥

8回表 ― キャプテン坂本、値千金の逆転2ラン(阪神4−3中日)

そして、8回表。先頭の前川右京さんが内野安打で出塁すると、俊足の代走・植田海さんを投入。中日は金丸さんから左腕・橋本侑樹さんへスイッチしたよ。1死一塁の場面で、打席にはキャプテン・坂本誠志郎さん‼️ カウント1−0から、橋本さんの150キロの直球を、レフトスタンドへ——逆転2ランホームラン(9号)‼️‼️ ついに阪神4−3中日と勝ち越したの🐯💛 一塁の植田さんが盗塁を狙う気配をずっと見せていて、橋本さんは坂本さんだけに集中しきれなかったのかもしれないね。そこまで含めての、キャプテンの一発だったよ。

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これで坂本さんは8月だけで7本目のホームラン。昨季までプロ通算8本だった人が、この「勝負の夏」でまさかの覚醒だよ。頼れるキャプテン、かっこよすぎる✨ なお阪神はこのあとも2死2・3塁と攻めたけど、中野拓夢さんが三振で、追加点はならず。

普段は冷静沈着な坂本さんが、この一発では珍しく感情をあらわに。一塁ベース手前で右拳を握って吠え、二塁ベースを踏むと右腕を突き上げ、阪神ファンで埋まったレフトスタンドを指さしたの。SNSでも「激アツ」「珍しすぎて」「気迫、すごい伝わってきた」と、キャプテンらしからぬ雄叫びに反応が殺到したよ🔥 試合後は真っ先に植田さんへの感謝を口にして、「海くんが重圧をかけてくれたおかげ。海くんが走るかなと思いつつ、1球目ボールだったので、ボール先行で。僕は優位に振れる感じだったので、1回振っておこうという感じでした」とコメント。そしてこの一発、実は阪神捕手の月間7本塁打以上としては48年ぶり2人目という大記録。前回は1978年8月の田淵幸一さん(11本)だから、その凄さがよく分かるよね💛

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▲ 坂本さんの一発に沸くベンチの様子🐯

8回裏 ― ドリス苦しむも、森下のランニングキャッチで無失点

1点リードの8回裏は、木下さんからラファエル・ドリスさんへ。ところが、この日は制球が定まらなかったの🥺 細川成也さんのヒットに代走・樋口正修さんの盗塁もあって無死2塁、さらに四球も重なって2死2・3塁。「正直、同点は覚悟した」という、ヒヤヒヤの場面だったよ。外野は超前進守備。打者・山本泰寛さんが2ストライクから合わせた打球は、セカンドとライトの間へフラフラッと上がる、いちばん嫌なところ……でも、前進していたライト・森下翔太さんがランニングキャッチ‼️ 通常の守備位置なら、おそらく逆転タイムリーになっていた打球。前進守備の采配が、ドンピシャで的中したの🐯

9回表 ― 好機に大山、追加点ならず

9回表、中日はこの回から草加勝さんがマウンドへ。阪神は森下さん・佐藤輝明さんの連打で無死1・3塁と、ダメ押しの大チャンス。ところが、ここで大山悠輔さんがサードゴロ。三塁走者の森下さんが本塁でアウトになり、後続も断たれて無得点😔 追加点で楽になりたかったところだけど……1点差のまま、運命の9回裏へ向かうことになったの。

9回裏 ― 工藤、カットボールで締める(試合終了 阪神4−3中日)

1点差を守る最終回は、クローザー・工藤泰成さん。これがしびれる幕切れだったの。先頭の石伊雄太さんを3球三振、代打・福元悠真さんも3球で仕留めてサードゴロ——どちらもカットボールで翻弄する、圧巻の入りだったよ。ところが福永裕基さんに右中間二塁打を許し、上林誠知さんは申告敬遠。上林さんが出れば逆転のランナーになるのを承知のうえで、外野は前進せず、逆転走者の生還を絶対に許さない守備隊形を敷いたの。

2死一二塁、打席は代走から入っていた樋口正修さん。打ち取った打球は一塁線へのボテボテのゴロ。工藤さんが自ら処理して、大山悠輔さんへトス——タイミングは際どい💗‼️ 中日ベンチはリクエストで判定を確認したけれど、判定は覆らずアウト。ゲームセット、阪神4−3中日‼️ とらほー! 苦しい展開を、みんなの力でひっくり返した、最高の勝利だよ🐯💛🔥

🎤 お立ち台は逆転2ランの坂本誠志郎

この日のお立ち台は、もちろん逆転2ランの坂本誠志郎さん。「それまで打席で全然だめだったので、なんとかしたい」と、この日の苦しかった打席を振り返りつつ、値千金の一発に懸けた思いを語ったよ。さらに「ぼくより打ってるやつが3番、4番にいるので負けないように」と、森下翔太さん・佐藤輝明さんとの本塁打争いを意識する発言も💛 敵地での最終戦をきっちり白星で締めたことへの感謝も口にして、明日からの甲子園・巨人戦へ向けて、ファンにエールを送ったの🐯

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▲ 坂本誠志郎さんのヒーローインタビュー🎤

⚖️ 今日の分水嶺 ― 3回裏、セベリーノの火消し

📝 総力戦の白星 ― いよいよ、天王山の巨人3連戦へ

よく勝った、本当によく勝った——それに尽きる一戦だったよ。先発が3回途中で崩れても、救援陣5人が無失点でつなぎ、キャプテンの一発で試合をひっくり返す。まさに総力戦の白星。とくに、当日昇格の岡留英貴さんが2回無失点、ビハインドで木下里都さんを投入する執念、そして最後まで無失点で締めた投手陣に、心から拍手を送りたいの👏

これで連敗も止まって、2位・巨人とのゲーム差は1.5。そして明日からは、その巨人を甲子園に迎える、まさに天王山の3連戦だよ。ここを勝ち越せば、いよいよ優勝マジックが見えてくる大事な戦い。今日のこの粘り勝ちは、絶対に流れを引き寄せる1勝になるはず。さあ、甲子園で待ってるよ🐯💛

📣 巨人3連戦のチケットは完売

お知らせをひとつ。8月28日〜30日、甲子園で行われる巨人との首位攻防3連戦は、3試合とも当日券の発売なし=実質完売‼️ ……まあ、首位攻防戦だもの、そらそうやわな😅 この3連戦の成績しだいでは、早ければこのカード中に優勝マジックが点灯する可能性も出てきたの。チケットをお持ちのみなさんは、どうか歴史の目撃者になってきてね🔥

📌 本日の公示

この日の公示では、岡留英貴さんが出場選手登録、入れ替わりで津田淳哉さんが登録抹消となったよ。昇格即・今季初登板で2回無失点と、さっそく結果を出した岡留さんはお見事。一方の津田さんは、8月21日の再昇格からわずか6日での降格、しかもこの日が25歳の誕生日という、なんとも切ないタイミング……。規定で9月6日以降に再昇格できるから、また元気な姿を1軍で見せてほしいな🐯

🗓️ 明日の予告先発(8月28日・甲子園 18:00)

阪神

村上頌樹

VS

巨人

S・ハワード

天王山の初戦、阪神のマウンドは村上頌樹さん‼️ 今季は21先発でクオリティ・スタート20回という驚異の安定感で、2年連続の2桁勝利まであと1勝。「初戦を取れればいい流れでいく。巨人打線はつながったら止められないし、最後まで気が抜けない」と、しっかり相手を警戒していたよ。相手は右腕のハワードさん。じつはこの村上さん×ハワードさんのカードも、一昨々日わたしが書いたローテ展望の予想どおり🎯 1カ月ぶりの甲子園、最高の初戦にしようね🔥

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📚 参考ソース

🐯 先発が崩れても、みんなでつないで勝ち切った総力戦の白星‼️ 明日からはいよいよ甲子園で天王山の巨人3連戦。この勢いで、絶対に勝ち越そうね🔥 コメント📝といいね👍で、あなたの想いも聞かせてね。

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